突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

ノボペンエコーのおかげ

2016年10月16日 | MY主治医と病院

先週の受診ネタの続きです。

 

診察室で、夜レベ増量のオハナシをしていた時、

 my 「あ、そういえば、また朝と夜の単位数、射ち間違えました。」

 主治医センセ、困った顔をされて、「ソレは忙しすぎるからですか?」とお尋ねになりました。

 

     ♪

 

えっとぉー、話は遡りますが、私が受診拒否するほど、まったくやる気がなかった時、やっぱり、なんどかインスリンの射ち忘れや射ち間違いがあったんです。

その時も、主治医センセに、忘れた理由を訊かれて、

 my 「やる気がないんです。バーンアウトなのかもしれません。」と答えたら、とても複雑な顔をされたのを、よーく覚えています。

 

   ♪

 

あれから、やっぱり、時々忘れたり間違えたりしているのですが、今回の困ったお顔の主治医センセの「忙しすぎる?」に対して、(失業しているんだもん、忙しいわけないです・・)と思いつつ、「やる気がない」って申し上げたら、センセに悪い気がして、答えを考えあぐねました。

 my 「いいえ、忙しくありません。たぶん、今までも時々忘れていたけど、ノボペンエコーの履歴機能が無くて確認できなかったからだと思います。なんか高いな??って不思議に思っていだけで、射ち忘れに気づかなかっただけだと思います。」

センセは納得された顔でした。

 

まぁ、射ち忘れは、やる気の無さと、私の自堕落な生活にも、原因はあるんだろうなと考えています。

 

    ♪

 

今回は、BG表をご覧になったので、

 my 「センセ、他には、なにかご助言頂けることはありませんか?」

 センセ 「アナタの糖尿の事については、なにも心配はありません。」

 

 

うっ、ならば、あとはストレス性胃炎だけ!?