突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

運動療法を考える。

2017年04月14日 | DMお勉強

昨日、セカオピの先生とのオハナシです。

リブレは運動時や運動後の数値はブレやすい・・って話から運動療法の話題になりました。

 

    ♪

 

 my 「私の場合、ジムレッスンの1時間前に食事をして、その時のボーラスを半分に減らしているんです。リブレを着けてから、運動途中で数値をみるとおっそろしく高いので、なーんのために運動しているんだろう・・って思っちゃいました。」

 セカオピセンセ 「myさんは何のために運動しているの?血糖値の為?」と質問されました。

 

 ( ̄~ ̄)ξ うーん。

私、正直、好き(趣味)でジム通いをしているわけじゃないです。

元々、ダイエットの為、体型維持のため、健康の為、さらに言えば血糖コントロールの為です。

 

    ♪

 

昔、大センセも「極端な話、一日中ベットに寝ていて点滴栄養だけの方が血糖は安定する。だけど、運動は血糖コントロール以外にも良い事がいっぱいあるからね。」って仰っていました。

 

とある研究会で、カリスマセンセとその師匠センセが「1型の運動療法の是非について」のディベートされたんだそうです。(昨日のセカオピセンセ談)

カリスマセンセは「1型に運動療法は要らない、不安定材料になる。」とお考えなんだそうです。

師匠センセは「1型患者も運動することによってインスリン量も減るし、結果的にコントロールの改善につながるから運動療法は必要。」って意見なんだそうです。

 

 

「運動」と「運動療法」は意味が違いますよね?

毎日、コンスタントに行う私の場合、「運動療法」って言えると思います、主治医センセは首を振って否定なさるけど・・・。( ̄ー#)v

さて、ジムに行く時間となりました。