短気を起こして新しいセンサーを取り付けた翌々日には、SMBG値とのかい離がほぼ0になり、「酔っぱらいを後悔する」私ですが、一昨日、11日間付けっぱなしにした古株センサーを、やっと作動させました。
11日間の馴染ませ効果があるのか? SMBG値とのかい離は許容範囲内でした。
むしろ、珍しくリブレ値の方が低く出る時もありました。
それでも、35mg/dl(コレは私のペンインスリン0.5uでの効果値)以内なので、十分な出来です。
♪
問題は、あと12日間、この古株リブレセンサーが持つか?と言う事です。
なーんか、気のせいか、ちくちくする様な感じが・・・??? たぶん、気のせいです、笑。
あー、肌が丈夫でよかった。(人´∀`o):アリガトウ
きりさんの仰るように、センサー側の電池が持たないとか?
それにね。
23日も留置している針部分の問題ですよね。
間質液をきちんと吸い上げられるだろうか?
間質液のグルコース値を血糖値に予測換算するシステムの故障、または寿命にはならないだろうか?
長期で、針のまわりに炎症が起きないだろうか?
センサー側にも、私にも、起きうるトラブルで、測定値のかい離は大きくなるかもしれませんね。
とりあえず、あと12日間、使用に耐えうるでしょうか?
賭けない? v(^o⌒)-☆