んっー、まだ1日しか着けていないし、専用アプリもよー解らんのですが。
とりあえず、中国製の公式tomatoアプリとx-Dripアプリ(なんでも、このアプリはご家族が1型DMだそうで開発されたものらしい・・? ありがたやー)に接続はできて、どれが使いやすいのかを比較検討するために、同時に操作をしております。
ってことは・・・。
つまり、リブレリーダー、tomato、x-Dripの三つの入力をしているわけで、いやもぉ、めんどくさい。
でね。
本日の日中、アラート責めにあいました。
低血糖を教えてくれるんですけど、補食した・・っていうのに、基準値内に戻るまで何度もアラートが鳴るんです。
おまけに運動前に高め設定にしていたら、「急上昇」アラートが鳴るし・・・。
1日だけの感想なんだけど・・・。
確かにリブレはアホセンサーに当たると乖離が大きくストレスになりました。
そのため、校正ができるという理由でmiaomiaoを購入したけど、tomatoもx-Dripも乖離はありました。
(まあね、まだ校正が上手くできていないせいもあるでしょうけど・・。)
tomatoは高め(77mg/dlに対して120mg/dl)。x-Dripは低め(77mg/dlに対してLO表示)になりました。
んっー、私は、1日にリブレリーダーを20回以上はかざしているし、補正射ちの時はSMBGも行うので、miaomiaoでの5分おきの血糖値の報告は要らなかったかも。
スマートウオッチと連動すれば、また感想は変わってくるのかもしれませんが。
今回のリブレセンサーは「お利口さん」なので、余計、そう感じたのかもしれません。
お風呂にも気を使いました。