ドクターXみたいに「私、失敗しないので」って言いたかった・・・です。
スマホを介さず、miaomiaoからダイレクトに時計に飛ばしたかったので、WearOS搭載のスマートウォッチを選ぶつもりでした。
fitbitやTicwatchも候補にしていたんですが、お仲間さんと一緒のガーミンの方がフォローも受けやすいし・・当然、WearOSも入っていると思い込んで、土曜の深夜に、ほろ酔いで「ポチッ」とネットショッピングで購入しました。
アカンね。酔っぱらってのネットショッピングは。
ガーミンはすべてWearOS非対応だそうで、miaomiaoからダイレクトにスマートウォッチに飛ばせなくなりました。
でもね、mkimikiさんと「お揃」だし、ガーミンを勧めていただいたおかげで接続は簡単でした。
私の場合、おおっぴらにスマホをいじれないけど、デスクの引き出しに入れておくことは可能なんで、アラートがうるさくなった時に血糖値を確認できますから。
リブレリーダーもスマートウオッチも。
なので、miaomiaoから時計への単独接続がなくても大差なかったかもしれません。
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うーんとね。
昨日と今は、スマホを介してなら、順調に時計での血糖値表示が叶っているんですが、先日の日中、tomatoアプリもX-Dripもつながらなくて、そのとき仕事中の私は、大っぴらにスマホを操作できなく焦りました。
原因は、miaomiaoがリブレセンサーから浮いていてBluetoothで飛ばせなかったからのようです。
私の場合、半球体の箇所に装着しているので、miaomiaoが浮いてしまうようです。(あ、そんなに大したもんではありませんが・・・恥ず)
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スマホを介さずダイレクト接続は叶わないんだけど、私みたいに、リブレリーダーを頻回にかざせる環境があれば、5分ごとの測定結果を知らせてくれるmiaomiaoの恩恵は感じられないです。
さらに、tomatoアプリもX-Dripアプリも、ちょっと設定値よりも外れると戻るまで5分おきにアラームが鳴るわけで、正直、「もう補正インスリン射ったわい!」「もう補食したわい!!」ってうざく思うのでございますよ。
投資額も少額ではないし、機械音痴にはハードル高いし、スマホの扱いにも不慣れだし、英語表記は半分も理解できないし、接続が切れたりで、かつ、校正できるはずのアプリも乖離は少なくないです。
私には、miaomiaoもwatchも、経費や労力に見合うだけのメリットがあるか・・っていうと、今のところ・・・??です。
miaomiaoのtomatoアプリとX-Dripアプリの乖離、雑感については、また今度、ネタにしますね。
いやはや、まったく、ばらつく値でして・・。(´;ω;`)ウッ…