今日は、「祈りのちから」を見てきました。
今までのキリスト教映画で、一番ストレートに、イエス・キリストや祈りに関して表現されていました。
オブラードで包んだゆえに、意味がわからないというのではなく、霊の戦いに関しても、はっきり語っていました。
脚本がいいです。
縄跳びの競技も織り込んだところも、盛り上がりがあってよかったです。
個人的には、35年牧師をしていた方が、家を買いにきて、祈り混んでいた衣装部屋に入った途端、祈りこまれているというのがわかったところが、感動的でした。
本当に、最近見た映画では、一番良い作品だと思いました。