今日で1月は終わりになりますが、1月3日がお誕生日なので、いんなお店からお誕生月のプレゼントの案内が来ていました。
お茶屋さんでは、お誕生日用のお茶のプレゼントを頂き、スーパーでは割引券をいただきました。
一昨日メガネの修理に行った時、ひざ掛けがもらえるはがきを持っていたのに出すことを忘れてしまいました。
昨日の祈祷会に行く前にお店に寄ろうとしたら、仕事が遅れて行くことが出来ませんでした。
今日までですが、残念ながら帰りが遅いのでやはり行くことが出来ないので、残念です。
ところで、お誕生プレゼントを色々いただきましたが、その中でジョニー・ディップが使っていると言う石鹸をいただきました。
大好きなブルーグリーン色で、いつも使うとき彼のことを思い出しますが、別にフアンではないので・・・。
半透明できれいな良い香りの石鹸は大好きです。
先週は超忙しくて、ほとんど外に出ないし人と話もしない状態でした。
電話も、仕事関係だけで、スーパーに行っている時間も無かったので足が退化して、ふくらはぎが突っ張ったままになってしまいました。
お風呂に入っても治らないし、太い足がもっと太く象のようになってしまいました。
2月7日の東京カリスマ聖会は、白馬賛美大会・関東予選会で、26グループが出演します。
4時半からですが、インターネットTVで生放送されます。
関東の各教会から賛美グループが出演するので、普段見たことのないグループも見ることができます。
新宿のセンチュリーハイアット東京の地下1階で行いますので、みなさん生番組を見に来てくださいね。無料です。
昨日の夜は、満月祈祷会がありましたが、帰りの電車が無くなるので11時半に抜けて出てきました。
この時間帯の新宿では、ホームに人があふれ満員のため電車に乗れないことがよくありますが、昨日はすぐに乗れました。
いつも池袋では、最終の一つ前に乗りますが、どういうわけか昨日は最終電車しかありませんでした。
20年くらい前に、祈祷会の帰り最終が途中までしか行かない電車だったので、終点で降りて駅前にあるコンビニで一晩過ごしたことがありました。
お金もなかったし、歩いていける距離ではないので、そこで一晩まんがの本の立ち読みをして過ごしました。
冬だったのでかかとの高いブーツをはいていましたが、お店の人に始発まで置いてくれたら、買い物をするからと頼んだのです。
今では、懐かしい思い出です。
あと少しで、「ブリストルの風」の原稿が出来上がりますが、新連載が始まって時間的にきびいしいです。
なぜかと言うと、新連載の「牢獄から賛美へ」のために40年代のアメリカの資料を探しながらの仕事なので、ものすごく時間がかかるのと、インターネットで資料を探して買って届くのにも時間がかかるからです。
いろいろ大変な中での仕事ですが、やりがいのある作品なので感謝です。
食事しながらTVを見ていたら、路上ライブをしながら北海道と九州を2つのグループがスタートして100日で曲を作って、選ばれたどちらかがメジャーデビューするという番組でした。
北海道からスタートした女性二人は、青森で、専門家から詞も曲も25点だと言われてしまいました。
詞は、聞いているだけで場面が浮かぶような曲でなければ、意味が伝わらないと言われたのです。
台本を書いて、物語りを浮かべながら作るようにとアドバイスされたように、もう一度作りなおして70点もらっていました。
九州からスタートした男性グループは、自信のあった曲を「こんな曲は、小学生でも作れる。」と言われていました。
まんがもそうですが、インスピレーションは、霊的なもので、祈って神から受けるものが最高に良い作品になります。
祈りを強めたいですね。
イギリスの7歳の天才水彩画家キーロン・ウィリアム君の作品を見ましたが、素晴らしいの一言です。
海と空の絵が中心ですが、空気感があり、色彩もデッサンも最高に素晴らしいです。
19作品が、約200万円で売れ、注文が殺到しているそうですが、好きな時にしか描かせないようにしていると両親がおっしゃっていました。
このまま、まっすぐに成長して行って欲しいですね。
今日は最後の仕上げの日なので、ギンギンにがんばらなければなりません。
昨日は、徹夜の後だったので、疲れがどっと出た中で仕事をしていたので、かなりダウン気味でしたが感謝です。
明日のインターネットTVは、「Gifts」特集なので、高円寺まで生放送を見に来てくださいね。