踏切の右で待っている時、隣にいた年配の女性が、道路を挟んで左側にある線路沿いの自販機の横にある灰皿から煙が出ていると教えてくれました。
「大変大変、駅に連絡しなければ」というだけで何もされません。
ちょうど前を、ご近所さんらしい人が通るにが見えたので、「多分水を取りに行ったんだと思います」と言いました。
それでも、「煙がいっぱい出ている」と何度も言われたので、そばに行って「自販機で水を買ってかければすぐ消えますよ」と言って水を買ってかけました。
そこに、先ほど通ったご近所さんがジョウロに水を入れて持って来られたのです。
例の女性は、私にお礼を言って「駅に連絡します」と言われました。
でも、ご自分が最初に気が付いた時に、すぐに水を買ってかければ済むのにと思いながら帰ってきました。
なんだかなーです!
写真は、お尻にクリームが入ったパンダパンです。