この間、外国人からゴスペルについて質問があったので、簡単に説明しました。
次回、調べておきますと言ったので、今日は十人くらいの前で、ゴスペルについて説明をしました。
ゴスペルとは、良き知らせ、福音のことです。
「何が、良い知らせかと言うと、神様が私たちを愛しておられることです。
だから、神の子であるイエス・キリストが人類の罪の身代わりになって、十字架にかかってくださいました。
それを信じるだけで、死んだ後に天国に入れるようになったのです。」と言うことを語りました。
キリスト教に反発している方から、なぜ牧師になったのかと聞かれました。
子供の頃に、一度だけ教会のクリスマス会に行って神さまを信じたこと。
ベンハーなどの映画を見て、このように神様について、分かりやすく漫画で描きたいと思ったこと、漫画で伝道していることなど10分くらい語ることができました。
ベンハーの映画を知らない方がいらしたので、ビックリ!
10月最後の日に、伝道の場が与えられたのは、本当に感謝でした。