今日は、マーリン・キャロザースさんのマンガの続きのストーリーを書いていますが、ポイントの場面です。
マーリンさんが、どんなときにも喜ぶと言うことを神さまから示された所です。
ルカ6章22~23節「人の子のために、人々があなた方を憎むとき、あなたがたを除名し、辱め、あなた方の名をあしざまにけなすとき、あなたかたは幸いです。その日には喜びなさい。おどり上がって喜びなさい。・・・。」
という御言葉を通して、どんな時にも、喜ぶと言うことを示されるのです。
初めは抵抗していましたが、聖書を調べれば調べるほど「喜ぶ。」ということ示されました。
いよいよ、本題に入ります。
今日は、祭日ですが、曇りで風が強くなってきました。
雨になりそうですが、自転車で駅まで買い物に行ってすぐに戻ってきました。
仕事をしたいと思いつつ、お休みモードになっているので、なかなかエンジンがかからずにいます。
ここの所、フットマッサージを買ったので、足もみに精を出していますが、だいぶ筋肉の凝りも取れてきたように感じます。
一時、筋肉の張りが強くて、階段の上り下りができなくなったことがありましたが、最近は軽く登れるようになりました。
昔は、シナイ山に登りましたが、これから再び行くようになったら、今度はらくだになると思います。
しかし、ラクダがかわいそうなのでフットワークを軽くしたいです。
この間まで、正座が、全くできませんでしたが、少し出来るようになりました。
「わお!」と喜びながら、ストレッチやマッサージに励んでいます。
すごく温かい映画をTVで見ました。
2005年20世紀フォックス「きいてほしいの、あたしのことウィン.ディキシィーのいた夏」です。
日本では未公開だそうですが、2000年ケイト・ディカミロの児童文学を映画化したものです。
牧師の親子が、フロリダ州のナオミという田舎町にやって来ました。
娘のオパールは、友達が欲しいと祈ると、ひょんなことから大きな犬を拾います。
教会は、元コンビニで礼拝をしており、お父さんの牧師がシャレを言っても、みんなしらけています。
しかし、賛美を歌うと、外にいた犬のウィン・デキィシーが一緒に合わせて歌い出します。
犬を通して、オパールは、孤独な町の人々と友達になります。
オパールは、小ささな時、家を出て行った母親について、何度も父親に聞きますが、教えてもらえないので心の中に空洞をもっています。
だから、父親のことを、心の中で牧師さんと呼んでいます。
孤独な生活をしていたグロリアは、父親も傷ついているのだとおしえてくれます。
オパールの母親は、牧師夫人は顕微鏡に乗せられているようだと言って、だんだんお酒を飲むようになり、オパールが小さい時、家を出てしまい、父親も苦しんでいました。
オパールは、グロリアの家でパーティを開き、孤独な人々を招待しました。
しかし、父親は来てくれませんでした。
パーティの最中、雷がなりだしたので、雷嫌いの犬のウィン・デキィシーが逃げ出します。
オパールは雨の中を探しに行きますが、途中で父親も一緒に探します。
見つからない中で、オパールはママのことも探さないで諦めたのだろうと、父親を攻めました。
しかし、父親は探し回ったことと、オパールが母親の残してくれ大切な唯一の大切なものだといいます。
雨が止み、二人は、パーティに戻ります。
みんなで、賛美をしていると、歌に合わせて犬の声が聞こえたのです。
犬も帰ってきて、オパールは、父親の事を心の中でダディと呼べるようになっていました。
そして心の空洞もなくなっていたのです。
昨日の、大道芸を見ているみなさんです。
この後ろで、私の靴のヒールが抜けなくなってしまいました。
みんな、芸人さんを一生懸命見てるので、気が付いていません。
各コーナーに、こんなにたくさんの方々が集まって見学されていました。
よく行く骨董品屋でも、たくさんお客さんが入っていました。
顔馴染みのお兄さんの孤軍奮闘している姿を横目で見ながら帰ってきました。
今日は、インターネットラジオの収録が3本ありました。
5時から8時までしっかりかかってしまったので、お休みの日なのに、家に帰ってきたのは11時でした。
その中で、空気清浄の話もしています。
東京アンテオケ教会のHPからインターネットラジオの「まどかとまさこのホットなひととき☆」を聞いてくださいね。
ついでに、クリスチャンの寄り道にある私のお話も聞いて「良かった」にチエックを付けてくださいね。