まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

熱が!

2018年02月28日 | Weblog

今日から、白馬スネルゴイキャンプです。
一昨日から、風邪をひいてしまいました。
昨日の朝、体温が34.4度だったのが、夜中の4時に37.2度になってしまいました。
すぐにいやしの祈りをして測ると、36.5度になったので、ビックリ!
5時に下熱剤を飲んで、またすぐに測ると、平熱の35.4度になっていました。
ビックリ続きです。
写真は、おぎの屋さんの豚すき焼き風定食です。
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体温が!

2018年02月27日 | Weblog

昨日の朝から、風邪をひいてしまいました。
明日から、白馬スネルゴイキャンプなので、今朝病院に行って薬をもらってきました。
ずっと、仕事もあり、休む時間がなかったので、今日は早めに寝る予定です。
今朝、体温を測ったら34.4度でした。
低体温が続くと、命が危ないとよく聞きますが、あんまり低いのでびっくりです。
すぐに、34.9度になり、今は35.4度です。
変動がすごいですね。
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炎のランナーのその後

2018年02月26日 | 歴史

炎のランナーのモデルとなったエリック・リデルさんは、スコットランド人でしたが、中国で宣教師の子供として生まれました。
子供たちは、スコットランドに帰って学校に通いました。
1924年、パリオリンピックに100メートルで出場が決まりましたが、競技が日曜日に行われるので、クリスチャンとして日曜日に走るのを拒否しました。
しかし、友人が自分の出る400メートル競技を彼に譲ったために、リデルは誰も期待していなかった400メートルで金メダルを取ったのです。
このお話は、有名な「炎のランナー」という映画になりました。
その後、彼は、プロテスタントの宣教師となり中国に渡りました。
しかし、1931年、満州事変が起き、奥さんと子供は奥さんの国であるカナダに帰りました。
リデルは、中国に残りましたが、日本軍によって収容所に入れられ、そこで亡くなりました。
その収容所に若いクリスチャンがいました。
彼は、リデルから「汝の敵を愛せ」と言って、日本人を愛し赦すことを教わりました。
リデルは、日本はまもなく戦争に負ける、だから日本人の救いのために祈るようにと言ったのです。
リデルが、収容所で亡くなった後、日本は戦争に負けました。
その若いクリスチャンの青年は、リデルの意志を継いで、宣教師として焼け野原になった日本にやってきたのです。
本当に、多くの方々の祈りが、リバイバルの後ろにはあるのです。



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シノワズリ

2018年02月25日 | Weblog

我が家のシノワズリ が、また増えました。
前から欲しかったアジアの鳥かごに、ツタを絡ませて見ました。
もう少し工夫の余地がありますが、とりあえずです。
シノワズリ とは、中国とヨーロッパをミックスしたものです。
19世紀に大流行しました。
色々なシノワズリを集めてきたので、増えて行くのが楽しみです。
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バジルシード

2018年02月24日 | Weblog

今日は、白馬スネルゴイキャンプ前なので、必死に原稿を描いています。
やっと、先ほど着物に行ってきました。
珍しい色のミックスフルーツを見つけました。
カエルの卵のようなバジルシードがたくさん入っています。
琉球グラスに、ぴったりですね。
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