今日は、サークルでJ gospelの話をしました。
高齢者8人が、ゴスペル演歌を聞きたいと言われたので、2曲聴いてもらいました。
笑いながら、本当に演歌だと言って盛り上がりました。
後から、面白かったと言って、皆さん、喜んでくださいました。
高齢者は、聞いただけで、喜びが溢れてくる感じです。
写真は、ゴスペル演歌の、星名悠葵さんです。
今日は、サークルでJ gospelの話をしました。
高齢者8人が、ゴスペル演歌を聞きたいと言われたので、2曲聴いてもらいました。
笑いながら、本当に演歌だと言って盛り上がりました。
後から、面白かったと言って、皆さん、喜んでくださいました。
高齢者は、聞いただけで、喜びが溢れてくる感じです。
写真は、ゴスペル演歌の、星名悠葵さんです。
1月13日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
L‘abeille(ラベイユ)のミニライブの中で、万理さんが、福島から東京に出てきた頃のお話をされました。
東京の生活では、歩くことが多くなり、足を痛めてしまったのです。
接骨院では、長引くかも知れないと言われました。
痛くて辛い思いをして、教会に行き牧師に祈ってもらうと、その時はすぐには痛みが取れませんでした。
礼拝の賛美の中で、足がギクッとなったので、もっと悪くなったと思ったら、完全に痛みが消えていたので、飛び跳ねて喜んだそうです。
稲川牧師は、メッセージの中で、腱鞘炎がいやさたお話をされました。
お掃除のアルバイトがコロナ以来、除菌作業が加わり、仕事が1.5倍になったのです。
そのため、右手首の腱鞘炎になってしまったのです。
右手をかばい左手で作業をしていたら両方とも痛くてお箸も持てなくなり、両手が潰れるというところまでいきました。
そんな時、家族の介護をするようになり、仕事を辞めて介護をしながらいやしを求めて祈り続けられたのです。
すると、仕事をしていた時ほど手を使わないため両手の痛みがなくなっていきました。
そして、再び同じアルバイトにつかれましたが、腱鞘炎はいやされていました。