まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

虹が出た出た!

2007年06月30日 | Weblog

上田^^さん、コメントありがとうございます。
みすず飴は知っていましたが、上田名物とは知りませんでした。
確か、白馬のグリーンプラザホテルに、あったような気がしますが、今度見つけたら、買って食べてみます。
ところで、昨日の夜7時頃、教会の前を走っている環七に平行して、アーチ型の虹が出ていました。
夕方なので、ハッキリしていませんでしたが、東京アンテオケ教会のHPに写真が出ているので、見てくださいね。
2年前のホテル・センチュリーハイアット東京の前にかかっていた虹以来です。
帰りには、埼玉のT駅から家に着くまで、真ん丸い月(今日が満月)が、雲にかかり、オレンジ色に輝いていました。
イスラエルのカナで見た彩雲と昨年の白馬で見た彩雲を思い出しました。
きっと近いうちに、何かすばらしいことが起きるに違いありません。わくわく。
また、7月1日の東京カリスマ聖会は、いつもと違い道路の反対側にあるヒルトン東京で、6時30分からです。
皆さん、来てね。待ってまーす。

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感謝しまーす。

2007年06月29日 | Weblog

2月の白馬キャンプの帰りバスから、落っこちて骨折と捻挫と打ち身で、大変な状態になりましたが、骨折は2日でいやされ、捻挫だけになり感謝でした。
詳しくは、「雲の間にある虹・5月号」をお読みください。
教会で、保険に入っていたので助かりましたが、接骨院の院長先生や、保険会社の方から「通った日数の全部が認められませんよ。」と言われていたので、感謝しつつ全日数認められるように祈っていました。
そして、感謝なことに今日その保険が、降りたのです。
しかも、接骨院は、病院の70%だと言われていたのが、病院と同じだけいただけ全日数認められたのです。
もちろん、掛け金が最低なので、たいした金額ではありませんが、そのおかげで、7月の白馬キャンプに行けるのです。
大怪我でしたが、感謝したら、癒しがおき、妹が救われ、夏の白馬キャンプに行く費用まで与えられました。
もう一つ、ずーつと祈って来たことが、不可能になったので、あきらめて感謝したら思いもかけない方法で、実現しそうになってきました。
これに関しては、実現したらまたお知らせします。
ほんとに、感謝の祈りは、聞かれるのですよ。
 

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6月26日

2007年06月28日 | まんが

今日の散歩は、久しぶりに遠出をしました。
暑い割には涼しげな風があり、川沿いを歩くとせせらぎの音が心地よく聞こえてきました。
第二次世界大戦中、ホーリネスの牧師達が、治安維持法違反で、 一斉に逮捕された6月26日に、まんが「日本キリスト教史・荒野で叫ぶ者の声」では、その場面を描いていました。
昭和の殉教者のことは、あまり知られていません。
彼らが、日本的キリスト教の下で、どんなに苦闘したか少しでも、伝わることができるように祈りつつ描いています。
みなさんも、応援してくださいね。

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いいまつがい

2007年06月27日 | Weblog

この間、古本屋で「みすずかる」という本を見つけました。
まどかまこはペンネームで、本名は美鈴なのでつい気になってしまいました。
それに、初めて知った言葉なので、意味を考えてしまい、私の場合は「美鈴軽」ではなく「美鈴重(みすずおも)」なのにと、笑ってしまいました。
「みすずかる」とは、「みこもかる」(水薦苅・三薦苅)が万葉集などで誤読されて広まった、信濃にかかる枕詞(まくらことば)だそうです。
信濃は、湖や沼が多く水の中に薦(こも)という植物が多く生えているので
「みこもかる」が枕詞になったのです。
「あおによし」は、奈良にかかり、「たらちね」は垂れた胸のことで、母にかかる枕詞です。
いい間違いを、糸井重里が、「いいまつがい」と言う言葉を作って広めていますが、何でもまつがいは多いものです。
柳条湖(りゅうじょうこ)は、日中戦争の時「柳条溝」と書き間違えたので、古い新聞にはどれを見ても「柳条溝」になっています。
自分の名前が、戸籍謄本を見て、初めて漢字が違っていたという話もありましたが、笑えないまつがいは、無しにしたいものです。

コメント (1)
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ちいろば

2007年06月27日 | Weblog

私の住んでいる駅にあった古本屋が5件なくなりがっかりしていたら、いつの間にか隣の駅に大きなチェーン店が2件できていました。
3冊売ったら50円でしたが、三浦綾子さんの「ちいろば先生物語」の本を105円で買いました。
この本のモデルになった榎本保郎牧師が書かれた「ちいろば」は、持っていますが、三浦綾子さんの本は資料として買いました。
ちいろばとは、イエス様がエルサレムに入られ時、お乗りになった子ろばのことで、能力のないものを意味しています。
榎本牧師が京都で伝道されていた時、信徒が「榎本牧師がいなくなったら教会に来ない。」と言って彼をほめているのを聞いて、信徒が自分に頼り神様に結びつかなかったことを知り、その教会を去る決心をされました。
苦労して開拓し、成功している教会を去ると言うのは、なかなかできることでありません。
感動的なお話がたくさん出てくるので、お薦めです。
ところで、今日は活性水素水を買いに行ったら、315円のポリタンクをただでいただきました。
夜は、鳥専門店で、からあげをただでいただきました。
いつもいつも、おまけやただの物をいただいて、か・感謝です。

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