今日は、座・高円寺2で、7時から「こころごすぺる」があります。
毎回、素晴らしいオリジナルゴスペルや有名なゴスペルを歌っています。
レベルが、毎回上がっています。
ぜひ、聴きに来てくださいね。
お待ちしています。
雨で、満開のモッコウバラが重くなり、塀が傾いてしまいました。
そのため、枝を切って部屋に飾りました。
立派な形で、立っています。
小手毬も、本当に可愛いです。
The rain made the fully bloomed Banksweet Roses heavy, causing them to lean against the wall.
So I cut off some branches and displayed them in the room.
They now stand upright in a beautiful shape.
The Reeves spiraeas are really cute, too.
我が家の小さなお庭は、今が一番美しいです。
黄色いモッコウバラと白い小手毬がかわいいです。
毎日何度も見て、心がいやされています。
4月13日(土)東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
前半のHYSSOP(ヒソプ)のミニライブの中で、宣恵(ノエ)さんが、過食症がいやされた体験談を語ってくださいました。
宣恵さんは、高校2年生の時、環境の変化もあり、異常な食欲で過食症になってしまいました。
お腹いっぱい食べても、食べ物のことを考え、気持ちが悪くなるまで食べた後眠くなり、体重も5キロ増えてしまいました。
10歳くらいで、教会から離れてしまい、解決策がない中で、就職されました。
19歳の時、宣教師と出会い、教会に戻られました。
そして、イエス・キリストがいやし主だと分かったので、毎日いやされるようにお祈りされました。
すると、心がいやされ、過食症も無くなり、体重も元に戻り、完全にいやされたのです。
ダニエル森清牧師のメッセージの中で、イボがいやされたお話がなされました。
右手の小指を一針縫った後、大きなイボができました。
接客業をされているのに、冬になると、割れて血が出るため、非常に困りいやしを求められました。
しかし、いくら祈ってもいやされませんでした。
み声新聞にイボがいやされた記事が載っていたのを読んで、信仰が引き上げられました。
その後、転職されると、イボは綺麗になくなっていたのです。
4月13日、東京アンテオケ教会では6時半からいやしの集いがあります。
前半、ミニライブは初出場のHyssop(ヒソプ)です。
楽しいお話もあります。
オンラインや過去の保存版もあります。
ぜひ見てね。
