小雨になったので、夕方買い物に出ました。
食事も済ませて変える時には、雨はすっかりやんでいましたが、途中で降ってきたので傘をさしました。
すると突然、強い風が吹いてきて笠が天狗になり、骨が数本曲がってしまいました。
気にいつていた傘といっても、もともと、自分の傘を誰かに盗られたので、代わりにコンビニのお兄さんがくださった傘でしたが感謝しました。
アメリカチームが帰って来る時には、雨や風がやんでいるようにと祈っていましたが、それは聞かれました。
毎日、インターネットで、チームの音声を聞き、ブログで写真を見ることができることはすごいですね。
今のこの時代にしかできないことですが、本当に感謝です。
出かけようと思ったら、物凄い雨が横殴りに降り出しました。
斜め45度に降っていおり台風のようです。
ところで、次回作の資料を作っていますが、2年以上かかっておりあまりにも時間がかかるので、いささかだれ気味になっています。
特に、今主人公の家族についての資料を作っているので、細かくてなかなか先に進まないわけです。
イライラする遅さで、眠くなりますが、感謝ですね。
毎晩寝る前に読んでいる俚譜薔薇来歌(りふばららいか)も、あまりに読みづらく複雑で途方に暮れていましたが、何とか5分の3が終わりました。
読みだしたら、投げ出さないようにしたいので、忍耐を持って読んでいるわけです。
最近、明治女学校の資料を読んでいたら、なんと俚譜薔薇来歌に詳しく出てくる方々ばかりなので、簡単に紹介しているその文章の後ろを把握しながら読めるようになっていました。
何でも、始めたら忍耐を持ってやり遂げることが大切だなーと感じています。
日は、雨の予報でしたが、すごい風が吹きまくっています。
ところで、明日は、月に一度の東京カリスマ聖会が新宿のハイヤットリーゼンシー東京で行われますが、ヤングの予選会があるので、1時間早く5時から行われます。
この間、東京アンテオケ教会予選がありましたが、明日は、関東予選です。
若いパワーが力を付けてきています。
お近くの方は、無料ですので見に来てくださいね。お待ちしております。
今日は、近所で一番大きな百均に行きました。
なんと、祈りが聞かれB4のジッパー付きクリアーファイルがたくさんあり、ホッとしました。
余分に、買って過去の作品を色分けして保管しました。
今のところ、一番長い作品は、ジョージ・ミュラーの「ブリストルの風」で、840ページを超えていますが、まだ少し連載が続く予定です。
「一粒の麦」以外は、いつでも単行本にできる状態にしていますが、昨日、ある方のメッセージをネットで聞いていてプロテスタント史「荒野で叫ぶ者の声」のラストを少し訂正した方がいいと感じました。
単行本になる前で、良かったです。
10年前に出していたら、それはそれでよかったのですが、時代の変化とともに、変えた方がよいこともあるのですね。
明後日から、4月になります。
4月1日は、各市の年間の行事などが発表になります。
妹の住んでいるT市では、市のお墓の募集をするのかどうか、その日に分かります。
だから、ずっと募集があるように祈ってきました。
ドキドキしながら、発表待ちです。
ところで、家にいると、たいていかかってくる電話は、お墓を購入しませんかいという電話ばかりです。
特に、私の住んでいるF市は、新しいお墓ができて間が無いので、多い時は、1日に3件くらいかかってきます。
一般のお墓は、宗教法人の許可がいるので、たいていどこかのお寺が名前を貸しているそうです
だから、市のお墓に入りたいと祈っているのです。