若い人は、歩くとき足の上がり方がM型だそうです。
しかし、年を取ると、そのM型が崩れてくるのでバランスが悪いわけです。
それに、何か考え事をしていたり、おしゃべりをしたりしながら歩いていると集中力が無くなるので、転びやすくなるそうです。
だから、歩くときは集中して歩きなさいとTVで言っていました。
歩くことだけに、集中して歩くなんてまずないですよね。
誰かいるときは、もちろんお話をします。
ひとりで歩いている時は、お祈りしながらとか、次の作品のことなどを考えていることが多いです。
歩くことに、集中して歩くことは、難しいことだと思います。
R1ヨーグルトがインフルエンザやがん細胞を破壊するというニュースが流れて、しばらくたちますね。
ニュースで放映された次の日に、いくつか買い、その後何回か食べていましたが、今ではどのお店でも品切れになっています。
明治製菓からしか出ていないので、たぶんフル回転で今作っているのだと思います。
何でも、良いと宣伝されると、あっと言う間に、市名義るになってしまいますね。
一時のブームではなく、効果が出て欲しいし、いつでも買えるくらいに販売して欲しいです。
湯島にある湯島聖堂は、お茶の水の駅のすぐ側にあり、さだまさしの歌にも出てきたと思います。
ここはもともと、徳川家の学問所にあたります。
徳川五代将軍・綱吉が儒学を広めるために、1690年に湯島に聖堂を建築し、上野にあった儒学の林羅山の家系である林家の私邸や家塾などを移したのです。
1797年に、幕府直轄の昌平坂学問所(通称昌平坂)を開設しました。
明治維新後は、新政府の管轄となり、大学などが置かれましたが、1871(明治4)年に文部省が置かれ、林羅山以来の儒学の歴史は幕を閉じたのです。
明治時代は、この湯島聖堂で宣教師や外国人たちの集会が持たれていました。
アジア教会と言う名前で、音楽や詩の朗読、講演会などが催されていたのです。
前から知っていたし、その前を何度も通ったことがありましたが、暖かくなったら、一度見学に行こうかと考えています。
本当に寒い季節になりました。
みんなの挨拶が「寒いですねー」です。
いやしの集いでは、4時半過ぎに駅前で路上ライブをしながら、チラシを配っていますが、2月11日からは手話もつく予定です。
東京アンテオケ教会のスタッフはみんな熱心な方々が多いので、感動します。
見かけた方は、声をかけてくださいね。
いろいろ感謝しなけらばならないことが、たくさん続きます。
携帯電話に、充電器を付けていたら抜けなくなってしまいました。
無理やり引っ張ってみましたが、電話の方が壊れそうなので、すぐに駅前のSoft bankに飛んで行きました。
結局充電器が壊れていて、外側から中味が少し抜けていたのです。
新しい充電器を買うことになりましたが、感謝ですね。