ここのところ寒さもあり、かなり血圧が上がっているので、頭がフワフワする時があり、かなり注意しています。
今までは、無理に無理を重ねて徹夜などをしてきましたが、最近は、体を休めるように自己管理しています。
生活を改善して、睡眠時間を多くしないと危険だとお医者さんに言われてからは、気にしているわけです。
年齢には勝てないなーと感じつつ、いたわっているわけですが、2008年は、今日で終わりですが、明日からの2009年は、外部の活動が多くなるかもしれません。
健康管理と体調の守りの祈りが重要ですね。
主の守りの中で、がんばるぞー!
皆さんもお祈りしていてくださいね。
連載漫画「ブリストルの風」の資料に19世紀の子供の写真集があります。
その中に、本物のこじきの子や少女売春者の写真もありました。
まだ、本当に子供なのに、そうやってしか生きられないのだと思うと胸が痛みました。
ジョージ・ミュラーも、そんな子供達をみて、ほおって置けなくなり孤児院を始めたのでしょう。
これから、戦争や飢饉がますます増えてくる中で、孤児たちも増えてきます。
本当の宗教は孤児や、やもめ(夫にいない奥さん)を助けるものだと聖書にはあります。
少しでも、助けの手を差し伸べることが出来ると良いですね。
それは、天に宝を積ことになるのです。
「クリスマスキャロルとゴスペルの夕べ」が終わり「冬の白馬キャンプ」の方に働きが移行しますが、組織で動く訓練がなされています。
各グループがどこかに行って、そこで歌うだけでは組織としての訓練がありません。
キリストの御体なる教会の各器官としての働きをする中で、多くの方々を受け取るための訓練がその中でなされます。
訓練は、失敗もたくさんあり、次のステップのための備えにもなります。
人が多くなればなっただけ、問題も多くなるわけですが、そこでしか出来ない訓練があるのですね。
感謝なことです。
今日の、ゴスペルライブの特集は、「戦いと勝利の歌」特集です。
2008年度では、最後のインターネットTVです。
今日から花を変えますが、まだ何のアイデアも無いので、家にあるのをまとめて持っていくつも入りです。
ところで、先週は、電車の関係で25分礼拝に遅れてしまいました。
年の暮れは、人身事故が多くなります。
こんな時代だから、なおさら増えると思いますが、一人でも多くの方に漫画を通して、福音を伝えたいですね。
2009年は、漫画伝道の飛躍の年にしたいと祈っています。応援してくださいね。
さきほどTVで、山谷の炊き出しが始まるというニュースをやっていました。
今年は、お正月を家で迎える方が少ないため、例年よリ布団や衣類の献品が多いそうです。
数年前、山谷に取材に行き、「山谷のお父さんの歌」という絵本を出しました。
その時、トラックで、衣類を運んできましたが、その中に明らかに使えないもの(たび・女性の下着・子供服・端切れなど)がたくさんありました。
ゴミを出すのとは違うので、献品される方は、中身を考えてするべきだとつくづく思ったことがありました。
イエス様は、弱った者や貧しい者たちを助けるようにと言われました。
私たちも、仕える者としての訓練がこれから本格的になっていくのでしょうね。
神様からの愛が与えられないと出来ない働きです。
その愛の力を主に求めていきましょう。