芸能界でカレー大好きの関根勤の欧風チキンカレーがコンビニから390円で出ました。
夕べ買って帰り今朝食べましたが、期待した分がっかりしました。
チキンは大きくて良かったのですが、まずくはないですがいまいちでした。
夕べの食事は大好きなSupiceのカレーだったので、余計にそう感じたのだと思います。
さっきTVで、欧風カレーのおいしいお店を紹介していました。
私も一押しの神保町のボンディーです。
古本屋の奥にあるので、知る人ぞ知るお店です。
じゃがいもが2個付いてきて、ご飯はチーズが混ざっています。
ここのカレーは、30年くらい前から食べていますが、最高です。
ビーフカレー1450円で御値段が高いのと、神保町には、1年に2~3回しか行かないので最近は食べていません。
初めは、近くにある有名出版社の編集者の方にごちそうしてもらいました。
それ以来、いろんな友達を連れて行きました。
オーナーがフランス留学していた時ソースの奥深さに驚いて、それから研究されて出来た味だそうです。
カレーはいつ食べてもおいしいですよね。
スマップの草なぎ君が復帰することになって本当に良かったです。
前は痩せすぎでしたが、顔が晴れ晴れとして少しふっくらしていたので、安心しました。
繊細な人だと思うので、芸能界の荒波の中でも頑張ってほしいです
ある歌手の方が言っていましたが、コンテストで同じ才能の子がいたら性格のやさしい子は落とされるということでした。
人を蹴落としても、自分が上をい行く子でないと成功しないからだそうです。
夜中のオーデション番組を見ていると、「うまいけど、歌でやるぞー。」という意欲が見られないという理由で落とされている方々がいました。
闘志というのは必要です。
私も昔は、「巨人の星」を読みながら闘志を湧きあがらせてものです。
「のだめカンタービレ」ののだめには、やはりそれが欠けているのでしょう。
もちろんこちらはお話ですから、最後はハッピーエンドになると思います。
人間的な闘志だけでは、何の保証もありませんが、ここに神の言葉が与えられると違ってきます。
なぜなら、神の言葉は必ず成就するからです。
吉川英治さん原作の宮本武蔵の小説をまんがにした「バガボンド」の1ページと4ページが入れ替わったまま本になってしまったそうです。
一部地域ですり直しがなされましたが、お詫び文が、出版社からだされました。
前に私のまんがも左右反対にされたことがありましたが、校正の段階で見つけたので、助かりました。
数年前に、まんがの単行本を読んでいたら数ページ前後が入れ替わっていたのがありました。
人間の仕事はミスがありますが、少しでもミスをくい止めるようにいろんなチエックが必要ですね。
それでも、抜けてしまうことはよくあることです。
切手やお札だと高額になると思いますが、マンガはどうでしょうか?
そのまま交換しないで持っていると、いつか高額になるのかもしれませんね。
世の中、何が受けるかは分からない物です。
最近、にごりが受けているそうです。
ペットボトルのお茶だと、にごりを今まで取っていたのをあえて残した物が本物と健康嗜好ということで受けています。
ジュースなどもあえてにごりを残すと、本物の果実がたくさん入っているように感じるのです。
今まで、嫌われていたものが、かえって受けるというのも面白い現象ですね。
人の価値観というのは、時代とともに変わるものです。
今の若い子のファッションのはねたぼさぼさの髪に敗れたジーパンは、過去のどの時代でも最下層の格好になります。
しかし、今だから「かっこいいー」と言われるのです。
最近、頬紅を丸く頬に入れていますが、数十年前は、おてもやんといって、田舎の子の特徴でした。
時代の価値観は変化するものですが、神のことばは変化しないのです。
だから、神の言葉に土台を置いた歩みは、揺らがないのです。
今日は久しぶりにゆっくりしています。
私たちの人生は毎日いろんなぶつかりが許されますが、その度に、どういう対応をするかによって人生が変わってきます。
聖書は、「すべてのことを感謝しなさい。」と言っていますが、これは良いことも悪いことも感謝しなさいと言っているのです。
それは、世界を私たちに人生をつかさどっておられる神様の主権を認めることにもなるのです。
もちろん人間ですから、落ち込んだり頭に来たりしますが、そういう時に意識的に感謝していくと、心が守られるのです。
感謝していかないと、落ち込みや怒りや憎しみから来る悪いものが心や体をむしばんできます。
ですから、感謝して行く時に、私たちが守られるわけですが、それってすごいですね。
神様が私たちに与えてくださった愛の処方箋ですね。