まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

岩ツバメから小児麻痺のいやしなど

2025年02月09日 | いやし


2月8日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。

前半ミニライブはTree of Life でした。

ミニライブの中で、ノア輝美さんは、15年くらい前に体験した岩ツバメのいやしのお話をされました。

白馬の路上ライブで、ピアノを弾いていた時、空から岩ツバメが落ちてきました。

生き物が大好きなので、岩ツバメであっても、心からいやされて欲しいと思われたのです。

岩ツバメが動かないので、手を置いていやしの祈りをすると、羽から大きなダニが5-6匹出てきました。

その重さで、飛べなくなり、脱水症状になって動けなくなっていたのです。

ホテルに帰り、水をやると元気になり、無事に飛んで行ったことを語ってくださいました。


谷口牧師のメッセージの中でお父さんの喘息がいやされたお話がなされました。

長年ひどい喘息で苦しんでおられましたが、神様によって完全にいやされたのです。

また、奥さん(True Vineのボーカル)は、何十年も、ひどい花粉症で一年中薬を飲んでおられました。

薬が切れると仕事ができないほどひどい状態でした。
ある日、礼拝の後で語られた「花粉症の人がいやされましたと」いう神様からの言葉を受け取った後、完全にいやされたのです。

ご長男は、生まれた時、肺が両方できていないので、助かっても脳に重度の障害が残ると言われましたが、教会のとりなしの祈りの中でいやされました。

しかし、2歳の時、小児麻痺で、右足の踵が真っ直ぐに立たず浮いている状態なので、装具をつけて踵が地面につくようにされていました。

いやしの祈りをしていく中で、5年生の運動会の時、装具をつけないで踵が地面についていたのです。

それを見て、神様の愛が分かり、ご夫婦で泣いたお話がなされました。

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脳性麻痺のいやし

2025年01月14日 | いやし

1月11日のいやしの集いで、Gospel Seedのミニライブがもたれました。

その中で、エステル三本松さんが、息子のヨシュアくんの脳性麻痺のいやしの体験談を語ってくださいました。

ヨシュアくんは、小さく生まれ、両手に入るくらいでICUに2ヶ月入っていました。

大きく育てようと母乳をたくさん与えていたら、ヨシュアくんが死にそうになり、重度のミルクアレルギーだとわかりました。

そのため、医師が特別に調合したミルクを飲んで成長しました。

1歳になった時、首が座らず、その後も歩くことができませんでした。

MRIを撮ると右の脳が壊死して穴が開いおり運動中枢も働かないとわかりました。

医師から4歳くらいまでに歩くことができればいいと言われました。

1歳頃ハイハイのリハビリを受けていました。

ある日、ヨシュアくんは教会で、みんなの前で突然歩き出したのです。

その後幼稚園でも小学校でも、かけっこで一番になりました。

言語訓練もして、普通に喋れるようになりました。

MRIを撮ると、壊死した部分が全く消えていました。

医師は「脳性麻痺は治るんだ」とびっくりされていました。

ヨシュアくんは母乳からダメな重度のミルクアレルギーもいやされて、今では大好物はピザです。

学校でも、ミルクアレルギーの生徒は麦茶を水筒に入れ持参してる中、牛乳が大好きです。

そして、ご両親がされているGospel Seedのドラムの演奏もされています。

本当に神さまがいやしてくださった、素晴らしいいやしの体験談でした。

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血栓のいやし

2024年12月15日 | いやし

12月14日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。

PatoDan(パトダン)のミニライブの中で、ダニエル森清牧師が、右腕の血栓のいやしのお話をしてくださいました。

数年前、右腕が異常に大きくなりパンパンになってきました。

洋服も腕が入り辛くなり、破裂するのではないかとも思ったそうです。

電車の吊り革につかまっている時は、ジンジンしてきたのです。

最初の病院に行くと胸郭出口症候群の疑いがあると言われました。

その後、大きな病院をまわり、4人の医師から「異常は見当たりません」と言われたのです。

ある日、礼拝の中で「誤診」という言葉が連呼された時、自分に語られているのではないかと思われました。

今度は、「適切な病院に行くことができますように」と祈って、東京医科大学の病院に行かれました。

すると、女医さんが、見た瞬間「これは大変なことになる、場合によっては緊急入院しないといけない」と言われ検査がなされました。

首と肩に7㎝の血栓ができていて、血が通わなくなっていたのです。

医師から「治療に2年かかり、場合によっては一生薬を飲まなければならないかもしれません」と言われたのですが、いやしの祈りもしていく中で、半年でいやされたのです。

その後、別のところにも血栓ができましたが、それもすぐにいやされました。

場合によっては、一生飲まなければならないと言われた、薬も飲まなくて良いと言われ、完全ないやしを体験されました。

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PatoDan(パトダン)

2024年12月13日 | いやし
12月14日のいやしの集いのミニライブは、PatoDan(パトダン)です。
東京アンテオケ教会のHPから見てね。
6時半スタートです。
ハープの演奏も期待しよう♪
オンラインや保存版でも見てね!
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椎間板ヘルニアのいやし

2024年11月10日 | いやし

11月9日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。

前半ミニライブは、いやし系のウラノスの皆さんでした。

その中で、JOYさんが北海道にいた時のお話をされました。

2番目のお子さんを出産された時、足に痛みを感じ痺れが出てきました。

椎間板ヘルニアだと言われ、しばらく動けなくなり入院中は、安静にしていらっしゃいました。

退院してから、しばらくして、教会の礼拝に行く時、マニュアル車のクラッチを踏むと、足に負担がかかりました。

そのため、足が痺れ痛みが腰にまで上がってきたのです。

このままでは、帰りに運転ができません。

礼拝の後、祈ってもらうと温かいものが、体全体に巡り、いやされたと分かったそうです。

それ以来、同じ痛みは、二度と出ることはなく、完全にいやされたと語られました。

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