まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

時がある。

2007年05月31日 | 聖書

今日から、新しい絵文字が増えたので、うれしーい。
ところで、聖書のエステル記で、ペルシャにいたユダヤ人のモルデカイという人が、王に対する陰謀を密告して、王の命を助けた話が出てきますが、そのことは記録には載りましたが何の褒美もありませんでした。
ところが、王が眠れずにいた夜、その記録の書からモルデカイの手柄を発見したので、王は彼に王服を着せて人々の前で賞賛したのです。 
それは、まさにユダヤ人存亡の危機の時でした。
このことで、悪人ハマンのモルデカイとユダヤ人に対する怒りとねたみと傲慢の罪が、増し加わりました。
神様は、悪人にも悔い改めの時を与えておられるので、中途半端な時には手を入れられません。
この時、まずユダヤ人のエステルがお妃となりモルデカイが王と人々の前で認知されてから、ユダヤ人の命を狙っていた悪人であるハマンをやっけられたのです。
この手順がないと、異国のペルシャでユダヤ人のモルデカイの活躍はなかったでしょう。
神の手は遅れているのではなく、事がスムーズに行くように手順をふんでおられるのです。
すべてのことには、神の最善の時があるのですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高級チョコレート

2007年05月30日 | Weblog

 昨日は、いろいろ恵に満ちたお休みでした。
アパートの隣の方から、お母さんの、御実家のお菓子会社で作られた、高級チョコレートをいただきました。
喜んでいると「チョコレートは好きですか?」と聞かれたので「大好きです。」と答えました。
もちろん、次回もよろしくお願いします。
昔、お世話になっていた教会では、私の食べ物に関する祈りは良く聞かれると有名でした。
祈っているわけではありませんが、いつも、食べ物やさんから、たくさんおまけをもらいます。
昨日も、野菜の安売り工場に行くと、いつも対応されるおばさんから、ねぎをただでもらい、かぼちゃも1.5倍くらいおまけしてもらいました。
か・感謝です。
当分、ねぎとかぼちゃ料理が続きそうです。
ところで、私はカレーが大好きですが、最近良く行くお店は、池袋のJRの改札の中にあるSpiceです。
教会の帰りに良く行きます。
早くて、おいしいし、アンケートを書くと6回行くと1回はただになります。 
なんでも、ただは、うれしーいですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1000回目おめでとう

2007年05月29日 | Weblog

わおー。
5月から始めたカウンターの1000回目が自分でした。
そうなるといいなと思っていましたが、意図したわけではありません。
でも、なんだか嬉なー。2000回目指してがんばろう。
だれか2000回目になった方は、お知らせください。
感謝の言葉を書きます。
もし、お近くの方だったら、イラストカードをプレゼントいたします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蟻を見よ

2007年05月29日 | 賛美

アルバイトを掛け持ちでしていた頃、まんがだけで食べて行きたいと祈っていたら、次の御言葉が与えられたのです。
「なまけ者よ。蟻のところへ行き、そのやり方を見て、知恵を得よ。
蟻には首領もつかさ支配者もいないが、夏のうちに食物を確保し、刈り入れ時に食料を集める。
なまけ者よ。いつまで寝ているのか。いつ目を覚まして起きるのか。
しばらく眠り、しばらくまどろみ、しばらく手をこまねいて、また休む。
だから、あなたの貧しさは浮浪者のように、あなたの乏しさは、横着者のようにやって来る。」箴言6:6~11
いよいよ、蟻の活躍するシーズンですね。その働き振りから学びたいですが、できたら女王蟻がいいなー。
ところで、6月27日の東京アンテオケ教会のインターネットテレビを見てくださいましたか?
新しい3グループが、うまくなったのと、花が夏用にハイビスカスになりましたが、司会者は香ちゃんがいなかったので、まどかまこ一人でさびしかったです。
この、ぶろぐを書いている頃は、香ちやんもアメリカから、帰国しているのでおみやげ話が楽しみです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国への取材旅行

2007年05月28日 | まんが

数年前、中国に取材に行ったことがありました。祈りの課題は、日本語のできる助け手を与えてくださいというものでした。
ガイドさんは各駅からホテルまでで、後は自由行動なのでどうしても助け手
が必要でした。
ところが、感謝なことに上海から南京に行く一等車の4人ボックスの前に、日本の会社で働いている方が乗っておられ、いろいろ見るところを教えてくださったのです。
また、新京からハルビンに行くとき、どうしても二等車しかとれませんでした。
外国人は、危険だと言われていたので、不安でしたが、な、なんと斜め前にいた方が名古屋で働いていた方でした。
私も名古屋で働いていたので話が盛り上がり、帰りの切符を買う手配やガイドさんへの連絡までしてくださったのです。
海外では、神様の助けの手を明確に体験しますよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする