昨日は、銀座で待ち合わせでしたが、友人が腰を痛め豊洲の自宅にお伺いすることになりました。
今年、88歳になられたので、お祝いに花をと思いましたが、銀座で会うなら、帰りに荷物になると思い、バラの形のチョコレートにしました。
2週間前に発売された拙著まんがマーリン・キャロザースの「PRISON to PRAISE」3巻も持っていったので、自宅で良かったと思いました。
私が帰ってすぐに、読んでくださり数セット注文もしてくださいました。
本当に、感謝でした。
43年前、マーリン・キャロザースさんの「獄中からの賛美」を読んで、マーリンさんの様な信仰になりたいと熱心に祈りました。
そして、まんがにしたいと祈りました。
2005年に、マーリンさんから許可をいただきました。
原作の英語版「PRISON TO PRAISE」と、ご本人から聞いた細かいことを入れて漫画にしました。
雲の間にある虹出版から一冊1,100円です。
読んだ方の人生が変わります。
絶対のおすすめです！
懐かしい写真が出てきました。
黄八丈の着物と塩瀬の名古屋帯です。
あの頃、君は〜若かった〜♪
お隣さんにまんがマーリン・キャロザースのPRISON to PRAISEをあげたら、今一巻を読み終わったと連絡がありました。
いつも私が言っていることが描いてあると言われました。
本の後ろにある作者紹介に書いてある「山谷のおとうさんのうた」が読みたいと言われたので、押し入れから探し出した時、見つけたものです。
新聞に載った記事から写真を撮りました。
本当に若ーい！
白馬スネルゴイキャンプ中は、左肩と背中が痛くて、息ができない瞬間が何度もありました。
変な動きをすると、ぴしーつと痛みが走り、息ができなくなりました。
夜中も「痛い」と言っていたそうです。
背中と首に、湿布をたくさん貼っていました。
そのため、本を買って下さった方に、サインができませんでした。
今日は、その痛みも、すっかり良くなっていました。
でも、お昼にカツカレーを食べていたら、チキンカツが喉につかえて、飲み込めず呼吸困難になりかけました。
しばらく、酸欠の金魚状態でした。
その後、つかえていたのがなくなったので、小さく噛んでから飲み込む様にしました。
カツカレーを食べて、喉を詰まらせて死んだなんてことにならなくて、本当に感謝です！
