今日、知り合いが、台湾のクリスチャンのコンサートに行ったそうです。
そこで、拙著「漫画 日本キリスト教史 上」から、26聖人の殉教場面がスクリーンに流れたそうです。
2008年頃、数年に渡って、台湾の教会が日本語のミュージカル「高山右近」を
上演されました。
日本各地で上演され、東京で見ることができました。
その中で、漫画がたくさんスクリーンに流れました。
その後、漫画の台湾語ができたのです。
その教会の関係だったそうです。
魚の目と腰痛と円形脱毛症のいやし
7月8日(土)いやしの集いがもたれました。
ミニライブの中で、Lightning の野木さんが魚の目がいやされたお話をしてくださいました。
10年くらい前、教会に行き始めた頃のことです。
古い靴をはいていたので、足の裏に酷い魚の目ができていました。
ネットで調べたら芯が出来ていて手術しないと治ないらないレベルだと分かりました。
お金がないので、病院に行けないし、痛くて教会にも行けないと思われました。
教会に行き始めたばかりでしたが、いやしを求めて祈られました。
ちょうどその頃、ある牧師の祈ったら魚の目がいやされたというお話をネットで見ていやされる信仰が与えられました。
その頃、臨時収入が与えられ、新しい靴で教会の白馬キャンプに参加されました。
そして、キャンプから帰ってくると、痛みがないのに気がつかれたので、足の裏を見てみると、跡形もなく完全に魚の目が消えていたのです。
いやしを通して、神さまの愛を感じられました。
また、野木さんはいやしの集いの中で、祈ってもらうと腰痛の痛みが消え、いやしを体験されました。
前にいやしの集いの中で、円形脱毛症がいやされた小代さんのお話もなされました。