今夜は、6時半頃、雷と大雨が一気に降りました。
PCのコンセントを外して、仕事も終えました。
30分くらいで止んだので、ホッとしています。
我が家は、坂の上の住宅街の真ん中で、ハザードマップでは、安全な地域です。
でも、大雨の音がすると、雨漏りから守られるように祈ります。
原稿が濡れたら大変ですから！
祈りが一番ですね。
こころごすぺるが、今日の7時から座・高円寺であります。
毎年、配信で見てくださる方が、増えています。
お天気も守られているので、感謝です。
当日券2000円です。
8月12日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
ミニライブの中で、星名悠葵さんが、パニック障害がいやされた体験談を語ってくださいました。
ある日突然、人前で歌う時に恐れが来て、動悸がものすごくなり緊張で手足の痺れが現れ、過呼吸にもなり大変な状況になってしまいました。
病院では、パニック障害と言われ、薬を出してくださいました。
教会で、お祈りしていただくとともに、ご自分でもいやしの祈りをし続けられました。
ところが、三か月前にコロナになり、症状が大変苦しかったので、パニック障害の薬を飲むのを忘れてしまったのです。
そして、気がつくとパニック障害の症状が全く無くなっていたのです。
1ヶ月後、ゴスペルグループのPATOLISと共に、２回施設でゴスペルを歌いましたが、症状は、全く出ませんでした。
その後、大きなイベントで立て続けに歌いましたが、全く症状はなく、完全にいやされていたのです。
イスラエル真由実牧師も、過去にパニック障害がいやされた体験談を語ってくださいました。
今日は、東京アンテオケ教会では、月に一度のいやしの集いです。
前半ミニライブは、ゴスペル演歌の星名裕葵さんです。
ゴスペルコンテストの時、審査員が、こんなゴスペルは初めてだとおっしゃっていました。
おじいちゃんおばあちゃんに人気です。
今、連載漫画のスポルジョンの漫画を描いています。
このイラストでもわかるように、３６０度人々がいるのです。
最近のコンサートでもこんな会場があります。
自分だったらと思うと、恐ろしくなります。
数万人のが、一斉にこちらを見ていると思うと、ものすごいプレッシャーですよね。
演歌歌手の大江裕さんは、年間１２０回以上のコンサートをされていましたが、パニック障害で、人前に立つのが怖くて歌えなくなってしまいました。
半年間、引きこもっていたそうです。
師匠の北島三郎さんが、電話で「今は休む時だよ。俺の側にいれば怖くないから、側で仕事をしなさい。もう一度、歌を聴きたい。ステージの香りを嗅がせてやりたい」と優しく対応してくださったのです。
その後、北島さんについていて仕事をしているうちに、徐々に歌えるようになったという感動的なお話をTVで見ました。
パニック障害は、50人に1人なるそうです。
12日の「いやしの集い」では、ゴスペル演歌の星名裕葵さんが、パニック障害から神のいやしを体験したお話をしてくださいます。
いやしの集いは、東京アンテオケ教会のHPから、6時半スタートです。
