椎間板ヘルニアのいやし

11月9日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。

前半ミニライブは、いやし系のウラノスの皆さんでした。

その中で、JOYさんが北海道にいた時のお話をされました。

2番目のお子さんを出産された時、足に痛みを感じ痺れが出てきました。

椎間板ヘルニアだと言われ、しばらく動けなくなり入院中は、安静にしていらっしゃいました。

退院してから、しばらくして、教会の礼拝に行く時、マニュアル車のクラッチを踏むと、足に負担がかかりました。

そのため、足が痺れ痛みが腰にまで上がってきたのです。

このままでは、帰りに運転ができません。

礼拝の後、祈ってもらうと温かいものが、体全体に巡り、いやされたと分かったそうです。

それ以来、同じ痛みは、二度と出ることはなく、完全にいやされたと語られました。

救われた

明日入院して、12日に癌の手術をするお隣さんのために、毎日祈ってきました。

会うたびに、いやしの祈りもしてきました。

抗がん剤で、癌も小さくなったけれど、根があるので手術します。

いやしの祈りの後に、イエス様の十字架は、私たちの罪のためであるということを説明した後、受け入れの祈りをしました。

不安があったので、嬉しいと言ってくださり、本当に良かったと思いました。

11月のいやしの集い

11月9日、東京アンテオケ教会では、6時半からいやしの集いがあります。

前半ミニライブは、いやし系のウラノスです。

オンラインも保存版もあります。

ホームページから見てくださいね。

新年のみ言葉

私たちの教会は、11月が新年になります。

ですから、新年度のみ言葉が与えられるように祈っていました。

毎日、聖書を読んでいますが、10月31日にこのみ言葉に心が止まりました。

これが、私に与えられた2025年度のみ言葉だと受け取りました。

第一歴代誌28:20

それから、ダビデはその子ソロモンに言った。

「強く、雄々しく、事を成し遂げなさい。

恐れてはならない。おののいてはならない。

神であられる主、私の神が、あなたとともにおられるのだからー。

主は、あなたを見放さず、あなたを見捨てず、主の宮の奉仕のすべての仕事を完成させてくださる。

すると、今日インターネットである牧師のメッセージを聞いていたら、このみ言葉が語られたので、びっくり！

確認になりました。

怖い時代

久しぶりに、自転車で遠出した時、数ヶ月ぶりに、ある方のお店に行き声をかけました。

3年くらいのお付き合いで、毎月、月刊誌「雲の間にある虹」も送っています。

でも、反応が今までと違って、私のことがわからなかったみたいです。

後期高齢者だから、忘れたのかなー？

周りに、高齢者が多く、話といえば、強盗が怖いという内容が多くなりました。

ある方は、「不審な車が止まっている。携帯で指示を受けているようだ」と、警察に相談に行ったそうです。

数回見回りに来ました。

その後も、心配で見回りにきてくれるように頼んだそうです。

最近、警察にこのような相談が増えたと聞きました。

高齢者にとって、怖い時代になりました。