『 名残の梅を見つけた 』
散歩で出会った花シリーズー(8)
昨日辺りから天気も落ち着いて暖かくなった。まさに春爛漫なのだろう。
ところで、プーチンの支持率がロシア国内でかなりアップしているという。
我々他国から見ると不思議な現象のようだが、戦争が起きると必ず時の大統領
人気は上昇するというのはいつものことだ。
歴史上でもヒットラー、ルーズベルト然りであった。今度もその例なのだろうか。
一時的な国民の熱狂、盲目的な愛国心、歪められた教育の成果、国民のやり場の
無い不安不満の裏返し等でこうした現象が起きるといわれている。
まさかロシア国民があれを是として非道より愛国心が勝ってしまい、目が眩んでいる
のだろうか。残念なことだ。
あの可愛らしいロシアの氷上の妖精達も、そうした雰囲気の教育を受けて居る一員なのか
と思うと妙な気さえ覚える。
もし国中がそうなったらこれはもう暗殺位しか解決の道は無くなりそうだ。
日本の外務大臣が、記者会見で「200人乗りの飛行機に20人とは何故なのか」と質問
(これは私も直ぐそう思ったのだが)され、これに対して大臣は「現地の大使館の要望に
より人道的なことを行いました」といって胸を張った。
質問には答えていない。例の日本の政治家独特な的を外した巧みなピンぼけ回答だ。
こんな大事な時なのにと残念だった。如何にも平和惚けした太平楽のぬるま湯の日本だ。
直前のウクライナのTVの光景と対比して余計そう感じたのかも知れないけど。
情況はますます悪い。互いに罵りあっていると、感情が余計に悪化、意地や面子、立場、
怒りが増幅して、互いに落としところや妥協点が見つけられなくなるのが心配だ。