見よ、その日が来ればと/主なる神は言われる。わたしは大地に飢えを送る。
それはパンに飢えることでもなく/水に渇くことでもなく/主の言葉を聞くことのできぬ飢えと渇きだ。
アモス書 8章 11節
少しからだの調子が悪くって、入院した、検査漬けで聖書を読むことが出来なかった。と言う程度のものではないのです。
神不在の世界が必ず来ると言うのです。
主の、み言葉を聞きたくっても、誰も語らない、誰もそれを解き明かさない、
どこにも救いの招きがなくなるということは、世の最後と言うことでしょうか。
いや。これはある人たちにとってはとても素晴らしいことなのかもしれませんね。
暗闇に住み出てこない人々のことですが、
神がこの人たちに計画している事は、永遠に愛のない世界に住まわせる事。
しかし、神の御心は全ての人々を救いに入れたいと言う、今、まだ神のみ言葉が語られている間に、主を受け入れられますように。
日本人独特の横を見てからではなく、あなた個人として足を踏み出しましょう。
もう一度言わせてください、人々が主の言葉を聞くことが出来ないというのは、
主がもうお語りにならなくなったということではありません。
主が語っても、悟ることができない、聞くことができなくなったということです。
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