「神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である。人はみな神に生きるものだからである」
ルカ 20章 38節
神が死んだと言うことは、むしろ問題ではない。
神を知っている、私たちが、 世の光、地の塩でなければならない私たちが、
ぜんぜん、神のことを理解していないために、私たち自身の中で、神が死んでいることが問題なのです。
その愛の神があなたに命じられています。あなたの隣人を、あなた自身のように愛せよ。と、
それでこそあなたの内に私は生きるのです、
とても、とてもじゃないですが、出来ません、そう、正直に言ってどんなに欲目に言ってみたところで、
私には不可能、出来ません、
ですから、主イエス・キリストがあなたの側に居られるのです。 従う事こそ、理解への道。
黙示録 1:17-18
「恐れることはない。わたしは初めであり、終わりであり、生きている者である。わたしは死んだが、
見よ、世々限りなく生きている。また、死とよみの鍵を持っている。」
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