
3月29日6時半ごろの気温
眼で見る気温より肌で感じる気温はあったかい
春霞のせいか山は鮮明に見えない
富士山は全く見えない

八ケ岳とそこに浮かぶ雲は春の兆し
少しは春に近づいてる感じ
このまま暖かな日が続いてくれたらいいのだが

事故は起こるべくして起きる
繰り返される交通事故
トラックの止まってるあたりに右に入る道がある其処は未だ雪道
この様子からすると
軽トラがトラックの直前を平然と右折したのだろう
ネットの文字ニュースではこんなことも
時事通信 3月28日(月)19時6分配信
警察庁は28日、東京電力福島第1原発の半径10キロ圏内の福島県大熊町で見つかった男性の遺体収容を断念したと明らかにした。遺体から検出された放射線量が高く、搬送できないと判断した。圏内には他にも収容されていない遺体が残されている可能性があり、同庁は「対応策を検討したい」としている。
同庁によると、遺体は27日午前、通報を受けた福島県警の機動隊員らが、同原発から5~6キロ離れた屋外にある作業所敷地で発見した。
遺体表面から全身除染が必要とされる「10万CPM(1分間当たりの放射線検出回数)以上」の放射線量を計測。搬送者が放射線を浴びる恐れがあるほか、搬送先にも広がる可能性があることなどから、収容を断念した。遺体は、収納袋に入れて近くの建物の中に一時的に安置したという。
政府と原発関係者 解説者としてマスコミの前で解説する学者は
直ちに身体に害を及ぼすことはありません
なのに何故 なぜ
不安を煽る気はないが 福島第一原子力発電所はすでに末期を迎えてる
漏れ出した高濃度汚染水が行き場を失って時間の経過で
地上に溢れ出すだろう
地上に溢れ出したら高濃度汚染なので誰も近づけない
各号の建屋にさえ行けなくなる
既に原子炉本体にも異常があることを東電も認めてるので
汚染水の濃度は日増しに高まる
昨日ようやくプルトニュウムの検査遅すぎる
東電の現地責任者が もうどうにもなりません
国民の皆様申し訳ありません と涙ながらの詫びる日が来ないことを願ってる