たまたま の きままと おもいつき いつまでも99歳

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写真のこと

高画素数のカメラと広角レンズほしいな・・・・・・・・

凍った

2008年01月20日 15時30分31秒 | 日記

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 凍った

先日の林の中の清流も凍った

気温は先日の旭川の-30数度には及ばないが

それでも夜間は-15℃前後で推移してる

ここに住む魚も餌のない氷の下でじっと耐えながら

まだ遠い春を待つしかない




むしょうに蕎麦が

2008年01月19日 15時15分15秒 | 日記

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肉野菜炒め定食

昨日昼は蕎麦を食べるつもりで山を下ったのだがあいにくの定休日

其処の近くにあった店で食べることにした

注文したのが「本日のランチ:肉野菜炒め定食小鉢つき」

だいこんにの煮物、マグロのぶつ切り少々がついていた

蕎麦を食べる目的で山を下ってきたのに

別なものを食べせいなのか

なんとなく満腹感がない

むしょうに蕎麦がたべたい




待ってる

2008年01月18日 12時50分01秒 | 日記

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ふきのとう

夜は-8℃程に下がる畑のへりで南に面したところで

フキノトウ発見

フキノトウは春の香りを楽しませてくれる

霜に当たると黒くやけてだめになるので発見次第採るか

枯葉をかぶせてもう少し成長をまつ

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ハウスの中でも

先日種をまいたほうれん草が発芽してきた

ここも夜はマイナスの世界それでもしっかり芽がでた

食べれるまであと幾日かかるのかな




微笑み

2008年01月17日 22時20分35秒 | 日記

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久しぶりの清泉寮

突然思い出したように車は清泉寮に向かって走ってる

何ヶ月も顔を出してないジャム工房の二枚のドアーを押し開けた

此の時期は閑散としている店内

懐かしい顔が微笑みを浮かべていらっしゃいませ

どうなさったんですか暫くぶりですね

そうだね 暫くぶりだね 元気?

はい元気ですよ

あんぱんを手にとって此れと珈琲ください

店内の小さなテーブルを占領して

珈琲とあんぱんで小腹を満たしながら他愛も無い会話と

笑顔を見ながら休息

 




あそんで~

2008年01月16日 16時01分25秒 | 日記

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標高の低い村からみた山

山を下り低い位置から山を眺めるのもいいもんだ

長閑そうに見える山の中腹あたりを連日うろうろしてるのだ

 

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暇だ

畑に出没する鹿に犬の臭いが判るように

少しの時間畑でうろうろしてるのさ

今日は郵便やも宅配便も来ない

こんな時は吠える仕事もないし暇だ

ごろ寝するには風邪が冷たい

誰か遊んでくれ~




っとおもいきや

2008年01月15日 16時22分45秒 | 日記

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懐中電灯なるものは単一電池2本入りから単三電池4本入り型まで

幾つかあるが満足に点灯するものがない

日用品販売店の売り場を眺めていたら “電池不要”の文字が目にとまった

手回し発電型の小さな発電ライト

説明書には一分間にハンドルを130回を目安に回して下さいとある

蓄電型だが電池は不要

これなら電池切れ寸前のわびしい光の懐中電灯よりは頼りになりそう

 

ほほに当たる風は寒い感じより痛いと感じる寒さのなか

タオルでほっかむりをして鼻水を垂らしながら

薪をチエーンソで切って軽トラに積み込んで

運転席に乗り込んで帰り支度

キーを差し込んで始動とおもいきやカチ・カチ!

さっき積み込みのため此処まで動かしてきたのに

僅かな時間差の間にもうバッテリーがあがった!

寒かった影響と寿命が重なったようで始動不能

此れも手回し発電でエンジンが始動できるようにならないもんかなァ

 

 




じゃァやめときィ

2008年01月14日 16時09分33秒 | 日記

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カウンター席の端のほうから賑やかな会話が聞こえる

小さな喫茶店なので何処で腰を下ろしても聞こえる

今日はウインナー珈琲!っと伝える

生ミルク系はすきかァ

其れほど好きじゃない

じゃァやめときィ

いつものでいいやろゥ

一方的感じでいつもの珈琲にされた

おいしいトースト焼いてやるさかいたべてみィ

当店のスペシャルやでェ

どこがァ スペシャル?

噛んだ時のおとやァ 

こうゆうもんはなァ 噛んだ時なァいい音せないかんのやァ

出されたトーストなんの変哲もない

まァ噛んでみィ

一種独特のバリでもザクでもなく

カ行とサ行を混ぜ合わせたような音だ

いい音でとるなァ

これがスペシャルやァ

今日の珈琲もいけるでェ

ってな会話を交わしながら飲む今日の珈琲もまた旨かった




機能不全

2008年01月12日 14時41分47秒 | 日記

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昨日からの雨

昨日からの冷たい雨が午後になっても降り止まない

此の時期に一昼夜も雪にならず雨が降ることが異常ともおもえる

標高の高い所では気温も下がってきたようで

小枝についた雨の雫も凍りはじめた

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デジカメのマクロ機能も気まぐれにしか焦点が合わない

機能不全に陥ってる

其のレンズの直前に人の指を置いて光を遮り

シャッターを押すとこんな色で写る

此れが鮮血の色ならまだまだきれいなもんだ

これがヘモグロビンの色なのか

 




気象予報士

2008年01月11日 08時20分37秒 | 日記

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テレビでは気象予報士とかが

今日は西から天気崩れるでしょうと報じてる

しかし此処では早朝の空には雲らしきものは見当たらない

だがすっきりした朝でもない

そんな上空に先を急ぐ飛行機そのうしろには一本の白い線

西に向かって飛行中 機内では地上を眺めながら珈琲で飲んでるのか

何時に何処に着陸するのやら

西の地方は天気下り坂 間も無く此の飛行機も雲の中に入るだろう

 




キャロル

2008年01月10日 12時05分21秒 | 日記

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現在の自動車メーカー名 マツダ

其の前身である松田自動車工業のマークを付けた

車名キャロルが屋根はあるがまわりは草に覆われた場所に眠ってる

今からおおよそ30年以上前の車

此のマークに懐かしさを覚える方も多いだろう

此の会社も幾つかの社名を経て今のマツダになってる

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キャロル懐かしい名前だ 響きもいい

今この持ち主はどんな気持ちでこのキャロルを見ているんだろう

かわいい車だ360cc

此れを見ていると昭和と言う時代を思い出させてくれる

人其の時代の物を見るとそのまま其の時代に引きずり込んでくれる

不思議な力をもった昔を語る生き物だ

此のキャロルの生息地は問い合わせてもお答えできません!!