WIND BENEATH MY WINGS

震災後、私たちの暮らしの「あるべき姿」を考え中。持続可能で幸せな暮らしを一緒に考えていきませんか?

ラベンダーで心と身体をゆるめてみる。

2008-10-13 23:44:39 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
ちょっと、頭と心が固くなっている気がしたので、
ラベンダーのアロマで、りらっくすして、
ストレッチ。

やっぱり身体がこちこち。

集中するためには一度ゆるめないとなあと思って
入念に心と身体をゆるめて、眠ります。

おやすみなさい!!

ゆるゆる~。

WWF『2度でも高すぎる』  南極大陸のペンギンの運命。そして私たちの運命

2008-10-13 23:28:20 | このブログについて・お知らせ
WWF(世界自然保護基金)は、2008年10月8日、南極大陸で繁殖するペンギンが気候変動によって大きな打撃を受ける可能性があると警告する小冊子を、IUCN(国際全保護連合)の世界自然保護会議の場で発表しました。

そして、2013年以降の新たな気候変動に関する合意に、1990年に比べて先進国の排出量を、2020年までに25~40%、2050年までに80~95%削減する義務を盛り込むよう、強く訴えました。

小冊子『2度でも高すぎる』は、「世界の平均気温が産業革命以前に比べて2度以上上昇した場合、南極大陸で繁殖するペンギンのうち、コウテイペンギンのコロニーの50%とアデリーペンギンのコロニーの75%が縮小するか消滅する」との予測を導いた新しい研究報告を基に作成されました。

気候変動モデルは2度の気温上昇が40年足らずのうちに現実のものとなりうること、それによって、コウテイペンギンとアデリーペンギンが生存するために欠かせない、営巣と食糧採取の基盤である南極海の海氷被覆が大幅に減少することを予測しています。海氷の減少は、ペンギンが生命を維持するために必要な食糧であるオキアミの量にも連鎖的な影響を及ぼすとのことです。

何より、ペンギンへの影響は、種の激減の序章にすぎないということを私たちは直視するべきだと思います。

繰り返しになりますが、私たちが自然を守る前に、私たちは知らない間に自然に守られてる。自然の大きな営みの中で生かされているのだと思います。
ですから、生き物を守ることは、決してセンチメンタルなことではなく、私たちが生き残るために、多様な生物を地球に残す、ペンギンの運命は私たち人類の運命へとつながっていことだと思います。

先輩の背中

2008-10-13 22:26:56 | このブログについて・お知らせ
今日、もう20年以上ご担当されている、
気象キャスターの方と、
番組のスタッフの方々の
子供たちへの心配りにとても感銘を受けました。

先輩の背中をみながら、
「この人は、有名になっても変わらない人だなあ」
「子どもたちの心を大切にしてくれる人だなあ」
と、深く、強く、学ぶものがありました。

有難うございました。

気遣いとか配慮とか思い遣りとか・・・。

2008-10-13 22:02:00 | このブログについて・お知らせ
私自身、本当にまだまだだけれど、
目に見えないし、
マニュアルのない、
気遣い、配慮、思い遣りなどは、
大切なことだとあらためて思うことがありました。

しかし、こうしたことは、
わからない人には、決してわからない。
わからせようとするのも無駄。
そもそも人に求めるものではないのだ、
ということも感じました。

「人にはもとめないが自分は気をつける」
「人に気をとられない」

こんなことも現代を生きる上では必要な知恵。

しかし自分自身は目に見えないところに
こだわっていきたいとあらためて決意しました。

はじめてのワンセグ録画

2008-10-13 21:46:52 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
お天気背景出演を録画しました!
ワンセグって便利なんですね~。
旦那とふたりで、
「携帯電話でテレビが観れたり録画出来たり、
あんなことも、こんなことも出来る!」
いまの技術に凄く素直な気持で感動しました。

おかげで、遠方に帰る友人家族と食事をしながら、
番組を観ることが出来ました。

ただ便利なだけではなく、こんな風に、
人の暮らしや気持ちを豊かにしてくれるように
テレビやデジタルが進化していくことを
信じたいです。

天気予報に出演(?)しに行きます。

2008-10-13 12:10:57 | このブログについて・お知らせ
といっても子供たちだけですし、
本当に映れるかどうか、
さだかではありません(笑)。

友人一家が遊びにきたので、
ちょっと計画してみました。

といいつつ、
旦那は横にいるだけなのに、
「何来ていこうかな」
なんてそわそわしているし…。

結構ミーハーな我が家なのでした~。