おはようございます。
あらたに「関西紀行」としてカテゴリーを新設しました。
さて、はじめます。
以前に関西方面に来たときのことがもし、気になるという方はこちらをご覧くださいませ。
それから、某氏から書き込みをいただきカミングアウトされましたのであらためて宝塚米谷鉄道の主、kitkatさんとしてお話を進めます。
館内に入りまずは181系こだまへ、
これkitkatさんによりますとレプリカだそうです。
運行当初の宣伝用に作られたものでしょうか?
本当によくできています。
こちらは101系環状線の頭ですね。上半分が照明があたらず残念です。
関東では、埼玉県を走る某私鉄で、まだ現役ですがそろそろ引退の声も聞こえてきます。
表に出ますとD51-2号機がお出迎えです。
梅小路で1号機をみたあとですが、保存状態もいい!
C62-27号機です。
西日本で活躍し、最後は糸崎で終わったようですね。
復活へ要望の声も大きいみたいです。
ぜひ、実現してほしいものです。
キハ81-3です。
こちらは上野駅にも顔を出していたこともあったようです。
もちろん「はつかり」として。曲線が多く造形が難しいらしくくHO(16番)ではほとんど製品化(宮沢があったかな?)されてません。Nでも久しぶりにカトーで再販され、市場的には落ち着いているようです。
国鉄マークがカッコいいです。
反対側に出まして、元祖湘南電車80系の初期型クハ86です。
通称3面鏡と呼ばれてました。
この後に出されるいわゆる湘南顔とはこの後だされる2枚窓です。国鉄私鉄を問わず各種の新型車両に影響を与えました。
このあとは再び館内へ、
つづく