おはようございます。
宇都宮3兄弟(EF56、57、58)が活躍していた時代の宇都宮運転所。
この時代の電機の検修所をちょっと本気で製作の検討しようと、いろいろなネット資料や当時の写真をあさってみますと横5線あったようですね。
トミックスのレールを基準にしますと最低でも幅が約20㎝必要なことになります。
手持ちのばらした車庫建屋を並べて大体のイメージをつかんでみました。
しかし、資料画像の中で正面から撮影した画像は多いのですが、全長を撮ったものが公開されておらずいまいち不明です。ボード全体の長さはトミックスレール280×7本分というのは決定しているのですが(謎?)
こんなことを調べるのもまた楽しいですね。
さて、はじめます。
いきなりこれですよ大阪!
宿をでて、環状線に乗り大阪で乗りかえるべくホームに立つと低窓103系ウグイスが4+4の8両でホームに停まっているんですよ、大阪!
たまに環状線まで乗り入れることもあるみたいですね。
大阪からの帰りは、このままただ帰るだけじゃあまりにももったいないので一日休みをとりました。
381系「こうのとり」に乗り天橋立へ、
これはサンダーバード!
他の車両やら買い物やらしていたら出発の時間。
あわてて指定席に乗り込んだのがモハ381-41です。しまったホームでの撮影していなかった。
気が付いた時にはもう遅い!出発した後でした。
しかも帰りは京都駅、大阪へは引き返せません。
つづく