今日は朝からバタバタと買い物各種に追われる日となりました。
毎日の食材や日用品、あとは大会に向けて必要なものを用立てる。
基本的に一張羅派の僕でも、まさか大会にジーパンで出る訳にもいかないし(笑)
ちゃんとしたズボンを購入。
幸い狙ってたものが安くなっていたのと、
これまた狙い通りのサイズが残っていたので、即試着。
大会までに「裾直し」が間に合うかどうかを計算していなくて、自分でも呆れる。
毎回ずっとこんな調子だから、いつも直前に慌てる羽目になる(笑)
が奇跡的に裾直しは必要なく、ジャストサイズ!
店員のお姉さんにビックリされた。
どうも裾を切らずにそのまま履けてしまう人を初めて見た、という
なにやらリップサービス的なお言葉を頂き、調子にのった僕は
「これって自慢しても良いレベルですか?」と聞く始末。
お姉さんもオモロイ人で
「人によっては切れ端で“カバンでも作る気か”ってほど切る人もいます」
との事。
30ウン年、母親からはお前は足が短いだとか言われ続けて来たけれど、
今回の話で母も考えを改める…はずもないな、きっと。
「もともと短いズボンちゃうんかい」
そう言われてしまうのが目に浮かぶようだ。