この前CL400を見たと言うことを書きましたが、ひょんなことから、ホンダの4ストシングルのSL250を譲ってもらいました。230ではありませんよ。’72,3年ごろの発売されていたものですから30年前のオートバイです。ホンダの本格的オフロード車の最初のもので、久し振りに見るそれには懐かしくほっとさせてくれるものを感じます。最近のコンペティションモデル張りのオフロード車では絶対に思わない、これでツーリングに行ったらきっと楽しいいいだろうなと考えてしまいます。
いまBSAのB50を車検取得に向けて準備中の折、このSL250を開発していた年代はB50が最新の機種だった時代、きっと開発の時、参考にした車種に入っていたかもしれませんね。乗り比べてみるのも興味があるところです。
譲っていただいたオーナーの方は、私とほぼ同じ年だったし、オートバイや車が好きな方だったので、そういう人と話をするのは楽しいものでした。話をしていくうちに昔の仕事関係でつながっている部分があって、これも何かの縁だなぁと、クラシックなオートバイならではの縁だと思わせてくれました。

いまBSAのB50を車検取得に向けて準備中の折、このSL250を開発していた年代はB50が最新の機種だった時代、きっと開発の時、参考にした車種に入っていたかもしれませんね。乗り比べてみるのも興味があるところです。
譲っていただいたオーナーの方は、私とほぼ同じ年だったし、オートバイや車が好きな方だったので、そういう人と話をするのは楽しいものでした。話をしていくうちに昔の仕事関係でつながっている部分があって、これも何かの縁だなぁと、クラシックなオートバイならではの縁だと思わせてくれました。
