本屋さんへ行ってオートバイの雑誌のコーナーで新しいのを見つけました。「風まかせ」。わざとらしい名前だな、と思いつつもこういうムードに弱い私は買ってしまいました。中を見るとやたらに年配のおじさんたちが出てきてオートバイの素晴らしさを述べ、自分のこれまでの人生を語っている、、ようである。(まだじっくり読んでない)なんか読んでくのがつらそうだ。
まぁそれは置いといて、オートバイの雑誌コーナーの本の種類が多いと思いませんか?昔からある雑誌、新しいやつ、メーカー別、車種別、すごくバラエティに富んでいていますね。それに対応するだけの読者がいるのだからオートバイに乗っている人も様々だということなんでしょう。80年代のオートバイブームだった頃もいろんなオートバイの雑誌がありました。今はオートバイのブームなんでしょうか?オートバイの販売台数が右肩下がりといわれてますが、乗っている人は楽しんでいる。オートバイの販売台数だけでは計れない乗る人自身のブームなのかもしれません。
こんな雑誌も有りましたね、“Wheelie”創刊号。当時としてもとても短命な雑誌だったと思います。いろんな雑誌がこれまで出てきましたけどやはり80年代に出た日本版“Cycle World”がとても好きな雑誌でした。アメリカのものと同じロゴでしたが記事は日本独自のものでした。
まぁそれは置いといて、オートバイの雑誌コーナーの本の種類が多いと思いませんか?昔からある雑誌、新しいやつ、メーカー別、車種別、すごくバラエティに富んでいていますね。それに対応するだけの読者がいるのだからオートバイに乗っている人も様々だということなんでしょう。80年代のオートバイブームだった頃もいろんなオートバイの雑誌がありました。今はオートバイのブームなんでしょうか?オートバイの販売台数が右肩下がりといわれてますが、乗っている人は楽しんでいる。オートバイの販売台数だけでは計れない乗る人自身のブームなのかもしれません。
こんな雑誌も有りましたね、“Wheelie”創刊号。当時としてもとても短命な雑誌だったと思います。いろんな雑誌がこれまで出てきましたけどやはり80年代に出た日本版“Cycle World”がとても好きな雑誌でした。アメリカのものと同じロゴでしたが記事は日本独自のものでした。