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オートバイ道草記

オートバイを一生の趣味とする人のために

イベントの楽しみ

2007-05-04 18:46:43 | クラシック
 走ることや美しいマシンを見ることも良いのですが、いろいろな人に会ってオートバイの話ができるというのもイベントの楽しみの一つだと思います。先日のクラシック&スーパースポーツに参加したMさんはマンクスで参加していました(前の記事写真の奥のマシン)。宮城(光)さんもコレクションホールのデモ走行に来ていましたが尋ねてきてくれました。

 パドックは元クラブマン編集長の田口さん、群馬のアピアメカニカ代表の柴田さんと一緒でした。柴田さんはたびたび雑誌に登場して記事を書いておられ、マシンを熟知した一味違う記事はプロのライターとは比較にならない面白さだと思います。SM610のいろいろなアイディアをいただきましたのでこれも楽しみです。


美しいドカティ。現行のドカティに興味を失った元ドカティファンでもすごいと感じます。

私のマシンは唯一の○○○○付車輌だった(たぶん?)

2007-05-04 17:31:08 | クラシック
 ライト類の保安部品付でした。ナンバーも付いていたのですが流石に外していきました。ライト類はテーピングして、オイルのドレーンボルトなどはワイヤーロックをしていますが何も面倒なことはしていません。英車ではノートンマンクスとか純粋なレーサーもいたのですが、何せ今回は英車の参加が少なかったです。このように保安部品のついた普通使っている英車ででもたくさん参加してイベントが盛り上がって行ってくれたらいいなと思います。出たいけどレーサーがないし、、、と思っている人はまずこんなマシンで参加してみましょう。厳しいマシンの参加資格を作られても参加者が少ないとつまらないですからね。


見に来た若者にはけっこう人気がありましたよ。