昨日の続きですが・・・。
そんな、こんなで工事が始まりました・。
猫たちはちゃんとお部屋に入っているし、今日は完璧だもんね。
階段の降り口にも低いけどサク置いたし。。
階下では工事の方が頻繁に出入りしています。
時々、エールの「出して~」って声が聞こえていましたが無視していました。
しばらくして、外出していた同居人さんがご帰宅。
(この日、仕事場も内装工事をしていて、お仕事は休みでした)
「あ、リビング、工事の人がいるよ。」と言ったら、
リビングに入らず、まっすぐ2階の東の部屋へ。
・・・そこ、マズイ。エールたちが入ってる。。ドアあけたら飛び出しちゃうかも・・
慌てて私も上がっていったのですが、同居人さんはすでに部屋の中。
「あのさぁ・・」・・と私が部屋のドアを開けたとたん
エールがスゴイ勢いで飛び出してきました。
廊下を走り、階段の降り口に置いてあったサクの前でちょっと躊躇したか
・・と思ったら、
そのサクを飛び越えて下へ駆け下りていきます。
「すみませ~ん。猫、逃げましたぁ」
慌てて駆け下りると、
「あ、何かソッチの方に走っていきましたよ。」
・・と工事の方。
幸い、玄関のドアは閉まっていたので、リビングへ駆け込んだようです。
・・で、知らない顔ばかりだったので、ビビッて何処かへ隠れたらしい。。
「エータ!どこ隠れてんの?」
隠れる場所なんて決まっていますから、察しはつきます。
いつものコタツの布団をめくると、そこに固まったエールがいました。
「エータ、今日はダメなのよ、2階にいなきゃ。」
無理やりコタツから引き出されたエール、
ギャア、ギャア騒いでいましたが、そのまま抱きかかえて2階の東の部屋へ・・
「オレのとき、飛び出さなかったよ。」と部屋の中にいた同居人。
「あ、すみませんでしたね。開けちゃって。」
まったくエールってこんな時、なにをしでかすかわからないコです。
ウカツでした。
その日、工事が終わったのは夕方5時。
それまで猫たちは部屋にカンヅメ状態。
工事の方たちが帰ってすぐ自由にしましたが、
みなさん、かなりご機嫌ナナメでした。。
・・・人生(猫生?)そんな日もあるよね。
そんな、こんなで工事が始まりました・。
猫たちはちゃんとお部屋に入っているし、今日は完璧だもんね。
階段の降り口にも低いけどサク置いたし。。
階下では工事の方が頻繁に出入りしています。
時々、エールの「出して~」って声が聞こえていましたが無視していました。
しばらくして、外出していた同居人さんがご帰宅。
(この日、仕事場も内装工事をしていて、お仕事は休みでした)
「あ、リビング、工事の人がいるよ。」と言ったら、
リビングに入らず、まっすぐ2階の東の部屋へ。
・・・そこ、マズイ。エールたちが入ってる。。ドアあけたら飛び出しちゃうかも・・
慌てて私も上がっていったのですが、同居人さんはすでに部屋の中。
「あのさぁ・・」・・と私が部屋のドアを開けたとたん
エールがスゴイ勢いで飛び出してきました。
廊下を走り、階段の降り口に置いてあったサクの前でちょっと躊躇したか
・・と思ったら、
そのサクを飛び越えて下へ駆け下りていきます。
「すみませ~ん。猫、逃げましたぁ」
慌てて駆け下りると、
「あ、何かソッチの方に走っていきましたよ。」
・・と工事の方。
幸い、玄関のドアは閉まっていたので、リビングへ駆け込んだようです。
・・で、知らない顔ばかりだったので、ビビッて何処かへ隠れたらしい。。
「エータ!どこ隠れてんの?」
隠れる場所なんて決まっていますから、察しはつきます。
いつものコタツの布団をめくると、そこに固まったエールがいました。
「エータ、今日はダメなのよ、2階にいなきゃ。」
無理やりコタツから引き出されたエール、
ギャア、ギャア騒いでいましたが、そのまま抱きかかえて2階の東の部屋へ・・
「オレのとき、飛び出さなかったよ。」と部屋の中にいた同居人。
「あ、すみませんでしたね。開けちゃって。」
まったくエールってこんな時、なにをしでかすかわからないコです。
ウカツでした。
その日、工事が終わったのは夕方5時。
それまで猫たちは部屋にカンヅメ状態。
工事の方たちが帰ってすぐ自由にしましたが、
みなさん、かなりご機嫌ナナメでした。。
・・・人生(猫生?)そんな日もあるよね。
自由奔放が良いのだろうね