・・・一瞬、まろんかモナコか迷ってしまった・・
ヒトがオタオタしている間も、猫たちはマイペースで暮らしております。
まろんはモナコ(仮)母さんの近くにいることが多いようで、
朝ゴハンを食べると2階に上がり、
ヒトベッドの上で、モナコとリリーと一日を過ごしているようです。
今朝は、モナ母さんが まろんの頭をペロペロと舐めているのを見かけました。
・・ただ、聞き耳は常にたてているようで、おいしそうな音がすると駆け下りてきます。
(大家族で暮らしていると知恵がつくようで・・)
ヒトの帰ってきた気配に真っ先に気がついてくれるのも まろんです。
玄関ドアを開けると、玄関マットでグネグネ・ゴネゴネしています。
きっとこれがまろん流の歓迎方法なんだな~と。
大歓迎してくれるのは、とてもうれしいのですが、
興奮すると、カカトに噛み付いてくるのです。
なんでカカト?と思っていたのですが、
獣医先生曰く、
「それは動物の本能ですよ。」
治らないんですか?
「噛み付かれるたびに『いた~い!』って大げさに叫んでいれば、
そのうち止まりますよ。」
今のところ、カカトに噛み付くのは まろんだけです。
これから素足になりたい季節。
それまでに治るのか・・?
まだまだ課題満載のまろん嬢です。
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