星生崎の岩場から久住山を望む。
3月23日の九重連山は青空に包まれて、春の雪が残っていた。

岩場を下り、画像左下にある避難小屋の前を通過し、
久住分かれから、右にそびえる久住山へ向かう。

久住分かれから眺める三俣山。
青々とした季節や氷景の季節とは全く違う表情を見せる。

Zionは自ら岩の尾根に進んで行く。

山にあいさつするように散策を楽しむ。

小さな小さなZion・・・どこにいる?
いた、いた、左下。

どこに行っても、監視は怠らない。

ちゃんとマークされたところを登って行く。

そして、正午、久住山頂上。
遠くまで霞む空、ここだけがふわっと浮かんでいる感じがした。

Zionはそんなことより、匂い嗅ぎに忙しいらしい。

匂いをつきとめることは、大切な仕事だけど、
ちょっと休んで、広がる壮大な山の景色を眺めてみたら?

ほんとだ・・・
Zionはしばらくの間、じっと見つめていた。
復路の西千里ケ浜からは、心配していた通り、
雪解けで泥沼のような登山道が最後まで続いた。

往路3時間20分、復路2時間30分。
登山口に戻ってきたZionは・・・
まっくろ、くろくま、泥くま、すごすぎ。
このくろくま、撮っておけばよかった。
撮影は、ペンタックスK30。

今日も会いに来てくれて、ありがとう!
3月23日の九重連山は青空に包まれて、春の雪が残っていた。

岩場を下り、画像左下にある避難小屋の前を通過し、
久住分かれから、右にそびえる久住山へ向かう。

久住分かれから眺める三俣山。
青々とした季節や氷景の季節とは全く違う表情を見せる。

Zionは自ら岩の尾根に進んで行く。

山にあいさつするように散策を楽しむ。

小さな小さなZion・・・どこにいる?
いた、いた、左下。

どこに行っても、監視は怠らない。

ちゃんとマークされたところを登って行く。

そして、正午、久住山頂上。
遠くまで霞む空、ここだけがふわっと浮かんでいる感じがした。

Zionはそんなことより、匂い嗅ぎに忙しいらしい。

匂いをつきとめることは、大切な仕事だけど、
ちょっと休んで、広がる壮大な山の景色を眺めてみたら?

ほんとだ・・・
Zionはしばらくの間、じっと見つめていた。
復路の西千里ケ浜からは、心配していた通り、
雪解けで泥沼のような登山道が最後まで続いた。

往路3時間20分、復路2時間30分。
登山口に戻ってきたZionは・・・
まっくろ、くろくま、泥くま、すごすぎ。
このくろくま、撮っておけばよかった。
撮影は、ペンタックスK30。



今日も会いに来てくれて、ありがとう!