マリアヨハンナさんのブログ

♪昨日は 今日のために・・・今日は 明日のために・・・♪
♪人々の愛、出逢い、支え合い、未来の平和と幸福を願って♪

四旬節に入った

2021年02月24日 | 人生

 世の中は本当に色んな人がいる。立場が違うと見方も違うと頭で分かっても、ああ、ヤッパリ完璧はないのだと・・・。

 余命半年と言われた母。本人は自覚もなく、ひたすら与えられた命を一生懸命に生きようと、私達に迷惑をかけないようにと考えて、どうにかこうにか弱った脚のリハビリをして、すっかり固くなって落ちた筋肉を柔らかくして、歩行器を使って歩けるようになった。ボケないようにと、好きな短歌を詠み、日々行われるケアをノートに書き留め、窓から見える景色をスケッチして、痺れる手を少しでも忘れていられるように編み物をして・・・。すごいな~と感心する。

 でも、立場の違う看護師からは、こんなに元気なら「ホスピス」なんかに入る必要はないと思うらしい。母にしてみれば、不治の病になったのは青天の霹靂。苦しい戦争を体験した世代。少しでも皆さんの手を煩わせないようにと頑張ってるのは、病人ではないと見えるらしい。まだ、入院して2週間位の頃、しっかりしてる母をみて、「高齢者の癌はなかなか進まないので、案外長く生きるんですよね。お母さんも元気そうだから、他の施設に移ることも考えた方が良いですよ・・・。」と言われ、前の病院では、2ヵ月位で食べ物が食べられなくなって、栄養不足になり衰弱すると・・・」言われてきたので、先の見通しは2ヵ月後と思っていたので、早くも転院を促されてガッカリするやら、無神経な言い方だなと・・・。勿論、長く生きて欲しいのは当然だが、初めて大病(だと思う)を患った母を心配する家族にもう少し配慮して言い方を考えて欲しいなと・・・。

 会える時間が限られて、ただでさえ、コロナで面会時間15分なのだから、心が揺らぎあとどのくらいかなと不安でいっぱいなのに・・・

 ひと月したら、軽症で、ナースセンターから一番離れた部屋になり、担当看護師は、ちょっと愚痴めいた言い方で、他に重症患者がいて長い話には付き合えないなど・・・。まあ、そうだろうなとは思ったが、日々の母の様子に無関心で、声かけすらなくなってきたと母。

重症患者がいるから忙しいんじゃないかしらと伝えたが、どうもそれだけでなく、つっけんどんな対応しかしてもらえなくなり、他の看護師さんが明るく親切に話に付き合ってくれ、声かけしてくれるのに比べると、何の反応もないと。

当の看護師は、母が不満ばかり言って騒ぐというのだが。その場を見てない私はひたすら「ご迷惑をお掛けします。宜しくお願いします。」と言う以外なのも出来ない。

母にそれとなく様子を探るように「困ったことはない?」と尋ねると「看護師さんたちがとても良くしてくれるから大丈夫」という。

 真偽の程がわからない。ある夜、突然、看護師から電話で、「母が、朝から騒音がすると騒いで夜勤の看護師を怒鳴りつけた。また、自分に何か不満があるらしく、話をしてくれないが理由がわからない。最後には、あなたが問題だから、他の重症のかたをみてあげて私のことは一切していただかなくて結構ですと」困っていると言う。

 たしかに、筋が通らないことや、自分に嫌なことをされたら、ハッキリ言う母だが、いきなり怒鳴りつけたりする事はないはず。

心配なので、母に「元気?」かを電話したら、どうやら一連の母に対する言動や無視する態度に嫌気がさし、思わず言ってしまったらしい。

母は人一倍思い入れが強いひとで、自分のことを身近で支える人には、思いを込めて頼り、更に、アレコレ出来る範囲で感謝の気持ちを表す。今回は、毛糸の帽子やレース編みセンターを一生懸命編んで差し上げ、この担当看護師には、特に多くあげたようだとわかった。

 それにしても、上手に言葉かけやあしらうことが出来ない方のようだ。更に、高齢者特有の性格を読めないらしく、ちょっと気に食わないと家族にも患者には問題があるとして、自分を正当化する方のようだ。

 しばらくして面会にいくと、ナースセンターで「お世話になります。ありがとうございます」といつものように声かけたら、その看護師だけ下を向いたまま、目も合わせず微動だにせず知らん振りで何も言わない。以前は、いち早く出てきて応対してたので、母との摩擦は家族にも波及するらしい。最初はたまたまかなと思ったが、毎回となると敢えてそのようにしてるのだとわかる。

それまで、最高のケアをしてもらえる素晴らしい病院とおもったが、この看護師の態度でスッカリ下がった!

もっとも、他の看護師さんはそれまでと変わらないので、やはり、この方の問題なんだと。

また、悲しいことにカトリック信者さん。兎に角、彼女と母の為に祈ろう!

 


2021年元旦

2021年01月26日 | 人生

富士山の裾野にある御殿場市神山からの写真

実家の母がお世話になっている病院。看護師さんも職員さんもとても温かく、細かいところまでケアが行き届いている。こんな良い病院他に見たことが無い。入院出来て幸せ。感謝でいっぱい。

昨年10月にそれまで大きな病気をしたこともなく、元気に暮らしていた母(92歳)が倒れた。地元のサークルにも積極的に参加して、好きなことをあれこれとチャレンジしていたので安心していたら、大きな病気が見つかった。

一時は、今日か明日か、1週間もたないだろうと言われていたが、今はかなり元気に、毎日短歌を詠み、スケッチをし、編み物をしてくらしている。

ただ、病気は治らないので、静かにその時を待つしかない。頭もはっきりしているので、できるだけ気持ちよく過ごしてもらえるようにと、実家にいる時は毎日面会に行き、差し入れをしている。

コロナ禍で、外出自粛と言われているが、東京の自宅も高齢の義母を主人が一人で見ていて放っておけないし・・・。新幹線で毎週行ったり来たり。都内の電車は、人が少ない時間を選んで乗車しているが、結構いるので気になりながら、消毒を度々しながら乗っている。新幹線は、1車両に10人足らず。ゆったりと自由席に1列独占して座って行ける。多くのボランティア活動が延期や停止、中止になっているので、じっくりと過ごせる。テレワークじゃないけれど、広報紙の編集(ボランティア)などの作業は、パソコンを運んでどこでもできるから支障はない。

今まで、何人もの高齢の方の見守りや最後の看取りまでのお手伝いをして得た知識が、本当に役に立つ。「情けは人のためならず」というけれど、母のことであまり焦らずに、先読みができる。知人の神父様、修道女、信徒、友人知人の多くの方々が、母の為にお祈り下さっていることにも感謝。

神様にも感謝。


Welcome To ISOGO

2021年01月26日 | まち歩き

Welcome To ISOGO

友人のシンガーソングライターが素敵な歌をつくりました。


聖マリア寮の卒寮生のZOOM MEETING

2020年10月11日 | 同窓会・地域情報

久しぶりの投稿になります。

 コロナ禍において、生活の7割を占めていた教会奉仕活動が1割程度になりました。一番時間を割いていた、聖歌隊の練習、オルガン奉仕、同時に追われるように毎週のミサの選曲作業がなくなりました。

 3月に予定の学生寮閉鎖にともなう集いが中止になってしまいました。たった2年間の学生寮生活は、短いながらも人生にとって進路を整えてくれたもので、一生涯付き合える友との出会いもここにありました。寮係であった多くの日本人と外国人シスター方の教えは尊いものでしたし、他では味わえない世界でした。そこが今年3月で完全閉鎖になり、久し振りで友人達とも会えることを楽しみにしていたのですが、残念なことでした。改めて10月の学園祭で集会を計画していたのが、なかなか治まらないコロナの感染拡大。結局こちらも中止に。

 そこで、恩師でもある修道院のシスターが、10月10日(土)午後にZOOM MEETINGを計画して下さいました。1期生7名。2期生3名と寮のシスター方5名。1時間半でしたが、スペイン(早朝)から、アメリカ(深夜)からも参加してもらえたのは、ZOOM MEETINGならでは。卒業後の生活や家族の事、仕事のことなどを話し合い。思い出を語り合い。楽しい時間でした。

 スマホとパソコンがないとできないので、新しい機器を使うのが苦手な人は是非。怖がらずに使えるようになって、次回には参加してもらえたら良いなと思いました。

 私自身も、ZOOM をもう少し自分で立ち上げられるようになったら良いかなと考えながら、皆さんとサヨナラしました。

 


千羽鶴 長崎平和祈念式典 2012.8.9

2020年08月09日 | 信仰と祈り

千羽鶴 長崎平和祈念式典 2012.8.9

今日の平和祈念式典の最後にうたわれていた歌です。

少人数で、ゆっくりと美しく歌っていましたので、ちょっと違いますが…

とても良い歌詞とメロディーでした。

戦争は絶対に起こしてはいけないんだと改めともいました。


東京大司教区主催 タルチシオ菊地功大司教様と祈る五大陸のロザリオ 'Rosary of the Five Continents' with Abp.Tarcisius Isao Kikuchi

2020年07月25日 | 信仰と祈り

東京大司教区主催 タルチシオ菊地功大司教様と祈る五大陸のロザリオ 'Rosary of the Five Continents' with Abp.Tarcisius Isao Kikuchi

 

一緒に祈りましょう!!


聖香油のミサ

2020年06月30日 | 信仰と祈り

聖香油のミサ

 

初めてこの聖香油のミサに参加できました。

新型コロナウイルス禍のお陰かもしれません。

毎週の主日(日曜日)のミサも欠かさず聞いて(与って)います。大司教様が近くに感じられます。小教区(地域の教会)にいるだけですと情報が入るのは相当遅く、詳しい説明なども文字を読むだけでどうしても感じ方が弱くなります。どこか遠くで行われていることの様になりますし、各信徒にも福音宣教の働きを担っていることも感じられなくなります。

一部の専門的な知識を持っている方や中央の情報を直接受けられる方にだけ、大きな責務が与えられていて、一般の信徒は大した知識や働きが出来ないのでと思って、お客様のような感じになってしまいます。

また、積極的に何か活動をしようとすると、何らかの委員になっていない人の意見は全く聞き入れられず、話し合う余地すらないようになりがちで、会社の管理者のような立場の人にだけ決定する権利があるようになってしまいます。

お互いに支え合って、信仰を高め合って、働き合っていける教会になるように、皆で力を合わせること、やり方が違っても、夫々を認めあって大きな心で役割を分担すること、それを上手にリードしていけるように司祭を補助する信徒と祈りがとても必要なのだと感じます。

 


ぼっちミサ 2020年6月27日 聖母の土曜日

2020年06月27日 | 信仰と祈り

ぼっちミサ 2020年6月27日 聖母の土曜日

Facebookでこの配信がノートルダム・ド・ヴィに投稿されてから、毎日(平日のみ)のミサを視聴することが出来るようになりました。他にも修道会や教会でも配信していますが、歌ミサでして下さる小立花神父様のこのミサが気に入りました。

手元に「毎日のミサ」(カトリック中央協議会発行)が無くても、神父様のはっきりした発音と発声で、しっかりと朗読や祈願が聞き取れます。毎日の朗読を読み祈りたいなと思い、「毎日のミサ」を定期購読していますが、なかなか続けることが出来ずにいました。

所属の教会では、神父様が非常にお忙しくて多くの役目を担っていらっしゃることから、平日は金曜日だけしかミサが行われなくなっていました。

勿論、以前の早朝7時のミサにそれまでに与っていらした方は、高齢の近隣在住の方と修道院のシスター方ばかりでしたが。

この配信のお陰で、時間の都合に合わせていつでも録画を見て祈ることができるようになりました。

もしかすると、新型コロナウイルスの感染拡大のお陰?

司祭の数が激減しています。大きな教会では主任の他に助任司祭や協力司祭がいらっしゃることと思いますが、一人しか司祭がいない教会も多く、場合によっては巡回教会などでは1週間おきに来られるところなども増えてきています。

昔のカトリック信徒の方の中には、主任司祭が必ずいて、信徒を束ね指導してもらえるのを待っている方も多いのかなと感じます。

世の中(国)が豊かになって、生活に不自由さを感じなくなって、皆の祈りが浅くなってきたように思えます。住むところも、食べる物も、着る物もあふれるばかりですし、何時でも新品の物が手に入ります。半数以上の方がそんな生活に慣れきってしまって、心から神様を讃美し、祈ることが少なくなってきているのではないかなと感じます。

私もその一人ではありますが。

新型コロナウィルスによって、大きく生活を見直さなくてはならなくなった今、私たちの信仰の在り方も見直す必要があるように思います。

 

 


The King's Singers - You are the New Day (John David, arr. Peter Knight)

2020年06月08日 | 信仰と祈り

The King's Singers - You are the New Day (John David, arr. Peter Knight)

久しぶりにブログ内を見たら、設定が変更になっていて・・・ちょっとびっくり。この曲のタイトルの通り「新しい日に」生きているんだと思いなおしたところ。

 

 新型コロナウィルスの感染拡大でなんとなく心の中がワサワサしてました。2月26日(水)《灰の水曜日》のミサの日に、主任神父様から、明日27日以降、カトリック教会のミサの公開がなくなって、直接ご聖体の拝領が出来なくなります。毎週日曜日には菊地大司教様がライブ配信をすることになりました。霊的拝領をすることに…。

 クルーズ船ダイアモンド・プリンセスの乗客のことがとても心配になっていたら、韓国の教会での大規模なクラスターの発生のニュース。すぐ直後のことでした。

 そうしたら、ずっと離れたイタリア北部でのとんでもなく大きな感染拡大と、日々報じられる感染者の数だけでなく死者の数の多さに誰もが驚いたと思います。

 とにかくお祈りをしないと!! ・・・と祈る毎日。四旬節でしたので、丁度祈り回心をする時期でもあったので、出来事についてあれこれ考えて祈りました。さて、復活祭はどうなるのかしら・・・と思っていたら、今度は、再び日本国内の感染者がどんどん増えるばかり!!

 3月にノートルダム・ド・ヴィのFacebookに、ルルドでノベナの祈りをすることになったと見たので、ルルドを検索。ライヴでロザリオの祈りやミサを配信していることが分かりました。また、バチカンニュースでは、毎日の朝ミサを自粛期間中にライヴ配信していることを知り、ほぼ、毎日ルルドとバチカンでミサに与り祈ることに。ルルドでは、言語が仏独英西他言語なのですが、主に祈っているのは「主の祈り」「アベマリアの祈り」「栄光唱」でしたので、一緒に祈ることが出来ました。間にグレゴリオ聖歌やカトリック聖歌のお馴染みの曲がそれぞれの言語で歌われて安心材料に。

 主日(日曜日)のミサは、イグナチオ教会でもしているのが判り、イグナチオ(9時)と関口(大司教様:10時)、バチカン・英語通訳(フランシスコ教皇:午後2時か5時か…)を梯子。ミサの朗読や祈願は世界共通なので「毎日のミサ」(カトリック中央協議会発行)や「聖書と典礼」(オリエンス宗教研究所)を片手に一生懸命に聞き祈りました。説教は主日と祝祭日特別典礼などは日本語翻訳版がホームページにアップされますし、英語版では全ての発表がアップされますので、すっかり忘れかけた英語の勉強にもなりました。

 これは、他の人にも教えて差し上げようと、メールアドレスを知っている教会の方にも伝えました。そうしたら、とっても不安になっていたから教えてもらった嬉しかった。何かしら発信し合って支え合いましょうという声も。

 月に1回受付当番があるので、その時に神父様や業務出来ていた人に会うことがあり、また、いつも見守りしている高齢者の方に資料をお持ちしたら、「教会がどうなっているのか全く情報が無くて不安だわ」という声を聴き、こちらの方にも同じ情報をお教えすることに。お説教や発表された祈願やその日時をプリントして配布することにしました。 ネット環境にない方達で、特に高齢の一人暮らしの方は、全く何も情報を得られないし、ミサのライブ配信も見られないのだということに気付き、思い当たる方達にも同じようにプリントをお持ちすることに決めました。運動不足もあったので、自転車や徒歩で市内を1時間半ほど回り歩くことにもしました。たまたま、買物でバッタリ会った方にも同じことを伝え、メールアドレス伺ったり。なんだかんだと12軒の方にお持ちしてます。

 実家の母が年始にとてもひどい風邪をひき、咳が止まらないくて苦しくてしょうがないということで、1月中に家族3人が交代で実家の三島に様子を見に・・・。何とか1か月ほどで良くなったのだけれど、万が一、今回のウイルスに感染したらどうしようかなと心配で、東京がロックダウンでもされたら帰れないからと、急いで見に行きました。母には、暫く来られないからと伝え、母も大丈夫だから、誰にも会わないようにすると一人で過ごすと…。マスクやらティッシュやらを買いに行き置いてきました。

 その直後、既に1か月半自粛をしていたところで、「緊急事態宣言」発信!

毎日のように実家に電話すると、「大丈夫だから」と毎日、庭の草木の世話や、家庭菜園の手入れ、得意の手芸で昔の物をリフォームしたり、ガーゼが大量に出てきたからマスクをつくっているとのこと。安心。それでもほぼ1か月は毎日電話。

「そんなにかけてこなくていいわよ」と言われ、先月は1日おき、今月は2日おきくらいになりました。

 元々、家にいるのが好きな私だったのに、さすがにあれだけ高齢者の見守りやら、ボランティアや教会の用事で出掛けていたのが、殆どなくなったので飽きてきました。 合唱団の自習も最初の1か月は、毎日、見てYoutubeで確認練習していたのも、段々とサボるように…。本当は、家の掃除(整頓片付け)する予定だったのですがなかなか進みませんでしたね。

 間に、1月に帰天された見守りしてた方(下田喜昭様)の納骨式を神父様にお願いし、5月9日(土)に出来るのかどうか心配しながら準備、結局、緊急事態宣言の園長が決まりましたが、相談をして室内での追悼ミサや会食をやめて、墓地の脇でお祈りするだけに。参加者も最小にとどめて、何とか故人に生前から依頼されてた通りには出来ませんでしたが、奥様とご一緒に埋葬出来てホッとしました。

 イタリアの自粛が解けて、バチカンの毎日のミサはなくなりましたが、他にロザリオの祈りなどの特別な祈願や発表が行われてライブ配信されるので、翌日にはそれらをプリントして、高齢の皆様へ主日ミサの説教メモと一緒に届ける準備をしています。教会共同体は、「支え合って生きていくところ」だと、再認識しました。 東京はまだまだ自粛が続きます。特に高齢者は…。皆様と一緒に会えるようになって、一緒に神様への讃美の歌(祈り)を捧げられる日を心より願っています。

 


Secrets d'histoire - Thérèse, la petite sainte de Lisieux

2020年05月11日 | 信仰と祈り

Secrets d'histoire - Thérèse, la petite sainte de Lisieux

幼いイエスのテレーズの番組(フランス)を見つけた方が教えてくださいました。

フランス語ですが・・・。