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紅葉で彩られた「なからぎの森」の池 | ||||
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サムネイルに マウスオンしてくださいね。 non_nonさまのソースをお借りしました。
11月30日のアフターは京都市中京区の京都文化博物館で開催されていた トルコ・イスタンブール歴史紀行 「トプカプ宮殿の至宝展」へ行ってきました。 この日は小春日和で暖かく、少しの時間の余裕があったので美術館に行く 前に地下鉄で「北山」駅まで直行して京都府立植物園の紅葉を見てきました。 「なからぎの森」周辺のモミジが見頃をむかえ、池に向かって枝を伸ばした モミジが真っ赤に色づき水面に色を映していました。 池の辺りは幻想的な風景が広がっていました。 |
宝石のちりばめられた装飾品や勇壮な武具、華やかな宮廷衣装など、 トルコ・イスタンブールのトプカプ宮殿博物館所蔵品を中心とする 約140点の名品を通して、栄華に輝くオスマン帝国の芸術と文化を 紹介しています。 本展覧会に多数出品されているスルタンや王女、王子のために作られた 豪華な品々の多くは、日本初公開だそうです。 ↑のポスターになっている巨大エメラルドやダイヤモンドが沢山ついた 「ターバン飾り」や木製だけど全面が金で覆われ約2000個の宝石が埋め 込まれている「金のゆりかご」は その美しさに魅了されました。 |