昨日は子供と七夕用の笹飾りをつけておりましたが。
そういえば、昨年書いていた希望は未だにかなえられてないですね。また、今年も懲りずに書いてみましたが。
良く考えてみれば、織姫と彦星が年一回いちゃいちゃするだけの日なのに、なんでお願いごとをするのかね?というもの。
こういうこと考えているから、短冊に書いても何も叶わないのでしょうけどね。
しかし、日本全国のお願い事が届いていたら、おちおち空の上で、年一回の再会を楽しむ間も無さそうです。
だから、7月7日はたいてい曇るのでしょうね。「いちいち聞いてられっか!」って感じで。
まあ、学生の頃は下ネタで盛り上がる7月7日なんですが。
まあ、それはそれとして。
美しい飾りを笹につけて楽しむというのは、それだけでクリスマスツリー感覚で楽しいものですので。年に一回くらいのイベントとしてやる分にはいいのかな、と思います。
子供はラップの芯までぶら下げてました。
発想が豊かなのか、貧乏性なのか。微妙なところです。
さて今日のヘミシンク。
昨夜、寝る前にオープニングザハートの4枚目聞いていたら、体のにゅるんと、いう感じのずれる感じが一瞬しました。
しかし、私の悪いところは、その感覚が出ると、すぐに意識が覚醒して止めてしまうんですね。
今までも、体外への旅サポートCDを聞いているときもそういうタイミングは何度かあったのですが。
意識がすぐに左脳優先に切り替わります。
「あ、また止めてしまった。」
という感じ。
そのまま、にゅるんとした感覚を伸ばせば、リアル体外離脱も可能だと思うのですけどね。
この意識の素早い覚醒状態をなんとかしないといけませんね。
だから、モンロー研ではゆっくりと横になって、安心できる環境を提供するのでしょうけど。
私は「高価な施設の無い場所でも、効果的にヘミシンク」がモットーですので。
また自分なりに解決すべきテーマがみつかりましたね。
しかし、テーマばかり増えて一向に何も進んでいない気もしないでもないですが。
クダギツネもほっぽらかしているし。
今日は、ちょっくら 「アトランティス意識」の集まる場所へと意識を飛ばします。
これ、以前から存在しているのですが、私はあまりこのあたりに触れてないとは思います。
一回か二回、ブログで取り上げたくらいですかね。
信念体系領域というわけでもなく、ちょい上にありそうな、ヘミシンクで行くフォーカスレベルと微妙にかぶっているようなずれているような。そんな場所です。
いわゆる、ここに来るとアトランティスのいろいろな時代のお話が聞けるのですが。
興味がないのでわたしはあまり足を運んでいません。
もう無い場所の事をいろいろ言っても、今の世の中にそれほど還元できませんからね。
心は豊かになりますけど。マンガのネタにはなりそうなので、何か書きたい方はここにアクセスするといいですよ。面白いです。
で、今日はイルカのイメージと遊びながら、そちらへとむかいます。
クリスタルのある宮殿へと到着しまして。なぜかイルカを小脇に抱えて一緒に行く事に。
二人の男性(今回訪れた時代は男女に分かれている頃のようです。)が現れます。背の高い美青年。
で、そちらで中央のクリスタルのところに案内されて、なぜかイルカと一緒に中に入ることに。
「このまま転送されたら、ザ・フライのようにイルカと融合してしまうのではないか?」と妙な事考えたりしましたが。
まあ、ここで教えられたのは、クリスタルを使ったエネルギー操作を昔してましたよ、という事で。
ヘミシンク使ってのフォーカスレベルでも、クリスタルを使ってのエネルギー増幅とか、移動とかは普通にやってますし。
こういうところからの知識なんかなあ、と思ったりする次第です。
今日はイルカとそういう事させられた程度で。さほどの体験でもないですかね。
「ザ・イルカ」
にならなかったので良かったですけど。
かなりあっさり書いてますが、私の興味がこれくらいという事で。
アトランティスカードとか持っている割には、「アトランティスは集合的無意識が創作した、非物質世界の話なのではないか?」という疑念が晴れませんもので。
異世界の話としては面白いなあ、と思っています。
で、ふと思ったのが、昔のオリジナルビデオ(古い!)になんかあったなあ、と。
高校生の女の子が、自作の曲をテープに録音して。
それをウォークマンのようなもので聞きながら、憧れの先輩に告白しようとすると、
異世界にやってきてしまった。
というもの、
で、水着みたいな鎧着て「伝説の勇者だ」とかいう設定だったような気が。
30分くらいのオリジナルアニメだったと思います。
異世界では町の様子が月のように見えていて、とか
兄がそのグッツとか集めてましたので。
なんか、ヘミシンクも似たようなものなんかな、と思った次第。
今はipodで(ソニーのウォークマンもありますけどね)ヘミシンク音を聞くと、異世界に意識が誘導される。
まあ、そこで勇者だとかそういう話はないですけどね。ただ、レトリーバルしたりとか、そういう事や地球のエネルギーバランスを整えるとか、そういう事はできますけど。
なんか、このオリジナルアニメと似たようなものを感じましたもので。
もう20年以上前の、なんだったかなぁ。
キャラデザインはあの有名な、宇宙皇子の挿絵書いている人で、サイバーフォーミュラのキャラ原案の人で。・・・・・・・あ、「いのまたむつみ」ですね。思い出した。
それと、飛行機からロボットに変形するメカも出てきたりするやつで。
明らかに「これ水着やろう!」という鎧着ているキャラが主人公で。
うーむ。
兄に「あれなんだったかね?」と聞けばいいんでしょうけど。
まあ、そういう昔のアニメがありました、ということです。
で、このアニメのラストは、異次元で敵を倒して、無事こっちに戻ってきて、先輩に無事告白できました、というお話しです。簡単に言うと。
いわゆるレトリーバル?による意識の開放か。
アトランティスネタから、一気に昔のアニメネタに針が振れてしまった、今日の体験でした。
まあ、こういうのもヘミシンク体験ですよ。
それと、7月25日、日曜日の「まるの日カフェ in 静岡 to ガンダム」はあと数名で締め切りとなりそうです。
ご予約はお早めに。
6月25日か26日のブログに詳細書いてますので。
そういえば、昨年書いていた希望は未だにかなえられてないですね。また、今年も懲りずに書いてみましたが。
良く考えてみれば、織姫と彦星が年一回いちゃいちゃするだけの日なのに、なんでお願いごとをするのかね?というもの。
こういうこと考えているから、短冊に書いても何も叶わないのでしょうけどね。
しかし、日本全国のお願い事が届いていたら、おちおち空の上で、年一回の再会を楽しむ間も無さそうです。
だから、7月7日はたいてい曇るのでしょうね。「いちいち聞いてられっか!」って感じで。
まあ、学生の頃は下ネタで盛り上がる7月7日なんですが。
まあ、それはそれとして。
美しい飾りを笹につけて楽しむというのは、それだけでクリスマスツリー感覚で楽しいものですので。年に一回くらいのイベントとしてやる分にはいいのかな、と思います。
子供はラップの芯までぶら下げてました。
発想が豊かなのか、貧乏性なのか。微妙なところです。
さて今日のヘミシンク。
昨夜、寝る前にオープニングザハートの4枚目聞いていたら、体のにゅるんと、いう感じのずれる感じが一瞬しました。
しかし、私の悪いところは、その感覚が出ると、すぐに意識が覚醒して止めてしまうんですね。
今までも、体外への旅サポートCDを聞いているときもそういうタイミングは何度かあったのですが。
意識がすぐに左脳優先に切り替わります。
「あ、また止めてしまった。」
という感じ。
そのまま、にゅるんとした感覚を伸ばせば、リアル体外離脱も可能だと思うのですけどね。
この意識の素早い覚醒状態をなんとかしないといけませんね。
だから、モンロー研ではゆっくりと横になって、安心できる環境を提供するのでしょうけど。
私は「高価な施設の無い場所でも、効果的にヘミシンク」がモットーですので。
また自分なりに解決すべきテーマがみつかりましたね。
しかし、テーマばかり増えて一向に何も進んでいない気もしないでもないですが。
クダギツネもほっぽらかしているし。
今日は、ちょっくら 「アトランティス意識」の集まる場所へと意識を飛ばします。
これ、以前から存在しているのですが、私はあまりこのあたりに触れてないとは思います。
一回か二回、ブログで取り上げたくらいですかね。
信念体系領域というわけでもなく、ちょい上にありそうな、ヘミシンクで行くフォーカスレベルと微妙にかぶっているようなずれているような。そんな場所です。
いわゆる、ここに来るとアトランティスのいろいろな時代のお話が聞けるのですが。
興味がないのでわたしはあまり足を運んでいません。
もう無い場所の事をいろいろ言っても、今の世の中にそれほど還元できませんからね。
心は豊かになりますけど。マンガのネタにはなりそうなので、何か書きたい方はここにアクセスするといいですよ。面白いです。
で、今日はイルカのイメージと遊びながら、そちらへとむかいます。
クリスタルのある宮殿へと到着しまして。なぜかイルカを小脇に抱えて一緒に行く事に。
二人の男性(今回訪れた時代は男女に分かれている頃のようです。)が現れます。背の高い美青年。
で、そちらで中央のクリスタルのところに案内されて、なぜかイルカと一緒に中に入ることに。
「このまま転送されたら、ザ・フライのようにイルカと融合してしまうのではないか?」と妙な事考えたりしましたが。
まあ、ここで教えられたのは、クリスタルを使ったエネルギー操作を昔してましたよ、という事で。
ヘミシンク使ってのフォーカスレベルでも、クリスタルを使ってのエネルギー増幅とか、移動とかは普通にやってますし。
こういうところからの知識なんかなあ、と思ったりする次第です。
今日はイルカとそういう事させられた程度で。さほどの体験でもないですかね。
「ザ・イルカ」
にならなかったので良かったですけど。
かなりあっさり書いてますが、私の興味がこれくらいという事で。
アトランティスカードとか持っている割には、「アトランティスは集合的無意識が創作した、非物質世界の話なのではないか?」という疑念が晴れませんもので。
異世界の話としては面白いなあ、と思っています。
で、ふと思ったのが、昔のオリジナルビデオ(古い!)になんかあったなあ、と。
高校生の女の子が、自作の曲をテープに録音して。
それをウォークマンのようなもので聞きながら、憧れの先輩に告白しようとすると、
異世界にやってきてしまった。
というもの、
で、水着みたいな鎧着て「伝説の勇者だ」とかいう設定だったような気が。
30分くらいのオリジナルアニメだったと思います。
異世界では町の様子が月のように見えていて、とか
兄がそのグッツとか集めてましたので。
なんか、ヘミシンクも似たようなものなんかな、と思った次第。
今はipodで(ソニーのウォークマンもありますけどね)ヘミシンク音を聞くと、異世界に意識が誘導される。
まあ、そこで勇者だとかそういう話はないですけどね。ただ、レトリーバルしたりとか、そういう事や地球のエネルギーバランスを整えるとか、そういう事はできますけど。
なんか、このオリジナルアニメと似たようなものを感じましたもので。
もう20年以上前の、なんだったかなぁ。
キャラデザインはあの有名な、宇宙皇子の挿絵書いている人で、サイバーフォーミュラのキャラ原案の人で。・・・・・・・あ、「いのまたむつみ」ですね。思い出した。
それと、飛行機からロボットに変形するメカも出てきたりするやつで。
明らかに「これ水着やろう!」という鎧着ているキャラが主人公で。
うーむ。
兄に「あれなんだったかね?」と聞けばいいんでしょうけど。
まあ、そういう昔のアニメがありました、ということです。
で、このアニメのラストは、異次元で敵を倒して、無事こっちに戻ってきて、先輩に無事告白できました、というお話しです。簡単に言うと。
いわゆるレトリーバル?による意識の開放か。
アトランティスネタから、一気に昔のアニメネタに針が振れてしまった、今日の体験でした。
まあ、こういうのもヘミシンク体験ですよ。
それと、7月25日、日曜日の「まるの日カフェ in 静岡 to ガンダム」はあと数名で締め切りとなりそうです。
ご予約はお早めに。
6月25日か26日のブログに詳細書いてますので。
私は見た事ないんですけどね。いのまたむつみで書かれていた内容だと多分そうだと思います。
なぜ知っているかというと好きだった栗本薫さんがたしか「レダ」っていう小説を書いていてその表紙がいのまたさんだったと記憶してるからです。まぁその小説読んでないんで合ってるか分かりませんけど(笑)
アトランティスカード実は私も持ってます。最近使ってないんで、今日辺り引いてみようと思います。
剣を持ってましたよね。
七夕というと、やはり、子どもの頃の思い出がありますね。
私は、生まれたのが島なので、願い事を書いた笹を海に流しに行きましたね。
いまでも、よく覚えていますね。
願い事が、かないますように。
今年も半年過ぎてしまった・・・
あと半年でまた正月が来る・・・
ボクのヘミシンクは進歩したのか・・・
考えてもしょうがないので、これからのことをアトランティスカードに聞いてみることにします。
(ボクも持ってるということを言いたかっただけです)
これも慣れなんでしょうかね。それとも、覚醒しないくらいリラックスして挑むべきか。
ホウランさん、ありがとうございます。
そうですよ、レダです。
で、さっそくユーチューブで探してみたらありましたので、見て懐かしんでおりました。
しかし、古いなあ、なんてしみじみ思ったりして。
まあ、こういう思い出もありますということですね。