昨日寝たのが遅かったのと、明け方に子供に起こされて。
今日は結構寝不足。
なので、「Tune-Up」聞いてみます。
これ、モンローさんの声で英語のナレーションのものしかないので、内容は良く分かりません。
英語のヒアリングがてら聞いていたりしますが、たいてい途中で寝ますし。
ただ、ちゃんと体のほうには反応がでるものでして。胸のあたりから広がってくる何かを感じます。
もう一つ私が持っている「Think-Fast」も英語ナレーションしかない同様のものですが、これは頭の方に締め付け感というか、そういうものがでますね。
思考が早くなるのかと思って、こちらは昼寝の時に聞いています。
英語のナレーションの上に寝ているので、果たして効果あるのやら。
で、朝から「Tune-Up」聞いてみましたが、
寝ただけで、なんの体験も無く。
やはり、眠い時は寝るに限ります。
しかし、まだ眠い。
ちょっと寝よう。
zzzzz・・・・。
というのが早朝の体験。
なら、起きずに寝とけばよかったろうに。と思われそうですが。
こういう時のヘミシンク効果、というのも体験しておくと後日役にたったりするものです。
もしかしたら、体脱するかもしれませんし。
私は今のところ無いですけど。
《今日のヘミシンク用語》
『寝オチ』
<意味:> ヘミシンク用語で、CDを聞いているうちに寝てしまうことを言う。
ゲートウェイシリーズ中に特に顕著。
高額なセミナーを受けている時にこの状態になると、かなりブルーになる。
よくセミナーやっていると御質問で頂くのがこの言葉なのですが。
ヘミシンクやっている人達は、これが標準語だと思っています(笑)。
私のセミナーに、始めてヘミシンクというものに触れに来た方が、「寝オチってなんでしょう?」と言っていたのを聞いて、「あ、これって、かなりマニアな言葉だったんだ。」とか思ったこともありました。
そういう、ヘミシンク愛好家の間で専門用語化している『寝オチ』ですが(これ、誰が言いはじめなんでしょうね?)。
まず、「寝オチ」を防ぐには、それが忌むべき敵だと思わないことでしょうね。
「眠い時は眠いのだ。」
と諦める。
まず、ここからは私の説なので、現在言われている脳科学との関連もはっきりとあるわけでもない事を先に言っておきますし、モンロー研の正式な見解でもない事をお断りしておきますが。
日常生活で、私達は右脳左脳を駆使して生活してます。
通常は言語などを使うので左脳のほうが優位です。
左脳は分析して、論理的に知識を脳内に収納していきます。
右脳は、直感的に見たもの全てを瞬時に理解して、それを脳内に記憶していきます。
まあ、右脳左脳で言うと、通常は右脳で感じた事であっても左脳で翻訳して、脳内の棚記憶として収納される事になるのだと思います(海馬とかいう話もありますが、この説明ではあえて右脳左脳で)。
左脳に翻訳されなかった残りの右脳の記憶は、「直感」、という形で断片的に現れたりしますが。ただ、これは左脳が優勢の時は、まだ棚に収納されてない記憶なので、ラベリングされてない状態ですね。
なので、私達はその記憶にラベルがついていないので、それを何の記憶と結び付けていいのか分からないので「気のせい」とか偶然で片付ける場合も多いです。
しかし、リラックスをすると、左脳の働きが低下して、右脳の働きが強くなります。
すると、右脳が体験の記憶をどんどん収納していきます。
しかし、一気に膨大な量の体験記録が流れ込んでくるので、働きの鈍くなった左脳ではその量を処理しきれずに、フリーズします。いわゆるクリックアウト。
しかし、見えないところでは一生懸命脳内が情報処理に追われている状態ですね。
なので、「記憶が無い」のだと思います。
左脳が認識して棚に収納してラベリングをして、はじめて私達は「記憶」としてその情報を使えるようになるのだと思いますので。
寝オチしていても、右脳はせっせとヘミシンク体験をしているわけなんです。ただ寝ているわけではありませんで。
以前、ブログでも書いてますが、この状態の時に頭の中では新たな「棚」を作っているところのようなものですね。
記憶を収納する棚です。
日常生活では必要ないので、いままで持っていなかったのを新しく作るのですから。
それは時間が掛かります。
その間、寝オチ、クリックアウトの繰り替しになってしまったりするわけで。
で、それをどう克服するのか?
それが『記録』なんですよ。
右脳が集めた漠然とした情報の海を、記録をすることで、その情報を処理して左脳に詰め込んでいく。
右脳にある記憶は左脳が活性化するとほとんど表に表れません。直感、デジャブとかシンクロとかそういう形で出てくる時はありますが。
ヘミシンク終了後に「あ、クリックアウトしてなんもなかった。」
で終わると永遠に何もなった状態で終わります。
クリックアウトしても、「今日は聞いているだけで清清しくなった、これはどういういみあいだろうか?」とか考えながら、何かの記録を取ること。
その日感じた事もヘミシンク体験の一つとして記録に書くこと。
もしくは勝手にストーリーを考えて、「たぶんガイドにあって、こういう話をしたに違いない」という感じで書くのもいいと思います。
最初は、そうやって、自分で作ったかのように記録を取っていくことから始めていくといいです。すると、だんだん慣れてきて、本当に右脳に入っている記憶を「記録」を取ることで左脳にしっかりと記憶させる事が可能になってきます。
つまり、私が今書いているブログがそうなんですよね。
初期の頃は寝てばかりでしたが、なんか書いてますよね。
そして、それに慣れてくると右脳が活性化している状態でも左脳レベルが上がってきて、だんだんと情報を得られるようになってきます。
まあ、モーエンさんもこのあたりの事を本で説明されてますが。
私流に言うと、
左脳はいわゆる事務仕事が有能な整理整頓上手の「秘書」みたいなもので。
右脳は見える場所になんでも必要なものを並べておかないと落ち着かない、「アーティスト」っぽい人、というイメージでいればいいのかと思います。むしろ、「特攻野郎Aチーム」的?
秘書が常に資料を整理しているから、私達は言語を話せるし、理論的な思考もできるという
モノです。いつもせっせと美人秘書が脳内で資料を整理していると妄想していただいても結構です。
そこには、いろいろな資料が関連付けをされた棚に綺麗に整理されていて、私達が指示を出すといつでも資料を提供してくれる。
でも、だんだん年を経て慣れてくると、サボる秘書も出てきますが。
私の場合は人の名前を整理している棚が無いんでしょうね。なかなか覚えられませんので。
でも、感覚的になった場合は秘書は役に立ちません。すでに整理されている資料に対しては有能なのですが、まだ整理されていない情報には無力です。規定時間と給料分しか仕事をしない秘書なのです。
そうなると。アーティストの出番ですので。
そこにあるものをかき集めて、その場で最も必要なものを提供してくれます。
過程なんて問題ありません。その場で必要なものをすぐに提供してくれるのですから。
なので、もともとそこに材料が転がってないとアーティストは何も出来ないもので。
右脳にある『無意識エリア』に情報を流しこんでおく必要がありますね。
ヘミシンクを聞く、というのは、この秘書に休みを与えて、アーティストに材料をかき集めてもらっている状態ともいえます。ここで、日ごろ休んでいるアーテイストががんばります。
そして、アーティストはその時に必要な何かを作ってくれるのですが、私達にはそれがあまりにも理解を超える場合もあって。そこで認識できない場合もあります。
そこで、秘書が「その仕事は給料分ですか?」とか言って、休んで働かない分を、私達が働かないといけないわけでして。
それが『記録を取る』作業になります。
そして、左脳の棚に自分でそのアーティストが集めた資料やらその作品を、関連付けて詰め込んでいかないといけなくなります。
慣れていない時はもちろん、間違いもあります。棚を間違ってさしていて、後で秘書が困る場合も多々あります。
これが、非物質世界から受け取った情報にフィルターがかかっている感じかと。
休みから戻ってきて、さんざん間違って放り込まれた資料の山を見て、秘書は思うのです
「こいつらには任せられないわ!」と。
そこで、ヘミシンク中にこれまで休憩していた秘書も、がんばって出てきて仕事を手伝ってくれるようになるのです。
つまり、なんで記録を取るのかというと、『脳内美人秘書をブチキレさせる』ためですね。
そして、秘書もだんだん慣れてくるともう私達が資料の整理を手伝わなくても、勝手に資料作成してくれます。自分から動いてくれるようになるのです。
という感じで。アーティスト、秘書、そして、私達の3人で、レベルアップを図っていく感じでしょうか。
ということで、ヘミシンクは、その脳内の処理能力の底上げに効果的だと思うんですよね。
右脳が活性化するからこそ、人に優しくなれるし、愛も感じやすくなる。
左脳だけの理論人間ではなくなるので、人間的にも豊かになれるようになる。
右脳と左脳のバランスが良くなるので、世界の見え方もバランスよくなる。
それが、聞いているだけでも得られるヘミシンク効果だと思います。
なので、より大きく得るものを欲しい場合はトレーニングです。
日々の日常をヘミシンクを聞いた後に記録して見ましょう。
すると、コレまでの日々が新たな光に包まれたように、世界の受け入れ方が変わってきますよ。
「あ、案外生きているのはいい感じだね。」
そう思えるようになりたいものですね。
今日は結構寝不足。
なので、「Tune-Up」聞いてみます。
これ、モンローさんの声で英語のナレーションのものしかないので、内容は良く分かりません。
英語のヒアリングがてら聞いていたりしますが、たいてい途中で寝ますし。
ただ、ちゃんと体のほうには反応がでるものでして。胸のあたりから広がってくる何かを感じます。
もう一つ私が持っている「Think-Fast」も英語ナレーションしかない同様のものですが、これは頭の方に締め付け感というか、そういうものがでますね。
思考が早くなるのかと思って、こちらは昼寝の時に聞いています。
英語のナレーションの上に寝ているので、果たして効果あるのやら。
で、朝から「Tune-Up」聞いてみましたが、
寝ただけで、なんの体験も無く。
やはり、眠い時は寝るに限ります。
しかし、まだ眠い。
ちょっと寝よう。
zzzzz・・・・。
というのが早朝の体験。
なら、起きずに寝とけばよかったろうに。と思われそうですが。
こういう時のヘミシンク効果、というのも体験しておくと後日役にたったりするものです。
もしかしたら、体脱するかもしれませんし。
私は今のところ無いですけど。
《今日のヘミシンク用語》
『寝オチ』
<意味:> ヘミシンク用語で、CDを聞いているうちに寝てしまうことを言う。
ゲートウェイシリーズ中に特に顕著。
高額なセミナーを受けている時にこの状態になると、かなりブルーになる。
よくセミナーやっていると御質問で頂くのがこの言葉なのですが。
ヘミシンクやっている人達は、これが標準語だと思っています(笑)。
私のセミナーに、始めてヘミシンクというものに触れに来た方が、「寝オチってなんでしょう?」と言っていたのを聞いて、「あ、これって、かなりマニアな言葉だったんだ。」とか思ったこともありました。
そういう、ヘミシンク愛好家の間で専門用語化している『寝オチ』ですが(これ、誰が言いはじめなんでしょうね?)。
まず、「寝オチ」を防ぐには、それが忌むべき敵だと思わないことでしょうね。
「眠い時は眠いのだ。」
と諦める。
まず、ここからは私の説なので、現在言われている脳科学との関連もはっきりとあるわけでもない事を先に言っておきますし、モンロー研の正式な見解でもない事をお断りしておきますが。
日常生活で、私達は右脳左脳を駆使して生活してます。
通常は言語などを使うので左脳のほうが優位です。
左脳は分析して、論理的に知識を脳内に収納していきます。
右脳は、直感的に見たもの全てを瞬時に理解して、それを脳内に記憶していきます。
まあ、右脳左脳で言うと、通常は右脳で感じた事であっても左脳で翻訳して、脳内の棚記憶として収納される事になるのだと思います(海馬とかいう話もありますが、この説明ではあえて右脳左脳で)。
左脳に翻訳されなかった残りの右脳の記憶は、「直感」、という形で断片的に現れたりしますが。ただ、これは左脳が優勢の時は、まだ棚に収納されてない記憶なので、ラベリングされてない状態ですね。
なので、私達はその記憶にラベルがついていないので、それを何の記憶と結び付けていいのか分からないので「気のせい」とか偶然で片付ける場合も多いです。
しかし、リラックスをすると、左脳の働きが低下して、右脳の働きが強くなります。
すると、右脳が体験の記憶をどんどん収納していきます。
しかし、一気に膨大な量の体験記録が流れ込んでくるので、働きの鈍くなった左脳ではその量を処理しきれずに、フリーズします。いわゆるクリックアウト。
しかし、見えないところでは一生懸命脳内が情報処理に追われている状態ですね。
なので、「記憶が無い」のだと思います。
左脳が認識して棚に収納してラベリングをして、はじめて私達は「記憶」としてその情報を使えるようになるのだと思いますので。
寝オチしていても、右脳はせっせとヘミシンク体験をしているわけなんです。ただ寝ているわけではありませんで。
以前、ブログでも書いてますが、この状態の時に頭の中では新たな「棚」を作っているところのようなものですね。
記憶を収納する棚です。
日常生活では必要ないので、いままで持っていなかったのを新しく作るのですから。
それは時間が掛かります。
その間、寝オチ、クリックアウトの繰り替しになってしまったりするわけで。
で、それをどう克服するのか?
それが『記録』なんですよ。
右脳が集めた漠然とした情報の海を、記録をすることで、その情報を処理して左脳に詰め込んでいく。
右脳にある記憶は左脳が活性化するとほとんど表に表れません。直感、デジャブとかシンクロとかそういう形で出てくる時はありますが。
ヘミシンク終了後に「あ、クリックアウトしてなんもなかった。」
で終わると永遠に何もなった状態で終わります。
クリックアウトしても、「今日は聞いているだけで清清しくなった、これはどういういみあいだろうか?」とか考えながら、何かの記録を取ること。
その日感じた事もヘミシンク体験の一つとして記録に書くこと。
もしくは勝手にストーリーを考えて、「たぶんガイドにあって、こういう話をしたに違いない」という感じで書くのもいいと思います。
最初は、そうやって、自分で作ったかのように記録を取っていくことから始めていくといいです。すると、だんだん慣れてきて、本当に右脳に入っている記憶を「記録」を取ることで左脳にしっかりと記憶させる事が可能になってきます。
つまり、私が今書いているブログがそうなんですよね。
初期の頃は寝てばかりでしたが、なんか書いてますよね。
そして、それに慣れてくると右脳が活性化している状態でも左脳レベルが上がってきて、だんだんと情報を得られるようになってきます。
まあ、モーエンさんもこのあたりの事を本で説明されてますが。
私流に言うと、
左脳はいわゆる事務仕事が有能な整理整頓上手の「秘書」みたいなもので。
右脳は見える場所になんでも必要なものを並べておかないと落ち着かない、「アーティスト」っぽい人、というイメージでいればいいのかと思います。むしろ、「特攻野郎Aチーム」的?
秘書が常に資料を整理しているから、私達は言語を話せるし、理論的な思考もできるという
モノです。いつもせっせと美人秘書が脳内で資料を整理していると妄想していただいても結構です。
そこには、いろいろな資料が関連付けをされた棚に綺麗に整理されていて、私達が指示を出すといつでも資料を提供してくれる。
でも、だんだん年を経て慣れてくると、サボる秘書も出てきますが。
私の場合は人の名前を整理している棚が無いんでしょうね。なかなか覚えられませんので。
でも、感覚的になった場合は秘書は役に立ちません。すでに整理されている資料に対しては有能なのですが、まだ整理されていない情報には無力です。規定時間と給料分しか仕事をしない秘書なのです。
そうなると。アーティストの出番ですので。
そこにあるものをかき集めて、その場で最も必要なものを提供してくれます。
過程なんて問題ありません。その場で必要なものをすぐに提供してくれるのですから。
なので、もともとそこに材料が転がってないとアーティストは何も出来ないもので。
右脳にある『無意識エリア』に情報を流しこんでおく必要がありますね。
ヘミシンクを聞く、というのは、この秘書に休みを与えて、アーティストに材料をかき集めてもらっている状態ともいえます。ここで、日ごろ休んでいるアーテイストががんばります。
そして、アーティストはその時に必要な何かを作ってくれるのですが、私達にはそれがあまりにも理解を超える場合もあって。そこで認識できない場合もあります。
そこで、秘書が「その仕事は給料分ですか?」とか言って、休んで働かない分を、私達が働かないといけないわけでして。
それが『記録を取る』作業になります。
そして、左脳の棚に自分でそのアーティストが集めた資料やらその作品を、関連付けて詰め込んでいかないといけなくなります。
慣れていない時はもちろん、間違いもあります。棚を間違ってさしていて、後で秘書が困る場合も多々あります。
これが、非物質世界から受け取った情報にフィルターがかかっている感じかと。
休みから戻ってきて、さんざん間違って放り込まれた資料の山を見て、秘書は思うのです
「こいつらには任せられないわ!」と。
そこで、ヘミシンク中にこれまで休憩していた秘書も、がんばって出てきて仕事を手伝ってくれるようになるのです。
つまり、なんで記録を取るのかというと、『脳内美人秘書をブチキレさせる』ためですね。
そして、秘書もだんだん慣れてくるともう私達が資料の整理を手伝わなくても、勝手に資料作成してくれます。自分から動いてくれるようになるのです。
という感じで。アーティスト、秘書、そして、私達の3人で、レベルアップを図っていく感じでしょうか。
ということで、ヘミシンクは、その脳内の処理能力の底上げに効果的だと思うんですよね。
右脳が活性化するからこそ、人に優しくなれるし、愛も感じやすくなる。
左脳だけの理論人間ではなくなるので、人間的にも豊かになれるようになる。
右脳と左脳のバランスが良くなるので、世界の見え方もバランスよくなる。
それが、聞いているだけでも得られるヘミシンク効果だと思います。
なので、より大きく得るものを欲しい場合はトレーニングです。
日々の日常をヘミシンクを聞いた後に記録して見ましょう。
すると、コレまでの日々が新たな光に包まれたように、世界の受け入れ方が変わってきますよ。
「あ、案外生きているのはいい感じだね。」
そう思えるようになりたいものですね。
それで、毎日十一時頃には、寝てしまいますね。
深夜、三時頃に、目が覚めて、トイレに行き、ヘミシンクを聞きます。
そして、また寝て、朝起きると、覚えていません。
まるの日さんが、言うように、記録すればいいのですが、最近は、その前に寝てしまいます。
でも、記録を取るのは、基本ですね。
私も、記録を取るように、頑張ります。
この内容を、参考にしてヘミシンクに取組んでみようと思います。
今ここ美人秘書出動!!ここからは美人アーティストの出番よ~~みたいな感じでやってみます♪
それにしても、まるの日さんの例えは解りやすいですね。私にとって大変参考になります。ありがとうございます。 ~☆
単なる老化現象かもしれないですけど(笑)、いつものキーンというヤツじゃなくて、頭の中に虫が鳴いているような状態が治らなくて・・・。
こういう時こそガイドに、ヘミシンクのせいなのか気にせず続けていいのか聞いてみたいですが、まだかすりもしません。
アーティスト、秘書・・・まるの日さんの話を読むと、凄く楽しそうで、私としては関わっていきたいんですが、私のガイドは関わって欲しくないのかもしれません。そういう人もいるんでしょうね。
書きなぐってください、と以前タイさんのセミナーで教わりました。
終わって見てみると、ミミズのはった字ですが
文字を追うごとに細部の体験が思い出されて、
なかなか感動的ですよ!
でも、できれば後で、きれいな字にまとめといた方がいいかな(笑)
時間が経つと思いだして読めないもん(笑)
表向きは大人しく、裏側で。
自分の外面が大事。店に戻れは口封じ。
今回もそんな感じですね。あとで読み返して、「お、いい事書いてるじゃん!」とか思ったりして。
1/3自動書記感覚?
脳内美人秘書を追い込むのがポイントです(笑)。
なので、思いつくまま気の向くまま、メモはそういう感じで撮りましょうね。
すると、秘書が早くブチ切れてきますから。
fumiさん、メモはちゃんと清書したほうがいいですよ。
私はノートを開いて、まず左にミミズの這いまわるような文字を書き込んでいきまして。
後で右側にそれを翻訳して書いております。
なので、おなかの上でなくて、右手のところにノート置いてやってますよ。
TSTでも、このやり方で体験したのが、誰でもヘミシンクに書いている内容ですので。
「ミミズメモ」⇒ 「ノートに清書」 ⇒ 「ブログに清書」
という流れで以前はやってましたから。
ICEさん、ヘミシンクやっていて、そういう耳鳴りする人の話、良く聞きます。
妻もしばらくそうでしたし。
私もありましたよ。「そろそろ、キツネが話かけてくるんじゃないの?」って恐怖心もありましたけどね。
でも、体験に対する恐怖、抵抗する心が薄れて行くと、だんだんと耳鳴りも収まってきました。
なので、それがひどい場合は一旦ヘッドフォンで聞くのをやめて、ステレオで流しながらメタミュージックなどを聞いてリラックスするのもいいと思います。
そこで、メタミュージック聞きながら自分のヘミシンクに対する恐怖心なんかをエネルギー変換ボックスに入れて行くのもいいと思います。
いろいろと手法はありますので、ゆっくりと進められてくださいね。人それぞれに手順と流れがありますので。
恐怖心確かにあります。と、いうかもともと超恐がりで、ヘミシンクでいろいろな世界を見て達観したかったんですが・・・。
おっしゃるとおり時間はあるので、様子を見ながらのんびりやります。ありがとうございました。