昨日は、３年くらい寝かされているケヤキの大木を切りに行っていました。園芸業者のかたからもらったものですが、なかなか切りに行くヒマがありませんで。やっと昨日行く事ができました。
直径４０センチくらいあるものですが、もう倒してあるので私でも切れます。でも幹はさすがに手が出ないので枝だけ切って持って帰ることに。それでも１０日ぶんくらいの燃料は確保しました。
で、家に帰って早速火をつけてみると、良く乾燥しているので火がつきやすく、それに火持ちが良いです。こうやって、自分でゲットした薪が良く燃えるとなんだか嬉しくなります。
薪ストーブを使いだしてから、木を見ると「これ一本でどれくらい持つかなあ。」ともう燃やす事しか考えていない自分に気がつくようになりました。危険ですね。人の庭に生えている庭木もチェックしてしまいます。
我が家の庭に生えているクヌギも、「あと十年くらいしたら半分に切ろうかな。」とか燃やす計画を立てています。皆さんも、近所に薪ストーブの家がありましたら、庭の木が狙われているかもしれませんよ。
最近、めっきり寒くなりましたので、庭にはセキレイ夫婦とメジロ夫婦がやってきてます。なぜか二匹セットでくるので勝手に夫婦と呼んでいますが、真相は不明です。
メジロも昨日は４羽に増えていましたね。昨年は最終的に１０羽くらいが来ていましたから、これから増えてくるのでしょう。妻も近所のお店から５ｋｇ入りのスイートスプリングとか買ってきていましたし。鳥にやるには贅沢ですね。おかげで、庭に来るメジロは腐りかけのミカンなどには目もくれなくなってきます。鳥も美味しいのが良く分かるのですよね。虫とか食べるくせに、とか思ってしまいますが。
で、今日のヘミシンク。先日から依頼の件をやっております。
私の場合、向こうの人と接触するには、何度も足を運ぶようにしています。一度にやる時間が短いので、満足のいく情報を得られない事が多いのもありますが、やはり初対面だとなかなか情報を得にくいところがあります。向こうの人とも打ち解けるまで時間がかかる人とそうでない人がいるんです。って、これは私だけの感覚かもしれませんが。
人付き合いもそうですね。大勢と接する仕事をしている方は、初対面でもそれなりに対応できるようになります。あまり人と接触しない方は苦手としていますね。
なので、私も向こうの人達とまだまだ触れ合っている回数が少ないので、初対面の方と接するのが下手なのかもしれません。やはり、なんでも慣れるまでは回数ですよ。
タイさんも本に「１００人くらい見ていた」というような記述がありましたね。私は２，３人ですから、まだまだ修行が必要なようです。
私はあまり向こうに行かれた人との接触をしてこなかったので、こうなっていますが、今後そういう方面を極めて行きたいかたには、ｉｍｉｍｉさんのブログがお役に立つと思いますよ。レトリーバルの体験記以外にも、いろいろなトレーニング法を紹介されていて、参考になります。
http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/ こちらで見れますよ。
ガイド拝見でもそうですが、すぐに会って打ち解けられるガイドもいれば、何度か足を運ばないと情報をくれない人もいます。これは、私とその依頼者の方とのつながり方なのかな？と思ったりしますが、このへんの違いがなぜ出るのか、まだ明確な理由はわかりません。私は、向こうの人と会うよりも、人のガイドをみる方がやり易いですかね。人以外の存在のほうが気が合い易いみたいで（笑）。
まあ、ちょっと参考にしていただければ、ということで。ヘミシンクやっていると皆が江原さん状態になれるわけではなく、やっぱり努力が必要ということですね。
さて、今日は仕事中にぼやっとして、フォーカス２７のレセプションセンターへ行ってみました。そこにはバスやら乗り物で連れられてくるパレスチナ系の方々を見かけました。これは、他の方がレトリーバルしている様子です。
ここで、出迎えのお手伝いをすべきか考えましたが、人手は足りてそうなので私は現場へ向うことに。
とりあえず、亡くなった方のため、そして、これ以上被害が広がらない願いを込めて花を置いてくる事にしました。少しでも役に立つといいですけどね。
不思議な事に、私はここでレトリーバルをする気にはなりませんでした。既に他の人がしているからか、私とは関連性の無いかたばかりだったせいか。まあ、こういう事もありますね。
ちょっと久々にまるの日カフェに行来まして、カウンターの上にある楽しい卵を久々に触ろうとしますと、逃げました。ぴょんぴょんと跳ね回っています。
なんだか、卵もどんどん進化しているようですね。
その後は、足元の床材を確認していたら、いつの間にか向こうのＴＳＴに意識が行ってしまったりしましたが、誰もいませんでした。その後も、突然人の家の中に意識が行ったりして、今日はなかなかフォーカスしにくい日でしたね。
毎日やっていると、こういう事もあります。脳内の調子が良いときと悪い時もありますからね。
こういう時は明日に期待するしかないですね。
そういえば、鈴木啓介さんの本は、「読むと覚醒が始まる」とかいう話を聞きますね。ま、実際私も読んでいますから、意識を変える効果があるのかもしれません。
で、私の本の場合は何かなあ、と思った時、「読むと気付きが得られる。」くらいなもんかなあ、と。特に、強いメッセージ性などは入れておりませんので、楽しく読んでもらって、「ヘミシンクって楽しそう。」と思ってもらえればいいのかと思います。
直径４０センチくらいあるものですが、もう倒してあるので私でも切れます。でも幹はさすがに手が出ないので枝だけ切って持って帰ることに。それでも１０日ぶんくらいの燃料は確保しました。
で、家に帰って早速火をつけてみると、良く乾燥しているので火がつきやすく、それに火持ちが良いです。こうやって、自分でゲットした薪が良く燃えるとなんだか嬉しくなります。
薪ストーブを使いだしてから、木を見ると「これ一本でどれくらい持つかなあ。」ともう燃やす事しか考えていない自分に気がつくようになりました。危険ですね。人の庭に生えている庭木もチェックしてしまいます。
我が家の庭に生えているクヌギも、「あと十年くらいしたら半分に切ろうかな。」とか燃やす計画を立てています。皆さんも、近所に薪ストーブの家がありましたら、庭の木が狙われているかもしれませんよ。
最近、めっきり寒くなりましたので、庭にはセキレイ夫婦とメジロ夫婦がやってきてます。なぜか二匹セットでくるので勝手に夫婦と呼んでいますが、真相は不明です。
メジロも昨日は４羽に増えていましたね。昨年は最終的に１０羽くらいが来ていましたから、これから増えてくるのでしょう。妻も近所のお店から５ｋｇ入りのスイートスプリングとか買ってきていましたし。鳥にやるには贅沢ですね。おかげで、庭に来るメジロは腐りかけのミカンなどには目もくれなくなってきます。鳥も美味しいのが良く分かるのですよね。虫とか食べるくせに、とか思ってしまいますが。
で、今日のヘミシンク。先日から依頼の件をやっております。
私の場合、向こうの人と接触するには、何度も足を運ぶようにしています。一度にやる時間が短いので、満足のいく情報を得られない事が多いのもありますが、やはり初対面だとなかなか情報を得にくいところがあります。向こうの人とも打ち解けるまで時間がかかる人とそうでない人がいるんです。って、これは私だけの感覚かもしれませんが。
人付き合いもそうですね。大勢と接する仕事をしている方は、初対面でもそれなりに対応できるようになります。あまり人と接触しない方は苦手としていますね。
なので、私も向こうの人達とまだまだ触れ合っている回数が少ないので、初対面の方と接するのが下手なのかもしれません。やはり、なんでも慣れるまでは回数ですよ。
タイさんも本に「１００人くらい見ていた」というような記述がありましたね。私は２，３人ですから、まだまだ修行が必要なようです。
私はあまり向こうに行かれた人との接触をしてこなかったので、こうなっていますが、今後そういう方面を極めて行きたいかたには、ｉｍｉｍｉさんのブログがお役に立つと思いますよ。レトリーバルの体験記以外にも、いろいろなトレーニング法を紹介されていて、参考になります。
http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/ こちらで見れますよ。
ガイド拝見でもそうですが、すぐに会って打ち解けられるガイドもいれば、何度か足を運ばないと情報をくれない人もいます。これは、私とその依頼者の方とのつながり方なのかな？と思ったりしますが、このへんの違いがなぜ出るのか、まだ明確な理由はわかりません。私は、向こうの人と会うよりも、人のガイドをみる方がやり易いですかね。人以外の存在のほうが気が合い易いみたいで（笑）。
まあ、ちょっと参考にしていただければ、ということで。ヘミシンクやっていると皆が江原さん状態になれるわけではなく、やっぱり努力が必要ということですね。
さて、今日は仕事中にぼやっとして、フォーカス２７のレセプションセンターへ行ってみました。そこにはバスやら乗り物で連れられてくるパレスチナ系の方々を見かけました。これは、他の方がレトリーバルしている様子です。
ここで、出迎えのお手伝いをすべきか考えましたが、人手は足りてそうなので私は現場へ向うことに。
とりあえず、亡くなった方のため、そして、これ以上被害が広がらない願いを込めて花を置いてくる事にしました。少しでも役に立つといいですけどね。
不思議な事に、私はここでレトリーバルをする気にはなりませんでした。既に他の人がしているからか、私とは関連性の無いかたばかりだったせいか。まあ、こういう事もありますね。
ちょっと久々にまるの日カフェに行来まして、カウンターの上にある楽しい卵を久々に触ろうとしますと、逃げました。ぴょんぴょんと跳ね回っています。
なんだか、卵もどんどん進化しているようですね。
その後は、足元の床材を確認していたら、いつの間にか向こうのＴＳＴに意識が行ってしまったりしましたが、誰もいませんでした。その後も、突然人の家の中に意識が行ったりして、今日はなかなかフォーカスしにくい日でしたね。
毎日やっていると、こういう事もあります。脳内の調子が良いときと悪い時もありますからね。
こういう時は明日に期待するしかないですね。
そういえば、鈴木啓介さんの本は、「読むと覚醒が始まる」とかいう話を聞きますね。ま、実際私も読んでいますから、意識を変える効果があるのかもしれません。
で、私の本の場合は何かなあ、と思った時、「読むと気付きが得られる。」くらいなもんかなあ、と。特に、強いメッセージ性などは入れておりませんので、楽しく読んでもらって、「ヘミシンクって楽しそう。」と思ってもらえればいいのかと思います。
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チャンネルがありません
第一「だれでもヘミシンク」っていうのがいいですね。これまでは坂本さんの本にも“誰にでもできる”とは書いてあっても、いまいちピンときませんでした。
自分もゲートウェイエクスペリエンスのCD注文します。
はやくリアルまるの日カフェが出来ないかな？と思います。
それから今日はいてもたってもいられず坂本政道さんと今井泰一郎さんの2012年に関する本を買いに行きました。またしばらくは眠れない日々が…。
先日4人のガイドにもちあげてもらう、をやったとき、アファーメーションの直後ぐらいに私も「あ、ギリシャ風男子？」と思った人物が画面右から左へ、ひょいひょいひょい、とひょうひょうと歩いて横切っていきました。こちらのコメントにどなたかが、ギリシャ風男子の目撃談を書かれた少し前でした。服は背広ネクタイでしたが、それでも直感的に「あ、ギリシャ風男子？！」と思ったのですが、とにかく結構早い足取りでひょいひょいひょいと行ってしまいました。ほんとうにただ歩いてました。
楽しい卵、なんと、跳ね回って逃げたのですか！ひゃー。そんなことになっているなんて。よくF27に自分の施設を作ったけど、使わなかったらなくなっていた、というような記述をみかけるので、せっかく作ってまるさんに確認してもらった卵がなくなったらさびしいなあと思っていて、なるべく意識はむけているのですが、跳ねたり逃げたりするなんて・・・オモシローイ！
そんなもんなんですかね？（何が？
自分はまるの日さんから最近コメントもらったりしておもったんですがタイさん派のようですね
バイロケーションのほうが簡単？というか手軽？じゃなくてなんていえばいいんでしょうね？それに離脱しても帰ってくるとまだ慣れてないのか向こうに言ってた記憶が急に壊れたように鮮明ではなくなるのが不思議
あと卵がはねたということはもうすぐ卵がかえってひよこが生まれるかもしれませんね！！
古新聞を利用して薪にすることが出来る道具が
あるそうです。
木を切るより楽かも・・・
http://www2.odn.ne.jp/shinbobankin/sinbo8.htm
その後、今ははっきり見えないガイドと遊ぶ訓練をひたすらする事で知覚能力を高めようと練習に励んでますが、今日は、にっこりと笑ってこっちをみて隣に歩いてくれた大きな体のガイドに変化してました。 やっぱり、少しずつマイペースで努力ですね。ようやく長い間の行き詰まりから抜けられそうです。
imimiさんのブログも拝見させていただきましたが実に詳細に書かれていて参考になります。自分も想像するフリをすることでイメージ力も高めていきたいと思います。
自殺に関しての考え方もずいぶんと考えさせられました。確かにこの世ではまだ自殺は偏った見方なのかもしれませんね。自殺を肯定してしまうと自殺者が増加するのを懸念しているのかな、とも思いました。
今年は兄や自分の知り合いと会ってみるのを目標に頑張っていきます。今年も宜しくお願いします。
精神世界の話とかでも、ジャンルが違うと話するのも難しいですよね。基本は同じなんですけど。
私も、こういう話をする場合は人を選びます。
本のタイトルは、出版社の方々に決めて頂いたので、本当にありがたい限りですね。とっつき易いタイトルなのでこれ見た時は私も安心しました。
タイさんの本は、レトリーバルとかの参考になりますので、ヘミシンクをやられている方は持っていて損はないですよ。
まるの日カフェを活用していただいて、嬉しいです。作ったかいがありました。
本やブログで得られる人の体験談は自分の学びになりますね。