今日はバレンタインデーとかいう日らしいのですが。
今年はなんも関係ないので家で普通に過ごしております。で、一日中雨の春の嵐的な日でしたけど、数年前は雪が降ってたりする時期でもあるのですよね。2年前に北海道に行った時はギリギリ飛行機が飛んだとか、そういう時期なのですが。まぁ、天候が荒れているという点ではおなじようなものかもしれません。
昨日、時計の話でサラリーマン時代に最初に買った時計が壊れて止まった、という話を書いておりましたが。
まず、中に貼り付けてあるロゴが一文字一文字剥がれていったのも信じられませんが、この時計は他にも逸話がありまして。
実はこの時計が止まった時間が、5時55分
そして、その後交通事故に遭ったのですが。その時間が午後の5時55分くらい。
なんと、運命の時間を告げる予言の時計だったのです。
そもそも妻に誕生日に買ってもらった時計でありましたが。日常的に普通に身につけていて、仕事中(お菓子作ってる時は外してますけど)も愛用しておりましたもので、何かしら謎の力が入ったのかもしれませんが。
こちらの時計は壊れた理由が情けないですが、僕の事故を予言してたという点で「妙に優れている」ものでありました。
この話は僕のブログ読んでる人は知ってますが、最近読み始めた方のためにちょっとかいつまんで書いておきますね。
仕事が忙しくなってきて、このまるの日圭での活動も忙しくなってきて(サラリーマン時代に講演会やったり、本3冊出してますんで)、そろそろ、どちらか進む道を決めんといかんな~
となってきた時期がありました。両方を行う、というのは選択肢として「無理」なのが目に見えておりまして。新しいお菓子工房の責任者になってしまうと、もう副業とかやっている時間は取れないし。このままサラリーマン菓子職人をメインに続けてスピリチュアルな方向は無しになるのか。それとも、まるの日圭の名で行動を広げていくのか。
10日くらい会社休んで、じっくり考える時間が欲しいがなぁ。
と思う時がありました。
そんなある日。
その時計が急に止まったわけです。
しかも、その前あたりから家で使ってたデスクトップパソコンの液晶バックライトが切れることがあって。懐中電灯で照らしながらポインターを動かしてシャットダウンしたりするという、かなり荒技使ってブログとか書いてたりしました。
で、時計の壊れた翌日だったかな?
何気に、普段は立ち止まらない自動販売機の前で車止めて、缶コーヒーを一本飲んで。
そして「さて家に帰るか」
と車走らせてある十字路にやってきました。
見晴らしのいいとこだったので、向こうから軽トラが走ってくるのも見えました。
でも、あっちが一旦停止するはずなのでその車にはまったく注意をはらわず
「このまま、どっちの道に進むべきだろうかね」
と考えながら走っていると、その軽トラがまったくスピードを緩めないのに気付き、慌ててブレーキを踏んだ瞬間真横から衝撃をくらい、何回転か転がって横の窓は全部割れて、フロントガラスも蜘蛛の巣入って。エアバックは二つとも開いて、閉じて、というのを転がる車の中で眺めてて。
で、止まった時は真横になった状態。
そっから這い出して相手に文句言おうと思ったら、相手のほうが血を流してぼんやりしてるし。
しかも助手席には女の子が呆然としてるし。
逆にこっちが「大丈夫ですか?」とか声かけないといけない始末。
僕の車は、ロゴのTSというちょっとスポーティーなものだったので車重が軽かったのと、椅子がしっかりと僕の体を支えてくれる形だったおかげで鞭打ちにもならずに済みましたが。
後で自分の車見たら後ろの席のほうにガードレールが刺さった後がってべこべこ。
中に積んでたたまご9キロ分(ご近所さんに分けるため)も全部車内でミックス。
軽トラば僕の真横にぶち当たった跡があったりして。
相手が鼻先の長い乗用車だったら、骨折かあばらやられてたかもしれません。
救急車を後続の車の人がよんでくれて、二台きたのですが。
僕は病院に行ったほうが病気になると思い「いやいいっす」と言って断り。
妻が迎えにくるのと、自動車保険で近所の修理工場の方がやってくるのを横倒しの車の近くでぼんやりと待っていたりして。
西部警察ばりの転がり方をしてたみたいなので、側から見ててら爽快に吹っ飛んだんだろうなぁ、と自分のことながら思ってましたけど。僕自身はその後打撲とかで気分悪くなったり体が痛くなったくらい。
交通事故を理由に会社も休めたし、保険も出たので給料も補填されたし。警察署で取り調べ室で調書取られたりとかしたし。
「ほーここがカツ丼が出てくる部屋か」
とか思いながら。
いっとき自分で車の運転はできなかったので休まざるを得ませんでしたが、その間にやってくる人みんな「独立したほうがいいよ」という話を持ってくるのです。
べつに、今そのことで悩んでいるなど言ってもいないのに。
で、その間に「よし、独立していこう」と思い行動し始め、一回死んだようなもんだから好きな車買ってやれ。
とローン組んで買ったのが今の愛車MINIになります。
この車との出会いもまた、運命的なものがあるのですけどね。その話はまたこんど。
というか、ヘミシンクし始めてこういう話はよくあるようになって。今でも出会いや一緒に何かする方とのつながりは奇跡的な結びつきのご縁がつながっているのを感じるところです。
今回の本も、もう内容を読まれている方は今までの本当形式が違うので戸惑っているかたもいらっしゃるとおもいますが。
これは、あえて僕がそういう感じの本で作って欲しいと思っていたからこうなっているところもあります。
今まで本を何冊も出してきてますが。
対談本も出してますけど、その際に文章をまとめていただくかた、ゴーストライターのように入って訂正をしていただくかた、偏集でアドバイスを頂いたり本を仕上げていくのにお手伝いしてくださるかた。
本というのは作者一人ではなくて、見えないところに多くの人たちが関わって。
しかもその人たちは表に出ることなく、本が出て、その筆者という人が持ち上げられていく流れになっているものが多かったりします。
ゴーストライターの人の話を聞くと、世の中の有名人のばあいは大抵見えない人がかなりの部分をまとめていたりします。
そうなると、実際に本で読んで人となりを自分で想像して、こういう人なのだろうな。
と思って実際に会ってみると。「なんか印象違う」となってしまうことも多くあり。
本当実在の人物像がかけ離れてしまっている場合も多々あったりするそうです。
これは、本になる時点で作者に対して「幻想」や「期待」を持たせるような描き方になっているので、筆者を特別視してしまう傾向があるからだろうな、と思うとこがありまして。
では、その陰に隠れている人たちも本来は本作りに関わっているわけなので。その人たちも表に出てきて一緒に本を作るということをしたら、今までにないまったく新しい手法のものが生まれていくのではないか。
と僕は思ってましたら。
特にそういう動きをしなくても、あれよあれよと言う間にそういう流れになってしまいまして、現状のような本に仕上がった次第です。
今の世の中は裏の情報がいくらでも出てくる時代になってきております。
というか、社会的に隠し事をしたり、幻想を作って人と関わるような世界観というのは時代遅れになってきているのだと思ってます。
より正直に、よりライブ感溢れるものを。それも本に必要な要素だと思うのですね。
本来ならば、石井さんが僕のゴースト的にリライトしたり追加したものを、偏執の江口さんの意見も入れて訂正して「真名圭史の本」として出していくのが今までの普通なんですけど。
今回はその「真名圭史」ではないとこは「他の二人の意見」として載せることを行なっていくことで「真名圭史がすごい」ではなく、「真名圭史はこういう部分しかできないが、他の二人が加わることで新しい解釈が可能になっていく」という、本に関わった全員が「役割をこなしている」形が表に出ている状態を見せている感じですか。
なので、僕がすごいと思われないほうが、僕はこの本の意味があると思ってます。
真名圭史すごい!
ではなくて、読んで、この本の内容を受け取るあなたもすごいのですよ。というのを感じられるものになっていると、嬉しいのですけどね。
実際、何度も原稿を読み直してますが、僕の文章と二人のやりとりを見ていると、自分でも気づかなかったものが見えてきたり。新しい概念が浮かんできたりして、自分の思考が高次元につながる感覚と、地面に引き落とされてグランディングをさせてもらう感覚があって、向こうの智慧をこちらの世界に落とし込むのが読むだけで容易になっている気がしているとこです。
あくまで、個人的感想ですけど。
第三者の目が入ることで、向こうの世界にばかり入って意識が上がって現実てきな応用のできない話になってしまわず、否応なくこちらの世界に引き落とされてしまうギャップがこの本の真髄でして。
普通であれば「スピリチュアルないい本読んで気分もハッピー」とかなるところを、現実の生々しいものに即対応させないといけない雰囲気を作り出してしまうという流れが作られてて。
読むだけでグランディングと高次元領域の探索を行う感覚を共有することができたりする感じです。か。
僕は日常てきに高次元領域の話をメルマガに書いてますが(まるの日圭の見えない世界の歩き方)これを書くときがこんな感じなんですよね。
もっと高次元を感じたいのに、猫が餌を求めているから現実の世界に引き戻されて。
気分良く高次元領域を探索しているのに、子供の習い事に送迎しないといけないし。
みたいな。
その感覚を、本で示すにはどういう風にしたらいいのか。
それを石井さん江口さんが考え、結果こういう形になっているということです。
まだ実験段階の本なので、やや「こうしたほうがよかったな」というのは皆さんのAmazonレビューを見ていると出てきまして、今後の本に活かせそうな内容を書いていただいて本当にありがたい限りです。
この本は実験的要素がふんだんに入ってます。
いわば、試作機、ガンダムみたいなものです。
連邦のG計画で作られた三体のモビルスーツではありませんが。それらのデータをもとにジムが作られたように(あまり例え話になってませんが)
なので、今後の新しい取り組み、本作りの参考のためにもレビューで意見など書いていただけると嬉しいかなと思います。
読んだかたも参加できる本作り、というのは今まであまりなかったと思うのですよね。
筆者、編集者、監修者、に読者のかたも入って、今回の本の次にまた新しい本が生まれていくと面白いなと思っています。
自分が多次元的存在であって、その領域を行き来してここに存在している。というのを読むだけで体感できてしまう本というもので。読むと自分の囚われているものとか見えてくることもあると思いますよ。
1冊目はまだ序章ですが。二冊目からは男性性女性性、人間社会の話などに入っていきますので、さらに「自分の体験」と比べながら読んでいけるかと思いますよ。
もう本屋には並んでいるらしいですが、二冊目も手にとって読んでいただけると嬉しいです。
さて、今日はバレンタインデーなので、それに即したイラストでも~と思ってたら。
そういえば、イザナミイザナギの話で、黄泉の国に入っているイザナミもチョコとか作って渡したら、イザナミとの仲も良くなるのかいな~
とぼんやり考えていたのでそんな感じの絵書いて遊んでます。
矛で混ぜて滴るチョコを渡してもらうことで、一緒に国作りしたあの頃を思い出してね、という計らいだったりして、という設定。
そういうことを考えたのは、半年ぶりに連載を再開した
「ぶらりあの世彼岸紀行」
http://blog.livedoor.jp/maruokei/archives/cat_390742.html
を書いていたからかもしれませんね。
最新話は40話ですが、「もう前の話忘れたわ」というかたは前から読んでみてくださいね。
一応、僕の霊界探索の経験を、面白おかしく書いているものですので。
物語はフィクションですが、出来事なんかはノンフィクションだったりします。
今は日本のあの世、の方に入ってきてますので、黄泉の国とかそういう話も出てくるかもしれませんし、出てこないかもしれません。
あの世の雰囲気を感じたいかたは、読んで見ると楽しいかもしれませんが。主人公がただのエロ中年になっているのでそれが苦手な人もいるかもしれません。
広島、福岡で行う「多次元的自己をしるワークショップ」別の生を生かす内容のものは、
3月12日にノウイングさんのワークショップ内で、東京では行うこととなっております。
東京で受講したいかたはノウイングさんのとこからお申し込みくださいね。
広島のワークショップ、4月のほうは先日から募集開始してます。詳しくは下にリンクも貼ってます。
東京の4月は来週に募集開始しますね~。3月12日の内容とは違い、広島、福岡の内容とも違う感じでまた進めていきたいと思います。
多次元的自己を知るワークショップ、東京編という感じですね。
【最新の まるの日圭(真名圭史)ワークショップ情報】
《2016年のワークショップ》
・ノウイング・イノベーション主催、真名圭史(まるの日圭)瞑想会とワークショップのお知らせ
3月11日18時以降
3月12日10時~16時30分
3月12日18:30~
の3つのパターンで募集しておりますよ。
https://www.facebook.com/KnowingInnovation/
・4月23日 広島 多次元的自己を知る二日間 別の生(過去生、未来生その他)を活用し今に生かすワークショップ」
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/9146d72dcdf3a93bbf0d9136509d9e2c
・4月24日 広島 多次元的自己を知る二日間 トータルセルフリーディング ワークショップ
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/bc0ab453b68ce591c9009cbc339360c8
<最新募集ワークショップ>
・2016年 新作本発売後初 2月の東京夜会 「真名圭史がお答えする古代大陸三大勢力の話」
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/1d7ebaf7cde88b0f98e747f45082f054
・福岡 3月26日 多次元的自己を知る二日間 別次元の生(過去生、未来生その他)を活用し今に生かすワークショップ
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a1ae92f9e71bc6d3bf3db4892f339c70
・福岡 3月27日 多次元的自己を知る二日間 トータルセルフリーディング ワークショップ
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/7c524a0c9f92b258c2a8bd71888817b5
・大阪 2月27日 トータルセルフ 「ヒーリング」 ワークショップ 高次元な癒しの時間ですね。
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/dcf293533e6e6cfe1fb5ff9b881579c4
・大阪 2月28日 トータルセルフ 「リーディング」 こちらは一年の流れを見て、自分や他者のリーディングを行う基本編について
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c4aaa6b48c7c831b80a0f5d13d55a203
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」コーナーも】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」や「ルリカさんに聞く」のとこ読んでいただけると助かります。
「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。
<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>
をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html
有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」今年から「メガラニカ戦記」が連載中。
http://www.mag2.com/m/0001603200.html
有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。
http://www.mag2.com/m/0001626812.html
<2015年 ヘミシンクCD>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=68
ただいま販売中です。一時入荷分が売り切れたら、また入荷するのに一週間以上かかりますので。
早く手に入れたいかたはお早めに~
フェイスブックで「まるの日圭」のファンページ作ってみました。
イベント、セミナー紹介とか、ちょっとしたコラムなどを連載していきます。
http://www.facebook.com/marunohikei
《ヒーリングショップ・ネコオル》
ただ今セール実施中。天然石アクセサリー、20%off(一部商品を除く)
ヘミシンクCDも値引き販売有り。
2015年新作CDも販売中です。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=68
《会社のハイ・エネルギーシンボルアート》 運気向上、会社の流れを良くする高次シンボルイラストです。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca65/1654/p-r65-s/
《トータルセルフリーディング》
あなたの一年の流れをトータルセルフからのエネルギーで読み解きます。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=69
《まるの日圭の ガイド拝見》イラストとガイドメッセージ
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=36
《まるの日圭の ペットガイド拝見》 亡くなったペットのメッセージもあります。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=55
《ヒーリングショップ・ネコオル》 まるの日圭オリジナル、グリッドワークでも使用してます、「トータルセルフとつながるCD」、「よく分かるヘミシンクDVD」 共に販売中!!
なーやさんのクリスタルボウル演奏DVD、CD、Taijyuさんの鍵盤ハーモニカCDも発売してます。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=44
《ハイアーセルフ・シンボルアート》 あなたのハイアーセルフをアートにして描いていいきます。個人用マンダラみたいなものですね。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca60/1030/p-r60-s/
《石の精カラーイラストとメッセージ》 開始しました。お気に入りの鉱物、ペンダント、アクセサリーからの声やそのエネルギーの姿をイラスト化し、リーディングしますよ
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca62/1266/p-r62-s/
・ヒーリングサロン・ネコオルのセミナー情報、遠隔「 高次シンボルヒーリング 」の内容などはこちら。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/5623812.html
ヘミシンク質問箱 まとめサイト
ただいま予約受付中の新作本は下の3冊!
今年はなんも関係ないので家で普通に過ごしております。で、一日中雨の春の嵐的な日でしたけど、数年前は雪が降ってたりする時期でもあるのですよね。2年前に北海道に行った時はギリギリ飛行機が飛んだとか、そういう時期なのですが。まぁ、天候が荒れているという点ではおなじようなものかもしれません。
昨日、時計の話でサラリーマン時代に最初に買った時計が壊れて止まった、という話を書いておりましたが。
まず、中に貼り付けてあるロゴが一文字一文字剥がれていったのも信じられませんが、この時計は他にも逸話がありまして。
実はこの時計が止まった時間が、5時55分
そして、その後交通事故に遭ったのですが。その時間が午後の5時55分くらい。
なんと、運命の時間を告げる予言の時計だったのです。
そもそも妻に誕生日に買ってもらった時計でありましたが。日常的に普通に身につけていて、仕事中(お菓子作ってる時は外してますけど)も愛用しておりましたもので、何かしら謎の力が入ったのかもしれませんが。
こちらの時計は壊れた理由が情けないですが、僕の事故を予言してたという点で「妙に優れている」ものでありました。
この話は僕のブログ読んでる人は知ってますが、最近読み始めた方のためにちょっとかいつまんで書いておきますね。
仕事が忙しくなってきて、このまるの日圭での活動も忙しくなってきて(サラリーマン時代に講演会やったり、本3冊出してますんで)、そろそろ、どちらか進む道を決めんといかんな~
となってきた時期がありました。両方を行う、というのは選択肢として「無理」なのが目に見えておりまして。新しいお菓子工房の責任者になってしまうと、もう副業とかやっている時間は取れないし。このままサラリーマン菓子職人をメインに続けてスピリチュアルな方向は無しになるのか。それとも、まるの日圭の名で行動を広げていくのか。
10日くらい会社休んで、じっくり考える時間が欲しいがなぁ。
と思う時がありました。
そんなある日。
その時計が急に止まったわけです。
しかも、その前あたりから家で使ってたデスクトップパソコンの液晶バックライトが切れることがあって。懐中電灯で照らしながらポインターを動かしてシャットダウンしたりするという、かなり荒技使ってブログとか書いてたりしました。
で、時計の壊れた翌日だったかな?
何気に、普段は立ち止まらない自動販売機の前で車止めて、缶コーヒーを一本飲んで。
そして「さて家に帰るか」
と車走らせてある十字路にやってきました。
見晴らしのいいとこだったので、向こうから軽トラが走ってくるのも見えました。
でも、あっちが一旦停止するはずなのでその車にはまったく注意をはらわず
「このまま、どっちの道に進むべきだろうかね」
と考えながら走っていると、その軽トラがまったくスピードを緩めないのに気付き、慌ててブレーキを踏んだ瞬間真横から衝撃をくらい、何回転か転がって横の窓は全部割れて、フロントガラスも蜘蛛の巣入って。エアバックは二つとも開いて、閉じて、というのを転がる車の中で眺めてて。
で、止まった時は真横になった状態。
そっから這い出して相手に文句言おうと思ったら、相手のほうが血を流してぼんやりしてるし。
しかも助手席には女の子が呆然としてるし。
逆にこっちが「大丈夫ですか?」とか声かけないといけない始末。
僕の車は、ロゴのTSというちょっとスポーティーなものだったので車重が軽かったのと、椅子がしっかりと僕の体を支えてくれる形だったおかげで鞭打ちにもならずに済みましたが。
後で自分の車見たら後ろの席のほうにガードレールが刺さった後がってべこべこ。
中に積んでたたまご9キロ分(ご近所さんに分けるため)も全部車内でミックス。
軽トラば僕の真横にぶち当たった跡があったりして。
相手が鼻先の長い乗用車だったら、骨折かあばらやられてたかもしれません。
救急車を後続の車の人がよんでくれて、二台きたのですが。
僕は病院に行ったほうが病気になると思い「いやいいっす」と言って断り。
妻が迎えにくるのと、自動車保険で近所の修理工場の方がやってくるのを横倒しの車の近くでぼんやりと待っていたりして。
西部警察ばりの転がり方をしてたみたいなので、側から見ててら爽快に吹っ飛んだんだろうなぁ、と自分のことながら思ってましたけど。僕自身はその後打撲とかで気分悪くなったり体が痛くなったくらい。
交通事故を理由に会社も休めたし、保険も出たので給料も補填されたし。警察署で取り調べ室で調書取られたりとかしたし。
「ほーここがカツ丼が出てくる部屋か」
とか思いながら。
いっとき自分で車の運転はできなかったので休まざるを得ませんでしたが、その間にやってくる人みんな「独立したほうがいいよ」という話を持ってくるのです。
べつに、今そのことで悩んでいるなど言ってもいないのに。
で、その間に「よし、独立していこう」と思い行動し始め、一回死んだようなもんだから好きな車買ってやれ。
とローン組んで買ったのが今の愛車MINIになります。
この車との出会いもまた、運命的なものがあるのですけどね。その話はまたこんど。
というか、ヘミシンクし始めてこういう話はよくあるようになって。今でも出会いや一緒に何かする方とのつながりは奇跡的な結びつきのご縁がつながっているのを感じるところです。
今回の本も、もう内容を読まれている方は今までの本当形式が違うので戸惑っているかたもいらっしゃるとおもいますが。
これは、あえて僕がそういう感じの本で作って欲しいと思っていたからこうなっているところもあります。
今まで本を何冊も出してきてますが。
対談本も出してますけど、その際に文章をまとめていただくかた、ゴーストライターのように入って訂正をしていただくかた、偏集でアドバイスを頂いたり本を仕上げていくのにお手伝いしてくださるかた。
本というのは作者一人ではなくて、見えないところに多くの人たちが関わって。
しかもその人たちは表に出ることなく、本が出て、その筆者という人が持ち上げられていく流れになっているものが多かったりします。
ゴーストライターの人の話を聞くと、世の中の有名人のばあいは大抵見えない人がかなりの部分をまとめていたりします。
そうなると、実際に本で読んで人となりを自分で想像して、こういう人なのだろうな。
と思って実際に会ってみると。「なんか印象違う」となってしまうことも多くあり。
本当実在の人物像がかけ離れてしまっている場合も多々あったりするそうです。
これは、本になる時点で作者に対して「幻想」や「期待」を持たせるような描き方になっているので、筆者を特別視してしまう傾向があるからだろうな、と思うとこがありまして。
では、その陰に隠れている人たちも本来は本作りに関わっているわけなので。その人たちも表に出てきて一緒に本を作るということをしたら、今までにないまったく新しい手法のものが生まれていくのではないか。
と僕は思ってましたら。
特にそういう動きをしなくても、あれよあれよと言う間にそういう流れになってしまいまして、現状のような本に仕上がった次第です。
今の世の中は裏の情報がいくらでも出てくる時代になってきております。
というか、社会的に隠し事をしたり、幻想を作って人と関わるような世界観というのは時代遅れになってきているのだと思ってます。
より正直に、よりライブ感溢れるものを。それも本に必要な要素だと思うのですね。
本来ならば、石井さんが僕のゴースト的にリライトしたり追加したものを、偏執の江口さんの意見も入れて訂正して「真名圭史の本」として出していくのが今までの普通なんですけど。
今回はその「真名圭史」ではないとこは「他の二人の意見」として載せることを行なっていくことで「真名圭史がすごい」ではなく、「真名圭史はこういう部分しかできないが、他の二人が加わることで新しい解釈が可能になっていく」という、本に関わった全員が「役割をこなしている」形が表に出ている状態を見せている感じですか。
なので、僕がすごいと思われないほうが、僕はこの本の意味があると思ってます。
真名圭史すごい!
ではなくて、読んで、この本の内容を受け取るあなたもすごいのですよ。というのを感じられるものになっていると、嬉しいのですけどね。
実際、何度も原稿を読み直してますが、僕の文章と二人のやりとりを見ていると、自分でも気づかなかったものが見えてきたり。新しい概念が浮かんできたりして、自分の思考が高次元につながる感覚と、地面に引き落とされてグランディングをさせてもらう感覚があって、向こうの智慧をこちらの世界に落とし込むのが読むだけで容易になっている気がしているとこです。
あくまで、個人的感想ですけど。
第三者の目が入ることで、向こうの世界にばかり入って意識が上がって現実てきな応用のできない話になってしまわず、否応なくこちらの世界に引き落とされてしまうギャップがこの本の真髄でして。
普通であれば「スピリチュアルないい本読んで気分もハッピー」とかなるところを、現実の生々しいものに即対応させないといけない雰囲気を作り出してしまうという流れが作られてて。
読むだけでグランディングと高次元領域の探索を行う感覚を共有することができたりする感じです。か。
僕は日常てきに高次元領域の話をメルマガに書いてますが(まるの日圭の見えない世界の歩き方)これを書くときがこんな感じなんですよね。
もっと高次元を感じたいのに、猫が餌を求めているから現実の世界に引き戻されて。
気分良く高次元領域を探索しているのに、子供の習い事に送迎しないといけないし。
みたいな。
その感覚を、本で示すにはどういう風にしたらいいのか。
それを石井さん江口さんが考え、結果こういう形になっているということです。
まだ実験段階の本なので、やや「こうしたほうがよかったな」というのは皆さんのAmazonレビューを見ていると出てきまして、今後の本に活かせそうな内容を書いていただいて本当にありがたい限りです。
この本は実験的要素がふんだんに入ってます。
いわば、試作機、ガンダムみたいなものです。
連邦のG計画で作られた三体のモビルスーツではありませんが。それらのデータをもとにジムが作られたように(あまり例え話になってませんが)
なので、今後の新しい取り組み、本作りの参考のためにもレビューで意見など書いていただけると嬉しいかなと思います。
読んだかたも参加できる本作り、というのは今まであまりなかったと思うのですよね。
筆者、編集者、監修者、に読者のかたも入って、今回の本の次にまた新しい本が生まれていくと面白いなと思っています。
自分が多次元的存在であって、その領域を行き来してここに存在している。というのを読むだけで体感できてしまう本というもので。読むと自分の囚われているものとか見えてくることもあると思いますよ。
1冊目はまだ序章ですが。二冊目からは男性性女性性、人間社会の話などに入っていきますので、さらに「自分の体験」と比べながら読んでいけるかと思いますよ。
もう本屋には並んでいるらしいですが、二冊目も手にとって読んでいただけると嬉しいです。
さて、今日はバレンタインデーなので、それに即したイラストでも~と思ってたら。
そういえば、イザナミイザナギの話で、黄泉の国に入っているイザナミもチョコとか作って渡したら、イザナミとの仲も良くなるのかいな~
とぼんやり考えていたのでそんな感じの絵書いて遊んでます。
矛で混ぜて滴るチョコを渡してもらうことで、一緒に国作りしたあの頃を思い出してね、という計らいだったりして、という設定。
そういうことを考えたのは、半年ぶりに連載を再開した
「ぶらりあの世彼岸紀行」
http://blog.livedoor.jp/maruokei/archives/cat_390742.html
を書いていたからかもしれませんね。
最新話は40話ですが、「もう前の話忘れたわ」というかたは前から読んでみてくださいね。
一応、僕の霊界探索の経験を、面白おかしく書いているものですので。
物語はフィクションですが、出来事なんかはノンフィクションだったりします。
今は日本のあの世、の方に入ってきてますので、黄泉の国とかそういう話も出てくるかもしれませんし、出てこないかもしれません。
あの世の雰囲気を感じたいかたは、読んで見ると楽しいかもしれませんが。主人公がただのエロ中年になっているのでそれが苦手な人もいるかもしれません。
広島、福岡で行う「多次元的自己をしるワークショップ」別の生を生かす内容のものは、
3月12日にノウイングさんのワークショップ内で、東京では行うこととなっております。
東京で受講したいかたはノウイングさんのとこからお申し込みくださいね。
広島のワークショップ、4月のほうは先日から募集開始してます。詳しくは下にリンクも貼ってます。
東京の4月は来週に募集開始しますね~。3月12日の内容とは違い、広島、福岡の内容とも違う感じでまた進めていきたいと思います。
多次元的自己を知るワークショップ、東京編という感じですね。
【最新の まるの日圭(真名圭史)ワークショップ情報】
《2016年のワークショップ》
・ノウイング・イノベーション主催、真名圭史(まるの日圭)瞑想会とワークショップのお知らせ
3月11日18時以降
3月12日10時~16時30分
3月12日18:30~
の3つのパターンで募集しておりますよ。
https://www.facebook.com/KnowingInnovation/
・4月23日 広島 多次元的自己を知る二日間 別の生(過去生、未来生その他)を活用し今に生かすワークショップ」
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/9146d72dcdf3a93bbf0d9136509d9e2c
・4月24日 広島 多次元的自己を知る二日間 トータルセルフリーディング ワークショップ
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/bc0ab453b68ce591c9009cbc339360c8
<最新募集ワークショップ>
・2016年 新作本発売後初 2月の東京夜会 「真名圭史がお答えする古代大陸三大勢力の話」
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/1d7ebaf7cde88b0f98e747f45082f054
・福岡 3月26日 多次元的自己を知る二日間 別次元の生(過去生、未来生その他)を活用し今に生かすワークショップ
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a1ae92f9e71bc6d3bf3db4892f339c70
・福岡 3月27日 多次元的自己を知る二日間 トータルセルフリーディング ワークショップ
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/7c524a0c9f92b258c2a8bd71888817b5
・大阪 2月27日 トータルセルフ 「ヒーリング」 ワークショップ 高次元な癒しの時間ですね。
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/dcf293533e6e6cfe1fb5ff9b881579c4
・大阪 2月28日 トータルセルフ 「リーディング」 こちらは一年の流れを見て、自分や他者のリーディングを行う基本編について
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c4aaa6b48c7c831b80a0f5d13d55a203
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」コーナーも】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」や「ルリカさんに聞く」のとこ読んでいただけると助かります。
「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。
<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>
をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html
有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」今年から「メガラニカ戦記」が連載中。
http://www.mag2.com/m/0001603200.html
有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。
http://www.mag2.com/m/0001626812.html
<2015年 ヘミシンクCD>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=68
ただいま販売中です。一時入荷分が売り切れたら、また入荷するのに一週間以上かかりますので。
早く手に入れたいかたはお早めに~
フェイスブックで「まるの日圭」のファンページ作ってみました。
イベント、セミナー紹介とか、ちょっとしたコラムなどを連載していきます。
http://www.facebook.com/marunohikei
《ヒーリングショップ・ネコオル》
ただ今セール実施中。天然石アクセサリー、20%off(一部商品を除く)
ヘミシンクCDも値引き販売有り。
2015年新作CDも販売中です。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=68
《会社のハイ・エネルギーシンボルアート》 運気向上、会社の流れを良くする高次シンボルイラストです。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca65/1654/p-r65-s/
《トータルセルフリーディング》
あなたの一年の流れをトータルセルフからのエネルギーで読み解きます。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=69
《まるの日圭の ガイド拝見》イラストとガイドメッセージ
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=36
《まるの日圭の ペットガイド拝見》 亡くなったペットのメッセージもあります。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=55
《ヒーリングショップ・ネコオル》 まるの日圭オリジナル、グリッドワークでも使用してます、「トータルセルフとつながるCD」、「よく分かるヘミシンクDVD」 共に販売中!!
なーやさんのクリスタルボウル演奏DVD、CD、Taijyuさんの鍵盤ハーモニカCDも発売してます。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=44
《ハイアーセルフ・シンボルアート》 あなたのハイアーセルフをアートにして描いていいきます。個人用マンダラみたいなものですね。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca60/1030/p-r60-s/
《石の精カラーイラストとメッセージ》 開始しました。お気に入りの鉱物、ペンダント、アクセサリーからの声やそのエネルギーの姿をイラスト化し、リーディングしますよ
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca62/1266/p-r62-s/
・ヒーリングサロン・ネコオルのセミナー情報、遠隔「 高次シンボルヒーリング 」の内容などはこちら。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/5623812.html
ヘミシンク質問箱 まとめサイト
ただいま予約受付中の新作本は下の3冊!
非物質ガイドとの探索〈1〉 うまくいく人は必ずつながっている 見えない世界と〈普通感覚〉でつきあう成功法則 | |
真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
ヒカルランド |
〈2〉非物質ガイドとの探索 思い通りの現実を引き出す 受け容れられない、認められない対象こそが〈顕現〉する秘密 | |
真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
ヒカルランド |
〈3〉非物質ガイドとの探索 豊かさへの広い視野を開く 未来はどこまで〈今〉に内包されているのか | |
真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
ヒカルランド |
願ってイズクモ! (impress QuickBooks) | |
丸尾 佳 | |
インプレスコミュニケーションズ |
誰でもヘミシンク -サラリーマン『異次元』を旅する | |
まるの日 圭 | |
ハート出版 |
誰でもヘミシンク3-あの世の会いたい人に会える本- | |
まるの日 圭 | |
ハート出版 |
誰でもヘミシンク2-おもしろすぎるガイド拝見 | |
まるの日 圭 | |
ハート出版 |
ヘミシンクのふるさと モンロー研わくわくドキドキ体験記 | |
まるの日 圭 | |
ハート出版 |
世にも不思議な異次元体験 ヘミシンクで「人生は変えられる」のか? (マーブルブックス) | |
まるの 日圭,松村潔 | |
中央公論新社 |
まるの日さんが、交通事故に遭った時は、たしか、2~3日ブログの更新がなかったので、心配していました。
毎日、今もですが、毎日更新しているまるの日さんが、行進しなくなったので、とても心配していました。
そうしたら、交通事故に遭ったということで、心配しましたが、無事でよかったと思いました。
それから、ミニを買ったり、仕事をやめたり、人生が変わりましたね。
その時に、時計が大きな役割を果たしていたとは、知りませんでしたね。
本作を楽しみにしてamazonで予約購入させて頂きました。「誰でもヘミシング等」何冊か所有しておりますが、正直、今までに無い形態に戸惑ってしまいした。物語の内容とタイトルとの関連性、解説をなくせば3部作ではなく、1冊に収まるのではないか等、ビジネス臭が強く、人の良いまる日のさんが、
「担がれて金儲けに利用されたのでは」と考えていました。ブログを見て、試験的な試みでまる日のさんが納得されているとの事でしたので、安心しました。
時代が開けた様な、アセンション後の人類の新曲、みたいな本ですね。
一度では理解出来ない深い内容なので、繰返し読ませていただきます。
いつか人は星になる、とは、誰が言った事かわかりませんが、
私は、手塚治さんの火の鳥、の様な気がしますが。
真名さんも、悟りを得て星になる時期が来たのですね。恒星として光って、導いてくださる。
車の事故にあったり、毎日、ガイドイラストプレゼントしてくださったり、効率悪いかも?と、心配になるのですが。そのステップが、必要な準備期間なのですね。
もし、何億も降ってきたら?自分の本来の道は、踏み外すかも知れませんね。必要な額が用意されるのでしょうか?
それにしても、魂の伴侶乙女や騎士に沢山出会える人生は、生きていることは幸せです。私たちも、そう思ったら、かかわる全ての人に感謝ですね。
2冊めも、楽しみにしています。
メルマガで読んでいたころから、圭さんと七福との間でやりとりされる内容をイメージするだけで半変性意識状態になるような感覚があるので、どうにもこの”ナビゲーション”で引き戻されるのが違和感があったのです。
”個人的には”あまり興味が湧かない解説もあったりしたので、「各章の終りにまとめて載せて欲しかった」とか「解説文のフォントのデザインを変えたり囲み枠ページにするなりして、本文と解説文の区別をもっとわかりやすくしてくれんかなぁ」という感想はあったのですが、しかし、ヘミシンクのGWのナレーションのおじさんの声と同じと思えば、タイングを見計らった計算の上で仕掛けられたということでしたら、そういう観点から読み直してみるのもいいかもですね。
いずれにしても、どんどんチャレンジングなことを進めて、高速でPDCAを回していくのは出版業界にとっても時代に合ったやり方なんだと思います。
今に向き合うと必然的な縁やサポートが
あるものだと受け取りました(^_^)
その 振り返るなら
ああ、そうかも!という具合に
私にもありましたよね
妙に固着してない時のほうが
おかしなフィルターがかからないから
スムーズでしたから。
分岐点の話も、よくわかりましたし。
新刊も受け取るもの沢山で
日々つかっていこう、やっていこうと
きめてます(^_^)
実は私も昨年のクリスマス当日の朝、パソコンが真っ暗になるという事態が発生し、懐中電灯でポインターを探しながらメールを見たりしていたので、同じことを体験していた人がいたのだと驚きました。結局新しくパソコンを買いましたが、バックライト以外は正常だったのでもったいなかったです。
新刊本も読ませていただきました。
出だしから驚いたのですが、半田広宣さんのお名前を、まさかここで見かけるとは・・と非常に興味深かったです。
ヌースの理論は、難しくてついていけませんが、広まってきているのかなという印象を持ちました。
へミシンクは、適当に聞いていて、なにも体験していません。今聞いているのはF15の探求です。昨日から聞いていますが、寝てばかりです。
新刊本、2,3も注文しましたので、届くのが楽しみです。
本の内容は、一度だけではよくわからないので二回目を読んでいるところです。
うまくいく人は必ずつながっているを購入しました。
真名さんの本を読んで
自分も真名さんみたいな七福がいないかな
と思って試してみたところ
女性ばかりの団体に出会いました
なんだか「ときメモ」みたいなギャルゲーみたいな展開になりそうだなと思いました。
私は女なのでまぁまぁな反応です。
コンタクトを取ったのは一度だけでそれから放置しています。
それでもいいものでしょうか?
女性ばかりというのは何が意味があるんでしょうか?
二部、楽しみにしております。
よろしくお願いいたします