なんとなく、夏の雰囲気のしない7月。それももう終わりますね。
夏もこれから、という時期なんですけどね。夏祭りも終わりましたし(会社での話ですが)。
今年も仕事の都合で海には行けないでしょうねぇ。毎年一回くらい海に行きたいものですが。
私は小学校低学年の頃は屋久島にいましたので、週末は普通に海で泳いだりしてました。
堤防から釣り糸をたらして魚を釣ったり、秘密基地を作ったり。
自分の子供はそういう体験ができないのだな、と思うと、ちょっとかわいそうな気もします。もう山に定住してますし。
転勤族の子供の利点は、海も山も幼少の頃に体験できるという事ですね。
おかげでどちらの良さも感じることができます。
ただ、人間関係が希薄になりやすい、というのはありますね。
地元密着型の生活していないもので幼馴染とかがいませんから。
まあ、そういう生き方もいい面はたくさんありますからね。それぞれが今の人生のいい面を見て生活すればいいのでしょうけどね。
人と価値観を比較する、これが一番の悩みの原因となりますから。
さて、今日のヘミシンク。
今日の探索は何をしよっかな、と思ってフォーカス12の啓示のゲルに行って中を覗くと、「今日のヘミシンク」という棚が新設されていました。だんだん便利になっていくものです。
そこで、カーテンをめくってみると出てきたのはフォーカス15。
昨日もちょっとした用件で、他の方の過去世を見ていたのですが、その際私の体がぐるぐる回っている感じがして、「なんだこれは?」って思っていました。
イスに座って、ゆっくり回してもらっている感じでした。「は、もしや、これを早くすれば体脱か?」と思いましたが今回はそういう目的でなかったので、回転して遊んだくらいでしたが。
で、今日フォーカス15を見てみることに。せっかくなので、妻と私の、宝くじが当たらないようにしているお金にかんするブロックを外してしまおうと思いました。
私だけを外しても、そういえば妻のほうも外しとかないと意味無いですからね。
で、リーフの部屋に行って、過去の扉に入ります。
サンダルに腰巻。エジプトっぽい様子。
周囲を知覚すると、
エジプト、ラムセス2世が作った神殿が見えます。まだ緑のある状態。
おや?ピラミッド建ってますね。見間違いでしょうか?
聞こえてきた年代は1620年?妙ですね。時代が合いませんが。紀元前のことでも時代が違いますね。
ちょっと後で年代を確認してみます。
私はあの髪型(カツラ)で、腰布くらいの軽い格好。市の中を歩いて港へ向かっています。
そこが私の職場のようです。
港の荷受係。役人のような仕事ですね。
積荷をチェックして、たまに賄賂をもらって、そういう様子が見えます。
ブドウを積んだ馬車?(馬では無いような?)の車軸が折れて大変なことになったりしているハプニング映像も見えます。
いろいろとあっても、楽しく仕事をしている感じですね。
で、私が賄賂などをもらって溜め込んでいる理由の一つは、女性奴隷を買うため。
というか、ある酒場にいる若い女性奴隷に恋しているのです。
奴隷、といってもそこまで奴隷のように、というくらい働いているわけではなく、住み込みの低所得労働者、といった感じでしょうか。
なので、結構自由に活動しています。しかし、金銭のやり取りで身請けが変わると言う身分はしょうがないようです。
元は敵国の住民だった女性ですね。
で、これが私の妻の過去世。私よりも若い、10代くらいに見える少女です。
酒場、といっても外にテントを張ってテーブルが並んでいるくらいの簡単な作りの場所です。港で働く労働者達の集まる場所です。
で、あるとき、私はついにお金をたくさん溜め込んで、女性奴隷を開放できるようになりました。酒場の店主に代わりの奴隷を買ってあげて、その妻の過去世を頂きます。
で、そのとき準備金として稼いだお金のほとんどを渡したのです。
しかし、その女性には別に好きな男性がいました。若くてハンサムな夢を語る男です。
で、女性はお金を持ってその男性と逃亡したのです。
私の過去世はがっかりです。床にうなだれている様子が見えます。何のために賄賂までもらって金を稼いだのだか。って感じで。
一方妻の過去世は逃亡したのはいいのですが、相手の男が夢ばかりを語る生活無能力者で、すぐにお金を使い果たし、結局貧乏暮らしをすることに。
何のために逃亡したのだか、あの役人の男性と一緒に暮らせばよかった、そういう気持ちが感じられます。
そして、数十年後。互いはばったりと出会うのです。
妻の過去世は、一緒になった男が先に死に、一人になったので生活をするために港の町に帰ってきたのです。すっかりみすぼらしくなった姿で、市場の雑用をしてお金をもらっている、そんな感じです。
その時、身なりも立派になり。エジプトの頭巾のようなものまでかぶっている私の過去世を見かけたのです。「ああ、やっぱりこの人といっしょになるべきだった。」そんな事をまた考えたのでした。
私の過去世は、あのあとはまじめに暮らし、「賄賂や不正な大金をもらうのはやめた!」って感じになり、仕事で稼ぐ事に一生懸命になったため、出世もして妻も迎えて割りと中の上くらいの生活をしているようですね。
女性は最後もひっそりと息を引き取り、何も無い人生だった、と思っています。
役人の男性は、わりと成功した人生を送れて、家族に見送られた豊かな人生だった、と思って息を引き取っている様子が見えます。
で、この生で何を学んだのか?
私「不正な大金などをあてにせず、自分の稼げるお金を大切に使っていればいい人生が開ける。」
妻「大金をもらっても使いかたを間違えれば何にもならない。」
そんなイメージが感じられました。
そこで、私の過去世は「あぶく銭でも、お金をもらうのはいい事なんですよ。大金を手にしても、それを有効に使えば問題ありません。」と意識を開放してあげて、妻のほうは「今度その大金を得て、互いのよりよい人生を送るために使えばいいですね。」というかんじで意識を開放しました。
そして、互いの過去世が一緒に並んでいるイメージをして、今の生では前向きな思考を融合させてこれから過ごせるようにしましょう。と語り合って今回は終了です。
そして外に出るとリーフさんがクラッカーをパーンとやって「おめでとう!」と声をかけてきます。
「何が?」と冷静に答えると、「今回はあなた達二人にとって重要なポジションのものを開放できたからよ。」と言っています。
でも、大して劇的じゃなかったよね。と私が言うと、「あなたは感覚が麻痺しているのよ。これでも十分ドラマチックじゃないですか。」と言われました。
どうも、過去世はベタな展開が多くて、「本当かいな?」とつい思ってしまうのですよね。
なので、あまりその過去世に入り込めていないというか。
同調して泣けてくるとか無いですもんね。
なので、私の場合は「衝撃の前世体験」とはならないわけです。意外と淡々としてますから。
まあ、何かの変化を起こす非物質的なきっかけになったようですので、今後の展開に期待しましょう。
下のイラストは、妻の過去生と港で働く私の過去生です。後ろのは一応船ですよ。
実は、昨日も私の過去世ブロックを外そうとしていたのですが、その時に見えたのはレムリアとかあのあたりの様子。
ちょっと人間離れした人々が生活する不思議な空間でした。
また今度ちゃんと見ようと思って、適当にしか見てませんでしたが、かなりSFの世界な話でしたよ。
過去世を開放しているからか、次第に金回りが良くなってきています。まあ、印税がぼちぼち入ってきているというのもありますが。出て行った分ちゃんと戻ってきていますね。
過去世のブロックを外す。これで願望実現ができたら、これも本にしよっかな。といやらしい事を考え出す今日この頃。
漠然と、まだ2作目も出ていないのに、「次は過去世かな」と勝手に考えていたりします。
でも、ネタがないと書けませんからね。何かが起こる事を期待しましょう。
宝くじ当たらないかな~。
夏もこれから、という時期なんですけどね。夏祭りも終わりましたし(会社での話ですが)。
今年も仕事の都合で海には行けないでしょうねぇ。毎年一回くらい海に行きたいものですが。
私は小学校低学年の頃は屋久島にいましたので、週末は普通に海で泳いだりしてました。
堤防から釣り糸をたらして魚を釣ったり、秘密基地を作ったり。
自分の子供はそういう体験ができないのだな、と思うと、ちょっとかわいそうな気もします。もう山に定住してますし。
転勤族の子供の利点は、海も山も幼少の頃に体験できるという事ですね。
おかげでどちらの良さも感じることができます。
ただ、人間関係が希薄になりやすい、というのはありますね。
地元密着型の生活していないもので幼馴染とかがいませんから。
まあ、そういう生き方もいい面はたくさんありますからね。それぞれが今の人生のいい面を見て生活すればいいのでしょうけどね。
人と価値観を比較する、これが一番の悩みの原因となりますから。
さて、今日のヘミシンク。
今日の探索は何をしよっかな、と思ってフォーカス12の啓示のゲルに行って中を覗くと、「今日のヘミシンク」という棚が新設されていました。だんだん便利になっていくものです。
そこで、カーテンをめくってみると出てきたのはフォーカス15。
昨日もちょっとした用件で、他の方の過去世を見ていたのですが、その際私の体がぐるぐる回っている感じがして、「なんだこれは?」って思っていました。
イスに座って、ゆっくり回してもらっている感じでした。「は、もしや、これを早くすれば体脱か?」と思いましたが今回はそういう目的でなかったので、回転して遊んだくらいでしたが。
で、今日フォーカス15を見てみることに。せっかくなので、妻と私の、宝くじが当たらないようにしているお金にかんするブロックを外してしまおうと思いました。
私だけを外しても、そういえば妻のほうも外しとかないと意味無いですからね。
で、リーフの部屋に行って、過去の扉に入ります。
サンダルに腰巻。エジプトっぽい様子。
周囲を知覚すると、
エジプト、ラムセス2世が作った神殿が見えます。まだ緑のある状態。
おや?ピラミッド建ってますね。見間違いでしょうか?
聞こえてきた年代は1620年?妙ですね。時代が合いませんが。紀元前のことでも時代が違いますね。
ちょっと後で年代を確認してみます。
私はあの髪型(カツラ)で、腰布くらいの軽い格好。市の中を歩いて港へ向かっています。
そこが私の職場のようです。
港の荷受係。役人のような仕事ですね。
積荷をチェックして、たまに賄賂をもらって、そういう様子が見えます。
ブドウを積んだ馬車?(馬では無いような?)の車軸が折れて大変なことになったりしているハプニング映像も見えます。
いろいろとあっても、楽しく仕事をしている感じですね。
で、私が賄賂などをもらって溜め込んでいる理由の一つは、女性奴隷を買うため。
というか、ある酒場にいる若い女性奴隷に恋しているのです。
奴隷、といってもそこまで奴隷のように、というくらい働いているわけではなく、住み込みの低所得労働者、といった感じでしょうか。
なので、結構自由に活動しています。しかし、金銭のやり取りで身請けが変わると言う身分はしょうがないようです。
元は敵国の住民だった女性ですね。
で、これが私の妻の過去世。私よりも若い、10代くらいに見える少女です。
酒場、といっても外にテントを張ってテーブルが並んでいるくらいの簡単な作りの場所です。港で働く労働者達の集まる場所です。
で、あるとき、私はついにお金をたくさん溜め込んで、女性奴隷を開放できるようになりました。酒場の店主に代わりの奴隷を買ってあげて、その妻の過去世を頂きます。
で、そのとき準備金として稼いだお金のほとんどを渡したのです。
しかし、その女性には別に好きな男性がいました。若くてハンサムな夢を語る男です。
で、女性はお金を持ってその男性と逃亡したのです。
私の過去世はがっかりです。床にうなだれている様子が見えます。何のために賄賂までもらって金を稼いだのだか。って感じで。
一方妻の過去世は逃亡したのはいいのですが、相手の男が夢ばかりを語る生活無能力者で、すぐにお金を使い果たし、結局貧乏暮らしをすることに。
何のために逃亡したのだか、あの役人の男性と一緒に暮らせばよかった、そういう気持ちが感じられます。
そして、数十年後。互いはばったりと出会うのです。
妻の過去世は、一緒になった男が先に死に、一人になったので生活をするために港の町に帰ってきたのです。すっかりみすぼらしくなった姿で、市場の雑用をしてお金をもらっている、そんな感じです。
その時、身なりも立派になり。エジプトの頭巾のようなものまでかぶっている私の過去世を見かけたのです。「ああ、やっぱりこの人といっしょになるべきだった。」そんな事をまた考えたのでした。
私の過去世は、あのあとはまじめに暮らし、「賄賂や不正な大金をもらうのはやめた!」って感じになり、仕事で稼ぐ事に一生懸命になったため、出世もして妻も迎えて割りと中の上くらいの生活をしているようですね。
女性は最後もひっそりと息を引き取り、何も無い人生だった、と思っています。
役人の男性は、わりと成功した人生を送れて、家族に見送られた豊かな人生だった、と思って息を引き取っている様子が見えます。
で、この生で何を学んだのか?
私「不正な大金などをあてにせず、自分の稼げるお金を大切に使っていればいい人生が開ける。」
妻「大金をもらっても使いかたを間違えれば何にもならない。」
そんなイメージが感じられました。
そこで、私の過去世は「あぶく銭でも、お金をもらうのはいい事なんですよ。大金を手にしても、それを有効に使えば問題ありません。」と意識を開放してあげて、妻のほうは「今度その大金を得て、互いのよりよい人生を送るために使えばいいですね。」というかんじで意識を開放しました。
そして、互いの過去世が一緒に並んでいるイメージをして、今の生では前向きな思考を融合させてこれから過ごせるようにしましょう。と語り合って今回は終了です。
そして外に出るとリーフさんがクラッカーをパーンとやって「おめでとう!」と声をかけてきます。
「何が?」と冷静に答えると、「今回はあなた達二人にとって重要なポジションのものを開放できたからよ。」と言っています。
でも、大して劇的じゃなかったよね。と私が言うと、「あなたは感覚が麻痺しているのよ。これでも十分ドラマチックじゃないですか。」と言われました。
どうも、過去世はベタな展開が多くて、「本当かいな?」とつい思ってしまうのですよね。
なので、あまりその過去世に入り込めていないというか。
同調して泣けてくるとか無いですもんね。
なので、私の場合は「衝撃の前世体験」とはならないわけです。意外と淡々としてますから。
まあ、何かの変化を起こす非物質的なきっかけになったようですので、今後の展開に期待しましょう。
下のイラストは、妻の過去生と港で働く私の過去生です。後ろのは一応船ですよ。
実は、昨日も私の過去世ブロックを外そうとしていたのですが、その時に見えたのはレムリアとかあのあたりの様子。
ちょっと人間離れした人々が生活する不思議な空間でした。
また今度ちゃんと見ようと思って、適当にしか見てませんでしたが、かなりSFの世界な話でしたよ。
過去世を開放しているからか、次第に金回りが良くなってきています。まあ、印税がぼちぼち入ってきているというのもありますが。出て行った分ちゃんと戻ってきていますね。
過去世のブロックを外す。これで願望実現ができたら、これも本にしよっかな。といやらしい事を考え出す今日この頃。
漠然と、まだ2作目も出ていないのに、「次は過去世かな」と勝手に考えていたりします。
でも、ネタがないと書けませんからね。何かが起こる事を期待しましょう。
宝くじ当たらないかな~。
読んでて「おおっ!」とかなりましたもん。
逆に、リーフさんの前で淡々としてるのが「??」という感じになりましたが、でも人それぞれなんでしょうね。
自分の過去生らしきものも6つほど見てみましたが、独身の人生ばかり、そして女性の人生が多いような・・・。まだまだ探索してみますが。
酷いものばかりです。
あまりにも可哀想な内容でブログにも
書けないときがあります。
でも、マルさんの言葉を信じて
体験していきます。
早くお姫様の過去世を見てみたいです。
ピラミッドの建造方法についてだったのですが、重い石を運ぶ「釣り合い重り」の方法が、
まるさんが以前記事にしていたピラミッドの建造方法ととても似ていると思いました!
私も早くヘミシンクで知覚できるようになって、ピラミッドの謎を探索したいです。。
誰かお店の人にヘミシンクやってる人がいるんですかね??
この本屋にはよく行くのですが、おかげでまるさんの所にも繋がれたんですよ(^^)
WAVE1-5「探求と睡眠」怖くて全然リラックスできないんですが、これも何かブロックがあり、そのブロックを外すセッションから先にやるべきでしょうか? もちろん、丸太なんかとんでもないです(笑)
ほんとに、ヘミシンク始めてからは答えが出るのが早くなってきていてびっくりです!
エネルギー変換ボックスに入れてやってみますね(笑)
ふと思いだしたんですが、先日のヘミシンク中に断崖絶壁が見えました。以前から高いところに立つと吸い込まれそうに飛びたくなるので、前世レトリーバル出来るようになったら、そこら辺をやってみたいと思いました。そこにキーがあるかもですね?。
かなり、ぐっときましたね。
一度募金すると、しつこい団体もありますが
最後には、6倍になって帰ってくるという人も
いますし。
私も「宝くじっ、当たれ~♪」とおまじないでも
してみます。
いいなぁ、いいなぁ、素敵です♪♪♪
私も大好きな夫と4人の幼い子供を育てています。数ヶ月前に彼が病気になり、失業もしたんです。ローンは残り2000万円、貯金は僅かウン万円。私は職ナシ。
でも小さい頃から非物質界が好きだったお陰で、取り越し苦労することなく楽しく過ごせています。直感で見た本や占いなどからガイドからと思われるメッセージがあり「非常に大きな幸運の前触れ」「幸運が起きたら周囲にどんどん分けなさい」だそうです。お陰様で彼の病気は治り、就職も出来ました。今までお金は人間の心を汚す物だと思っていました。一番最初に、まるの日さんのブログでお金が欲しいと書かれていたのを見て「あぶない」と思ったものでした。(笑っちゃいますよね)お金は大事じゃない、と言い続けてきたのに、貯金が底をつく度に臨時収入があり、感謝している私。アホです^^;
奥様との過去世が見られるなんて、いいなぁ☆
「お二人にとって重要なポジションを開放できた」そんな素敵なこと言われたら、嬉しくて夜も寝られないって感じです!
願望実現は私にとっては肝心なワークなのに、F15に行くと忘れてしまって、がっかりしていました。
以前、自宅でチャレンジした折、うまく置いてこれたことがあって、しばらくしてから「8」の数字のぞろ目をよく見かけるようになりましたら、5000円当たりました。
嬉しかったですね(笑)
今回もF15チャレンジしてみます。