「不思議の国のアリス展」~ルイス・キャロルのお伽の世界~
を見てきました。
アリスが実在する人物だったことに、びっくり。
日本でこの本が、はじめて紹介されたのは明治41年、シロウサギに
兎三郎という名前が付いていたとのこと、なんとも親しみやすい感じです。
世界中で読まれている「不思議の国のアリス」はダリやトーベ・ヤンソン
山本容子さんなども挿絵を描いていました。山本さんのファンの私、
14点も作品があって楽しめました。
4月には、「アリス イン ワンダーランド」の公開もあるので是非見たい
と思っています。
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