先月ですが
「スコットランド国立美術館
美の巨匠たち」展へ
行ってきました
ラファエロもブーシェも
良かったのですが
右上の
ベラスケスが19歳の時の作品
「卵を料理する老婆」が
個人的にすごかった
カトラリー水差しなど
キッチングッズがリアル
目玉焼きも美味しそうでした
「カスエラ」
この当時から使われているのですね
我が家では
アヒージョにしか使ったことが
ないので
試してみたら
油が少なかったのか
見事にこびりつきました
やっぱり
テフロンがいいね
ナイアガラの滝の絵が
フォトスポットに
なっていました