「ムンク展」ー共鳴する魂の叫びを見に行きました。
「叫び」は人が叫んでいるわけではなく自然を貫く叫びを聴き耳を塞いでいる姿が描かれているということをはじめて知りました。
母や姉が早く亡くなるなどの彼の生い立ちや自分自身を突き詰める性格から描かれる絵は難しかった。好みではない絵もいろんな発見があり楽しいですね。
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