2つめは竹久夢二美術館
生誕140年記念
竹下夢二の軌跡展
待宵草
千代紙
彦乃
お葉
オシャレなブックデザイン
セノオ楽譜
クリスマスカードなんかも
『婦人之友』の付録で読者が半襟に刺繍を
ほどこせるよう夢二がデザインしたもの
だそうですが刺し方の指定があったの
でしょうか?
ぱっと見せられてはーい刺してみてと
言われたら私の技術では結構悩むなー
新収蔵品も見ることができました
ミュージアムショップは小さいけれど
可愛い物があってワクワク
お土産
八重洲にあったという絵草紙店「港屋」は
もっと沢山の可愛いもので溢れて当時の
女の子で賑わっていたんだろうなと想像
港やカフェでコラボのデザート
「夢によする」をいただきました